富山の高校野球(@nozomilabu)さんの人気ツイート(新しい順)

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表舞台から姿を消して約2年。深紅の大優勝旗が白河の関越えを果たし、この男も遂に姿を現した東北の至宝・笹倉世凪(19歳)。中学3年で147㎞を記録し、名門・仙台育英では1年夏から甲子園を沸かせ、2年時には最速149㎞を記録。秋に同校を退学となり消息を絶ち2年。後輩に負けじと必ずプロと誓い復活!
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中学時代は甲斐2世と騒がれ注目を集めるも、名門・横浜高校を退学した強肩・本田凌太(2年)。二塁送球1.8秒を記録した強肩は中学トップと言われ、高校でも正捕手候補として期待を集めた。しかし小野勝利(2年)と共に同校を退学。今後は地元・埼玉の高校に転入し、来春は小野と甲子園を争う!
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甲子園優勝5回を誇る名門・横浜高校で起きた悲劇。中学時代は世代屈指の長距離砲としてTV・メディアに登場するなど注目を集めた怪物・小野勝利(2年)。元プロ・剛を父に持ち、昨夏は甲子園にも出場。しかしイジメ・暴言が理由で同校を退学。今後は名門・浦和学院に転入し、来春より活躍を目指す!
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過ちを犯した教え子・千丸剛を決して見捨てる事はせず、判決後の勤務先まで紹介する名指導者・岩井隆監督。監督と主将として夏の頂点に君臨した2017年夏。今後は支え合いながら人生の再スタートを目指す!
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遂に退学が公表!今夏には早くも来秋ドラフト上位候補に挙げられ、活躍が期待された岩手の至宝・笹倉世凪(2年)。1年夏から名門・仙台育英の主戦として活躍し、MAX149㎞の本格派として活躍。しかし今秋は登録外となり、本日発売の週刊ポストで自主退学が公表。野球を続ける意思はあり今後の展開に注目。
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一部報道で殺人犯と揶揄されるも、本人は全く関係はなく苦しむ佐藤海心(2年・朝日大学)選手。本人が卒団した飛騨高山Bが公式Instagramで声明文を発表。事実無根である事を表明。彼は苦しみ、彼と同じ時期を過ごした関係者達も苦しんでおります。 #海心を救え
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川瀬晃(ソフトバンク)を実兄に持ち、その才能は兄以上との呼び声高い未完の大器・川瀬堅斗(2年)。身長181㎝体重78㎏と既に兄を凌ぐ体躯を誇り、最速141㎞の直球は切れ味抜群。入学直後から注目を集め、指揮官・渡辺正雄は天才と評する逸材。自身が掲げる日本一の投手へ向け日々成長中。まずは甲子園!
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小学6年にして最速129㎞を誇り、長崎を離れ明徳義塾で鍛え上げた3年間で最速146㎞を誇るまでに成長した神童・関戸康介(新1年)。以前から注目度は高くも、世間を騒然とさせたのは夏の大会後の地元中学転校騒動。その後は様々な憶測を呼びながらも、遂に進学先問題が決着。4月から名門・大阪桐蔭に進学
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衝撃!遂に刻まれた150㎞。中学3年にして最速148㎞を誇る神童・森木大智(高知)。自己最速を2㎞更新する150㎞を記録!中学にしてこの記録はまさに異次元。
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滅多に褒めない事で知られる名伯楽・小倉清一郎がその投球術を高く評価する九州No.1左腕・秋山恭平(3年)。身長165㎝体重56㎏と小柄ながら、切れ味抜群の直球と変化球を誇る。打者としても抜群のセンスを誇り、二刀流として期待が懸かる。進学先は未定も、投手育成に定評の広島新庄進学を視野に入れる。
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初の世界一を目指す戦いに挑むU-15日本代表。その中で抜群の人間力を誇り、主将として母国を牽引する池田陵真(3年)。名門・忠岡ボーイズでは100m超の強肩を誇り、不動の正捕手として活躍。柵超えを連発する長打力も誇り、世代を代表する1人。某週刊誌によると進学先は名門・大阪桐蔭との事。
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衝撃!MLB・ロイヤルズと若干16歳にして本契約を交わす世代No.1投手・結城海斗。大阪・河南シニアでは最速140㎞超の直球を武器に日本代表として活躍。187㎝と恵まれた体躯を誇り、名将・西谷浩一も熱心に獲得を熱望した逸材。大谷翔平の活躍で沸くMLB。この男も伝説に名を残すか!
