富山の高校野球(@nozomilabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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衝撃!神奈川・横浜高校の春季大会登録メンバー決定。1年生が5人も登録。U-15日本代表エース・及川雅貴。U-15日本代表にして最速134㎞を誇る黒須大誠。鯖江ボーイズ2年にして全国制覇を経験・小泉龍之介。北国が誇るスラッガー・吉原大稀。関東No.1スラッガー・内海貴斗。
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過ちを犯した教え子・千丸剛を決して見捨てる事はせず、判決後の勤務先まで紹介する名指導者・岩井隆監督。監督と主将として夏の頂点に君臨した2017年夏。今後は支え合いながら人生の再スタートを目指す!
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注目を集めていた怪童・根尾昂(2年)の野手転向が事実上決定。結果ミレニアム世代の背番号1はこの2人で争う事に。身長190㎝の長身から最速144㎞を誇り、湖北ボーイズ時代に野茂JAPANに選出された横川凱(2年)。最速146㎞を誇り、ボーイズ日本代表のエースを務めた柿木蓮(2年)。
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春2回・夏4回の優勝を誇る強豪・大阪桐蔭。その中で名将・西谷浩一が歴代No. 1の主将と讃える人格者・中村誠(日体大3年)。中学時代は作文コンクールで内閣総理大臣賞を受賞。1・2年時は怪我に悩むも、献身的な態度でチームを牽引。満場一致で主将に就くと、後輩より雑務をこなすと伝説に。
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今時の高校生は多半数の生徒が携帯を持っている時代。その中で怪童・根尾昂(大阪桐蔭2年)は、携帯を持った事が無いと言う。
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一度は人生を踏み外したが、野球への情熱だけは失わなかった。小学時代から天才と称され、U12日本代表では首位打者を獲得した天才・岡本龍成。都筑中央ボーイズでは1番・遊撃手として活躍。将来を渇望され強豪・桐光学園に進学も馴染めず退学。気持ちを新たに青森・八戸学院光星に転入。頑張れ!
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大阪桐蔭ヤバイな!入学前から評判の1年生達だったが、史上最強説は嘘ではなさそうだ。バックスクリーン直撃弾の中川卓也or藤原恭大。146キロの根尾昂と144キロの横川凱。入学前は騒がれてはいないが、既に4番の山田健太などその他諸々。彼らが3年生にになった時が楽しみである。
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一つの時代が終われば、一つの時代が始まる。敗戦直後、一人前を見つめ涙を噛み締めた神童・根尾。生粋の負けず嫌いな性格で、悔しさを露わにした天才・藤原。敗戦直後、悔しさで立ち上がる事が出来なかった仕事人・中川。野球という怖さを甲子園で味わった豪腕・柿木。下を向くな!前を向け!
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小学6年時には既に最速130㎞を誇り、中学2年時には最速145㎞を叩き出した高知の至宝・森木大智(3年)。根尾昂が中学時代に記録した146㎞を更新するのは時間の問題と思われた。そして遂にその記録を更新した!148㎞‼️自己最速を2㎞更新し、夢の150㎞は夢ではなくなった。
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中学時代は甲斐2世と騒がれ注目を集めるも、名門・横浜高校を退学した強肩・本田凌太(2年)。二塁送球1.8秒を記録した強肩は中学トップと言われ、高校でも正捕手候補として期待を集めた。しかし小野勝利(2年)と共に同校を退学。今後は地元・埼玉の高校に転入し、来春は小野と甲子園を争う!
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滅多に褒めない事で知られる名伯楽・小倉清一郎がその投球術を高く評価する九州No.1左腕・秋山恭平(3年)。身長165㎝体重56㎏と小柄ながら、切れ味抜群の直球と変化球を誇る。打者としても抜群のセンスを誇り、二刀流として期待が懸かる。進学先は未定も、投手育成に定評の広島新庄進学を視野に入れる。
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残念と言う言葉よりも、アホと言う言葉しか思い浮かばない。確かに真面目な部員がいる事は事実だが、こうなる事があり得ない。背番号を着けて甲子園を戦った戦士達も含まれると言う事だから、学校の評判を下げてしまったのは事実。今更だが今春入学も即退学したKは正しい選択だったと褒めるしかない。
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神童・根尾昂(大阪桐蔭2年)を凌駕する平成の新怪物・森木大智(高知中学2年)。中学1年時から130㎞台後半の直球を誇り、一冬越した今春遂に140㎞到達。球速は更に伸び、現在の最速は中学軟式史上最速145㎞!勉学も優秀で、非常に模範的な生徒と定評。中学最速は根尾が誇る最速146㎞!更新は遠くない。
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万波中正(新3年)・及川雅貴(新2年)と世代を代表する逸材を2年続けて獲得してきた東の横綱・横浜高校。今年も世代を代表する逸材が入学する!天才・度会隆輝(新1年)。父・博文(元ヤクルト)に幼少時代から英才教育を施され、磨かれた野球技術で中学を代表する内野手に。誰からも愛される人間力も一流の証
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名将・岩井隆が「人間性が異次元」と絶賛する仕事人・千丸剛(花咲徳栄3年)。1年秋からレギュラーを掴み、昨夏は2年生ながら甲子園16強入りに貢献。秋には満場一致で主将に就任。夏直前には球が放置してあり、岩井監督が激怒。その後、主将自ら殴って下さいと言い出す責任感の持ち主。
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選抜選考会まで7日。出場が確実視される名門・大阪桐蔭で1年夏から1番を担い、連覇を狙う上で欠かせない天才・藤原恭大(2年)。50m5.7秒の快速は相手野手を混乱状態に陥れ、脅威となる。通算21本塁打が示す様に長打力も誇り、正に三拍子揃った選手。今秋ドラフト1位指名確実の逸材が目指すは全国制覇!
