富山の高校野球(@nozomilabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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以前から噂にはなっていたが、遂に天才・岸潤一郎(拓殖大学3年)が退部。春先に首脳陣と意見が合わないと聞いたが、その時は続行を決意。ただし時間の問題だとは思っていた。中学時代から常に世代を牽引し、高校では4度甲子園に出場。東都二部の拓殖大学に進学も、出場機会は少なかった。
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衝撃!遂に刻まれた150㎞。中学3年にして最速148㎞を誇る神童・森木大智(高知)。自己最速を2㎞更新する150㎞を記録!中学にしてこの記録はまさに異次元。
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この兄弟は本当に可哀想だな。兄・中川優(元光星学院)は、最後の夏に延長戦でワイルドピッチでサヨナラ負け。弟・卓也(大阪桐蔭)は勝利を確信するも捕球時のベースの離塁が認められ、その後サヨナラ負け。兄の果たせなかった日本一。その舞台で野球の神様は試練を与えた!
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一部報道で殺人犯と揶揄されるも、本人は全く関係はなく苦しむ佐藤海心(2年・朝日大学)選手。本人が卒団した飛騨高山Bが公式Instagramで声明文を発表。事実無根である事を表明。彼は苦しみ、彼と同じ時期を過ごした関係者達も苦しんでおります。 #海心を救え
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表舞台から姿を消して約2年。深紅の大優勝旗が白河の関越えを果たし、この男も遂に姿を現した東北の至宝・笹倉世凪(19歳)。中学3年で147㎞を記録し、名門・仙台育英では1年夏から甲子園を沸かせ、2年時には最速149㎞を記録。秋に同校を退学となり消息を絶ち2年。後輩に負けじと必ずプロと誓い復活!
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1人しか着けれない背番号1を巡る日本一熾烈な競争・大阪桐蔭。140㎞を超える投手は11人!根尾昂=148㎞柿木蓮=146㎞徳山壮磨=145㎞香川麗爾=145㎞横川凱=144㎞中田惟斗=143㎞小谷優宇=142㎞新井雅之=141㎞山田優太=141㎞福浦勇斗=140㎞縄田渉=140㎞
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勝って当然と言う重圧と常に戦いながら、毎年の様に常勝軍団を創り上げる稀代屈指の名将・西谷浩一。部員からはゴリラ!と言う愛称で親しまれ、部員との距離が近いのが特徴。野球を通じた人間教育にも力を入れ、人格者として知られる。相手校の監督には自ら出向き深々と頭を下げ、時には涙を流す事も。
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2月16日、大阪桐蔭で日本一レベルの高い紅白戦が行われた。主力組VSベンチ入りを狙う控え組。控え組の先発は他校ならエース確実の柿木蓮(1年)。140㎞超えの直球を持ち、ボーイズ日本代表にもなった逸材。しかし主力組は更に凄い。中川卓也(1年)はその柿木から3安打1本塁打。これが名門
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衝撃!MLB・ロイヤルズと若干16歳にして本契約を交わす世代No.1投手・結城海斗。大阪・河南シニアでは最速140㎞超の直球を武器に日本代表として活躍。187㎝と恵まれた体躯を誇り、名将・西谷浩一も熱心に獲得を熱望した逸材。大谷翔平の活躍で沸くMLB。この男も伝説に名を残すか!
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U-15日本代表で4番を務め、全国の強豪校が挙って獲得に動いた怪物・嘉手苅将太(元仙台育英1年)。4月に強豪・仙台育英に入学するも、私情もあり退学。その男が遂に帰ってくる!通信制高校初の甲子園出場を果たしたクラーク記念国際高等学校に再入学。
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甲子園優勝5回を誇る名門・横浜高校で起きた悲劇。中学時代は世代屈指の長距離砲としてTV・メディアに登場するなど注目を集めた怪物・小野勝利(2年)。元プロ・剛を父に持ち、昨夏は甲子園にも出場。しかしイジメ・暴言が理由で同校を退学。今後は名門・浦和学院に転入し、来春より活躍を目指す!
