富山の高校野球(@nozomilabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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180㎝を超える長身から最速140㎞の直球を誇る世代最速投手・寺西成騎(根上中学3年)。天才的な野球センスを武器に、U-12日本代表で活躍した荒木駿之介(根上中学3年)。地元・星稜進学も噂されたが、県外流出は止められない模様。寺西は神奈川・横浜、荒木は長崎・長崎日大が有力。
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奥村展征(ヤクルト)を実兄に持ち、兄顔負けの野球技術を誇る滋賀No.1遊撃手・奥村真大(3年)。滋賀・草津シニアでは不動の遊撃手を担い、走攻守三拍子揃った姿に兄を彷彿させる。3年時には関西選抜選出経験も持つ逸材。非常に努力家で知られ、周囲から練習の虫と評される事も。いずれは兄が待つNPBへ!
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1年生ながら既に名将・西谷浩一が高く期待を寄せる浪速の豪腕・山田優太(大阪桐蔭1年)。中学時代は大津瀬田ボーイズで活躍。最速141㎞の直球を武器に関西を席巻。打者としても異次元の才能を誇り、二刀流として期待が掛かる。既に桐蔭名物の山ランの甲斐あり、最速は145㎞を記録するまでに!
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名将・木内幸男退任以降、優勝旗から遠ざかる名門・常総学院。今夏は連覇を逃し、例年以上に厳しい練習を敢行。その中で鍵を握るエース・岡田幹太(1年)。中学時代はU-15日本代表として活躍。抜群の制球力を誇り、学業成績も学年トップの秀才。U-15戦士・鈴木琉晟(1年)と目指すは日本一!
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[龍谷大平安 左腕の系譜] 選抜優勝投手であり、ヤクルトに3位で入団した高橋奎ニ。その偉大な後ろ姿を手本に追いかけてきた、主将兼エース・市岡奏馬。そしてU-15日本代表に選ばれた高井元太。甲子園春夏通算100勝はこの男に託された。