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初の世界一を目指す戦いに挑むU-15日本代表。その中で抜群の人間力を誇り、主将として母国を牽引する池田陵真(3年)。名門・忠岡ボーイズでは100m超の強肩を誇り、不動の正捕手として活躍。柵超えを連発する長打力も誇り、世代を代表する1人。某週刊誌によると進学先は名門・大阪桐蔭との事。
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史上初同一校2度目の春夏連覇を目指した戦いに遂に終止符が打たれた。ミレニアム世代を牽引する豪腕・柿木蓮(大阪桐蔭2年)の涙には心打たれた。2年生にして先発を託され、9回二死まで仙台育英を無失点に抑えた事は賞賛に値する。8.19という日を忘れる事なく、この悔しさを糧に勝ち上がれ!
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9月に開催されるU-18日本代表一次登録選手が発表。世代を代表する3人の2年生が選出。既に通算34本塁打を誇る世代No.1スラッガー・野村大樹(早稲田実)。広い守備範囲に既にプロが注目する天才・小園海斗(報徳学園)。世代屈指の打撃センスを誇る柳田二世・藤原恭大(大阪桐蔭)。
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遂に退学が公表!今夏には早くも来秋ドラフト上位候補に挙げられ、活躍が期待された岩手の至宝・笹倉世凪(2年)。1年夏から名門・仙台育英の主戦として活躍し、MAX149㎞の本格派として活躍。しかし今秋は登録外となり、本日発売の週刊ポストで自主退学が公表。野球を続ける意思はあり今後の展開に注目。
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史上最強軍団・大阪桐蔭にまた1人怪物が加わる。熊本中央ボーイズのエースにして、ボーイズ日本代表では主将を務めた豪腕・桑原秀侍(3年)。中学生ながら既に最速142㎞の直球を誇り、名将・西谷浩一も期待を寄せる逸材。人間力が非常に高く、誰もが信頼を置く性格の持主。
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神里和毅(横浜)を実兄に持ち、昨秋にはU-15日本代表として母国を無敗優勝に導く活躍を披露した天才・神里陸(南星中学3年)。走攻守全てにおいて異次元の実力を誇り、世代トップが集う代表でも輝きを失う事はなかった。県内進学が噂されたが、県外で戦う事を決意。進学先は強豪・東海大相模との事。
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横浜高校の春夏連覇から20年。20年の月日を重ね、もう一度春夏連覇を目指す侍達。世代No.1左腕・及川雅貴。天才肌・齋藤大輝。神奈川No.1サード・山崎拳登。核弾頭・長南有航。鯖江の至宝・小泉龍之介。コンゴの怪物・万波中正。最速143㎞の豪腕・鯨一馬。投打で存在感抜群・黒須大誠。
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川瀬晃(ソフトバンク)を実兄に持ち、その才能は兄以上との呼び声高い未完の大器・川瀬堅斗(2年)。身長181㎝体重78㎏と既に兄を凌ぐ体躯を誇り、最速141㎞の直球は切れ味抜群。入学直後から注目を集め、指揮官・渡辺正雄は天才と評する逸材。自身が掲げる日本一の投手へ向け日々成長中。まずは甲子園!
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今年の高校生捕手の中で、最も注目を集める亀田啓太(山梨・東海大甲府2年)。神奈川・大野中学時代に40〜50の高校から誘いを受け、東海大甲府に進学。1年から名門のマスクを被り、プロも注目する逸材。身長182㎝体重85㎏の大型捕手で、強打が持ち味。肩も強いので、今夏の活躍が楽しみ。