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史上最強!第100回記念大会が生んだ奇跡。平成最強軍団・大阪桐蔭の最強戦士達!柳田二世・藤原恭大。日本代表主将・宮崎仁斗。浪速の怪物・中川卓也。東海が誇るスラッガー・山田健太。天才・根尾昂。文武両道スラッガー・植田太陽。豪腕・中田唯斗。和製ランディジョンソン・横川凱。
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栃木・作新学院の今井達也投手の校歌斉唱後の、南北海道・北海高校アルプススタンドに対しての敬礼。この姿こそ高校野球の素晴らしさだと思います。甲子園を目指す未来の球児の皆さん、是非見習いましょう。 #RT希望
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名将・西谷浩一曰く、大阪桐蔭史上1・2位を争う人間力を誇るTHE優男・福井章吾(3年)。下級生が心から心酔する男は、最後まで周囲に目配り・気配りをし続けた。部員63人全員が福井章吾を信頼し、皆がこの男を頼りにした。大学で4年間更に心身共に成長して、いずれは母校に戻ってきてほしい。
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小学6年にして最速129㎞を誇り、長崎を離れ明徳義塾で鍛え上げた3年間で最速146㎞を誇るまでに成長した神童・関戸康介(新1年)。以前から注目度は高くも、世間を騒然とさせたのは夏の大会後の地元中学転校騒動。その後は様々な憶測を呼びながらも、遂に進学先問題が決着。4月から名門・大阪桐蔭に進学
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この記事を読んで初めて村上君がベンチを外れた真実を知ったと同時に、本当に可哀想で涙が止まらない。1年生で唯一ベンチ入りを果たした春季大会。その姿に誰もが将来を夢見たはず。所が円錐角膜症に悩まされ、存分に野球に打ち込めなかった。入学前から応援してきた選手、本当に3年間お疲れ様。
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宮崎・門川中学時代に1番遊撃として打線を牽引し、主将として史上初春夏連覇に導いた椿原塁(宮崎・延岡学園2年)。世代No.1と評された守備を武器に注目を集めたが、怪我に泣かされた1年だった。今年は怪我も癒え、自他共に注目を集める1年になる所。4年前の悔しさを糧に、目指すは全国制覇。
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根尾昂が大阪桐蔭に進学したのは知っていたが、初めて実際に大阪桐蔭の練習着を着ている所を見た。
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衝撃的な敗戦から一夜。既に次なる野望へ向け新チームを始動した名門・大阪桐蔭。新主将は1年秋から名門の中軸を担う浪速のペゲーロ・中川卓也(2年)。前主将・福井章吾(3年)の様に人心掌握術に優れている訳ではないが、他を突き放す圧倒的な練習量で牽引する。遂に迎える最強世代伝説!
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侍ジャパンU-15代表のエースとしてチームを準優勝に導いた世代No.1左腕・及川雅貴(匝瑳リトルシニア)。第44回リトルシニア日本選手権大会でチームを3位に導き、世代No.1右腕の呼び声高い鯨一馬(海老名リトルシニア)。共に140㎞を超える直球が武器で、高校は共に横浜高校に入学!
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奇跡の世代と謳われる大阪桐蔭2年生。その中で2年生ながら既に主軸として活躍する4人。最速148㎞を誇り打者として秋季大会で2本塁打を放つ根尾昂。50m5.8秒の快速と天才的な打撃センスを誇る藤原恭大。名将・西谷浩一が惚れ込む打撃職人・中川卓也。中田翔を彷彿させる長打力・山田健太。
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2年生にして名門・東海大菅生のエースを担い、昨夏には甲子園4強進出に導いた豪腕・戸田懐生(3年)。しかし今春東京都大会で選手登録から外れ、周辺が騒がしくなっている。信憑性は乏しいが、同校を退部or退学との噂も。大手高校野球サイト・球歴com.では既にOB扱いされており、現状は不明。
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第3回WBSC U15ベースボールワールドカップ代表で、4番を務めた嘉手苅将太(姫路アイアンズ)は宮城の強豪・仙台育英に進学。小学時代は阪神タイガースjrに選出。180㎝87㎏の体格から放たれる打球は飛距離抜群。東北勢の悲願・夏の優勝に向けて、また1人怪物が入学する。
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度会博文(元ヤクルト)を父に持ち、幼少時代から徹底した英才教育で自らを高め続けた天才・度会隆輝(3年)。強豪・佐倉シニアでは中軸を担い、チームを日本一に導く活躍を披露。U-15日本代表でもその打撃は群を抜き、第2戦では4打点を記録。高校は神奈川・○浜高校進学が既定路線との事。
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西の横綱・大阪桐蔭を担う次世代の戦士達。関西屈指の豪腕・増田和希(松原3年)と世代No.1捕手・吉安遼哉(西淀3年)を筆頭に、来年も逸材が続々入学。藤川球児(阪神)二世・結城海斗(河南3年)も進学を検討。常に激しい競争を求める名将・西谷浩一。この競争が更に桐蔭を強くする!