外出自粛に対する意見、「収入はあまり変わらず休みだけ増え、娯楽に手を伸ばしたりライフスタイルを充実させる人生謳歌勢」と「収入激減や失業により一寸先の生活すら危機勢」と「家事育児で仕事もろくに出来ず、かといって出かけられもしない終日発狂勢」で意見が全く異なるのは当たり前だよな...
「一人暮らしで家事してたけど簡単でした。できないのは要領が悪いからですよ」と未だに言われるんだけど、一人分と家族数人分の家事はもはや別物。家事の量も違うけど、それ以前に一人暮らしに子どもはいない。子どもがいるかどうかで家事の難易度は異次元になるのだが、なぜ一緒だと考えるのか謎だ。
子育ての愚痴ツイに「わかってて産んだんでしょ?」というリプがぶら下がっているのを見るといつも思う。情報として知っているのと、実際に体験するのは全然違うでしょ?と。避難訓練をいくらしても、実際に災害が起きた時になかなか思うように動けないのと一緒ね
サザエさんを見ていた次女がふと「なんでサザエさんの家のパパは料理を作らないの?」と言ってきた。反対例の俺が目の前にいるから余計に不思議に感じたと思う。そしてごもっともな疑問。国民的アニメもそろそろ時代を進める時なのかもしれない
子どもの頃から親に「飲酒運転は殺人。飲酒したら死んでも運転席に乗るな。酒を飲んだ奴は殴ってでも運転席から下ろせ」と言われ続け、今もそういう感覚なんだけど、驚いたのが「近くなら大丈夫」と思っている人が未だにそこそこの数いること。子どもに繰り返し言い聞かせるのは大事だと改めて思った。
週一1人で必ず外食した方が良い話 #料理 #外食
タンパク質増やしたら髪が生まれ変わった話 #タンパク質の摂り方
胸筋を鍛えたら塩対応の奥さんが変わった話 #筋トレ #宅トレ
子育てあるある現象―夫にワンオペ育児を任せたら、そういう時に限って子どもが良い子で、今まで以上に楽と思られる結果になったという話。子どもはいつもと違う状況に、何故か良い子になる。3日も続けば慣れて素が出てくるので理解できるけど、1日では理解は難しい。これもまた子育ての難しいところ
妻がヒステリーになるのは後始末を任せきりだからやで #夫婦
俺と同じだけ稼いだら家事育児代わってやるよと言う人ってまだいるんだなぁ。もうそれ言うのが恥ずかしい時代だけど、それ以上に自分が働けているのが自分一人の力だけだと思っているのがもったいないなと思う。夫婦は協力し合って生きていく方がお互い何倍も幸せになれるのに、ってね。
「全て自分でやる」と覚悟した瞬間に楽になるのは家事も子育ても仕事も一緒だろう。助けてと言いながら助けてもらえない状態よりも、最初から期待しない、当てにしない方が精神的に楽だからだ。でもそれは同時にとても悲しいことでもある。このことを考える度にいつも考える、夫婦とは?結婚とは?と。
連日の料理疲れが奥さんの一言で吹き飛んだ話 面倒に感じながらも毎日料理を作るのは、家族から「美味しい」と言われるためなのかもしれません。 note.com/kawauchisyun/n…
冬は2時間多く寝ると良い話
子どもが宿題を5分で終わらせたときにもっと勉強させようとする親は本当に最悪。俺の親がそうだったんだけど、これされると次から倍の時間をかけて宿題をするようになる。それでも言われたら次は5倍かける。親なら5分しか勉強していない方でなく、たった5分で終わらせた方を見て、そして褒めるべき。
1人の時間が欲しい。家事育児から完全に解放された1人の時間が欲しい!夏休み&リモートワークで家にいる限り1人の時間がないし、コロナが猛威を振るっていて外出もままならない。本屋で本を物色したい。カフェでまったり読書したい。1時間で良いから家事育児から完全に開放された1人の時間が欲しい…
母の日は主婦に1人の時間をプレゼントしよう! 今もしサラリーマン時代に戻ったなら、母の日は絶対に奥さんに一人の時間をプレゼントする。何故なら自分が今一番欲しいもので、当時の奥さんが多分一番求めていたものだろうから #夫婦 #母の日 note.com/kawauchisyun/n…
家事育児を普段からやっているかどうかの違いは、子どもが遊び終わった時に備えておやつを用意しておくとか、お腹空いたって言う前に夕食を用意するという感じで、いかに先回りで動けるかどうか。つまり家事育児も仕事と全く一緒で、常に先手を打ち続けるのが最も大事。
先日奥さんに家事育児を任せて久しぶりに何も気にせず出かけたのだが、家事も子どものことも一切気にしなくて良いので普段の疲れが吹っ飛んだ。いつもは出かけても家事育児のことを常に気にしており、心が全く休まらないから。改めて主フに一人の時間は必要だなと実感した。
主夫になった夫がイライラしながら家事をやってて困るとよく相談されるけど、会社員歴長い人ほどこうなるかもしれない。明確な終わりのある仕事に慣れた人ほど、家事特有の「終わりがない」ことに耐えられないのだと思う。この2つは使う筋肉が違い、主夫業に慣れないうちは思い通りに進まないから。
主フがいきなり怒ったように見えるのには理由がある。家事育児の負担が主フに偏ると、それが不満となって溜まっていき、限界を突破した時に爆発する。でもこの状態は家族から見えないから、いきなり怒ったように見えるのだ。つまり主フがいきなり怒ったら、普段の家事育児参加不足だと思いましょう。
在宅で子供を見ながら仕事ができない理由は、仕事が「集中が必要なもの」なのに対して子供が「集中を奪うもの」だから。集中を奪われながら仕事をすることは不可能で、子供を見ながら仕事をしていると思っても、実際子供を見ているとき仕事は完全に中断されている。
最近次女に小遣いを多めに渡し、好きにお菓子を買うようにさせている。最初は一気に使い、買いたくても買えない状況に涙していたが、今は節約のためにスーパーで買って少しずつ食べたり、きちんと先のことまで考えて買っている。経験すれば一発でわかることはたくさんあるよな…特に家事育児とかね
サラリーマンにとって家はリラックスする場所だが、主フにとっては職場でもあるので、家事がある限りリラックスできない。家にいて自分はオフだからと、相手もオフだと考えていると喧嘩は必至。だから協力して家事を終わらせて、夫婦一緒にリラックスした方がお互い幸せになれることを知った方が良い。
簡単で最強の節約術を見つけた