OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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3 - G大阪が3連勝するのは2016年9月以来。今月のJ1では3連勝一番乗り。上り調子。
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0 - J1の湘南対川崎戦で、両チームとも得点をしなかったのは初。同カード過去9試合では、両チーム合わせて1試合平均4.3得点が生まれていた。消化不良。
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1/44 - 三好康児は札幌加入以降、44本目のシュートでリーグ戦初ゴール。今季これまでは、得点を挙げられていない選手の中で最も多くシュートを放っていた。待望。
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5 - 都倉賢は今季、試合時間90分以降に5得点。同時間帯での得点数としてはリーグ最多。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 都倉賢 ⚽️⚽️⚽️ 大井健太郎 ⚽️⚽️⚽️ ファブリシオ ⚽️⚽️パトリック ⚽️⚽️ジョー 最終兵器都倉。
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13 - 横浜FMは今季、J1での仙台戦で2試合合計13得点を記録。optaがJ1でのデータ集計を始めた2015年シーズン以降、シーズン内の2試合で同一クラブ相手に記録した得点数としてはリーグ最多。 13 - 横浜FM vs 仙台(2018年) 10 - 浦和 vs 仙台(2017年) 9 - 川崎 vs 札幌(2018年) 常連。
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28 - 鹿島は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった28試合で全勝。また現在は同状況で9試合連続無失点。名門。
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1 - 興梠慎三は今季J1の日本人選手の中では、3部門でトップの成績を挙げている。 ゴール数:13(1位タイ、小林 悠と並び) 枠内シュート率:64.6%(1位) 決定率:22%(1位) ※10得点以上している選手限定 三冠王。
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4 - 瀬川祐輔はJ1では自身初の4試合連続得点(合計4ゴール)。9月に行われた4試合で、全試合得点を記録しているのは同選手だけ。太陽。
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1+1 - ウーゴ・ヴィエイラはJ1では自身初めて、1試合で得点とアシストを共に記録した。また、横浜FMの直近4得点すべてに直接関与している(3得点1アシスト)。大車輪。
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3&5 - G大阪はJ1のC大阪戦では3連勝。同カード直近19試合では1敗しかしていない(13勝5分)。リーグ戦でも現在2015年4月以来(当時6連勝)の5連勝。どや?
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73.2% - 神戸は、フアン・マヌエル・リージョがJ1初采配を振るった長崎戦で、今季ベストのポゼッション率を記録した(73.2%)。Optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降でもクラブベスト。兆し。
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1 - 橋岡大樹は23試合目(1,789分)の出場で、自身J1初ゴール。おめでとう。
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3 - 日本代表が国際Aマッチで南米の国相手に3連勝及び、同大陸諸国との3試合で合計10得点を記録したのも初。歴史的。 #サッカー日本代表 #daihyo
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854 - 清水は今季、リードを奪っている時間がリーグ最長(854分間)。対する広島は、アウェイでリードを奪われている時間がリーグ最少(157分間)。ほこたて。
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9 - 仲川輝人はJ1では自身初となる3試合連続ゴールとなる今季9得点目。また横浜FMは、同選手が得点を挙げた今季6試合で5勝を挙げている(1敗)。覚醒。
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8/10 - 北川航也はチームが挙げた直近10得点のうち8点に直接関与している(5得点3アシスト)。また今季は12得点8アシストを記録しており、20得点以上に直接関与しているのはリーグで3選手だけ(他:ジョー、パトリック)。キング。
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3 - 大島僚太は第30節の神戸戦で、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では初となる、1試合3得点に直接関与(1ゴール+2アシスト)。同期間で大島が1試合で得点、アシストともに記録するのも初。大車輪。 #川崎フロンターレ #大島僚太
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7 - 鹿島は先制点を挙げた今季のACLで無敗(7試合:6勝1分)。展開。
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10 - 山口一真はC大阪戦で、今季J1での試合では1試合最多タイの10本シュートを放った。optaが2015年にJ1データの収集を開始して以降、出場時間85分での達成は最短。機関銃。
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97:08 - 小川航基が広島戦の試合時間97分8秒に挙げた得点は、昨季以降ではリーグで最も遅い時間に記録された。値千金。
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0/9 - 横浜FMはFC東京戦で9本のシュートを放ったが、枠内シュートは0本に終わった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、枠内シュートのなかった試合ではチーム最多のシュート数を記録した。飛散。
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4 - 浦和はJ1のホーム戦では9月1日のC大阪戦以来4試合ぶりの敗戦。本拠地で3失点以上を喫するのは、2017年10月22日のG大阪戦以来のことだった。天敵。
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8 × 5 - ク・ソンユンは仙台戦で8セーブを記録。同選手は今季1試合8セーブ以上をリーグ最多の5回記録している。守護神。
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2 - 柏は今季、試合時間前半に2得点以上を挙げた5試合で無敗(4勝1分)。しかし同時間帯に2失点以上を喫した5試合では全敗。ゆくえ。
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100% - 名古屋は相馬勇紀がJ1初出場を果たした8月11日鹿島戦以降、同選手が出場した7試合で全勝。対して、出場のなかった5試合では全敗している。レゾンデートル。