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小学6年時には既に最速130㎞を誇り、中学2年時には最速145㎞を叩き出した高知の至宝・森木大智(3年)。根尾昂が中学時代に記録した146㎞を更新するのは時間の問題と思われた。そして遂にその記録を更新した!148㎞‼️自己最速を2㎞更新し、夢の150㎞は夢ではなくなった。
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2年生にして名門・東海大菅生のエースを担い、昨夏には甲子園4強進出に導いた豪腕・戸田懐生(3年)。しかし今春東京都大会で選手登録から外れ、周辺が騒がしくなっている。信憑性は乏しいが、同校を退部or退学との噂も。大手高校野球サイト・球歴com.では既にOB扱いされており、現状は不明。
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万波中正(新3年)・及川雅貴(新2年)と世代を代表する逸材を2年続けて獲得してきた東の横綱・横浜高校。今年も世代を代表する逸材が入学する!天才・度会隆輝(新1年)。父・博文(元ヤクルト)に幼少時代から英才教育を施され、磨かれた野球技術で中学を代表する内野手に。誰からも愛される人間力も一流の証
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選抜選考会まで7日。出場が確実視される名門・大阪桐蔭で1年夏から1番を担い、連覇を狙う上で欠かせない天才・藤原恭大(2年)。50m5.7秒の快速は相手野手を混乱状態に陥れ、脅威となる。通算21本塁打が示す様に長打力も誇り、正に三拍子揃った選手。今秋ドラフト1位指名確実の逸材が目指すは全国制覇!
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神里和毅(横浜)を実兄に持ち、昨秋にはU-15日本代表として母国を無敗優勝に導く活躍を披露した天才・神里陸(南星中学3年)。走攻守全てにおいて異次元の実力を誇り、世代トップが集う代表でも輝きを失う事はなかった。県内進学が噂されたが、県外で戦う事を決意。進学先は強豪・東海大相模との事。
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奥村展征(ヤクルト)を実兄に持ち、兄顔負けの野球技術を誇る滋賀No.1遊撃手・奥村真大(3年)。滋賀・草津シニアでは不動の遊撃手を担い、走攻守三拍子揃った姿に兄を彷彿させる。3年時には関西選抜選出経験も持つ逸材。非常に努力家で知られ、周囲から練習の虫と評される事も。いずれは兄が待つNPBへ!
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残念と言う言葉よりも、アホと言う言葉しか思い浮かばない。確かに真面目な部員がいる事は事実だが、こうなる事があり得ない。背番号を着けて甲子園を戦った戦士達も含まれると言う事だから、学校の評判を下げてしまったのは事実。今更だが今春入学も即退学したKは正しい選択だったと褒めるしかない。
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度会博文(元ヤクルト)を父に持ち、幼少時代から徹底した英才教育で自らを高め続けた天才・度会隆輝(3年)。強豪・佐倉シニアでは中軸を担い、チームを日本一に導く活躍を披露。U-15日本代表でもその打撃は群を抜き、第2戦では4打点を記録。高校は神奈川・○浜高校進学が既定路線との事。
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神童・根尾昂(大阪桐蔭2年)を凌駕する平成の新怪物・森木大智(高知中学2年)。中学1年時から130㎞台後半の直球を誇り、一冬越した今春遂に140㎞到達。球速は更に伸び、現在の最速は中学軟式史上最速145㎞!勉学も優秀で、非常に模範的な生徒と定評。中学最速は根尾が誇る最速146㎞!更新は遠くない。
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史上最強軍団・大阪桐蔭にまた1人怪物が加わる。熊本中央ボーイズのエースにして、ボーイズ日本代表では主将を務めた豪腕・桑原秀侍(3年)。中学生ながら既に最速142㎞の直球を誇り、名将・西谷浩一も期待を寄せる逸材。人間力が非常に高く、誰もが信頼を置く性格の持主。
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名将・木内幸男退任以降、優勝旗から遠ざかる名門・常総学院。今夏は連覇を逃し、例年以上に厳しい練習を敢行。その中で鍵を握るエース・岡田幹太(1年)。中学時代はU-15日本代表として活躍。抜群の制球力を誇り、学業成績も学年トップの秀才。U-15戦士・鈴木琉晟(1年)と目指すは日本一!
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以前から噂にはなっていたが、遂に天才・岸潤一郎(拓殖大学3年)が退部。春先に首脳陣と意見が合わないと聞いたが、その時は続行を決意。ただし時間の問題だとは思っていた。中学時代から常に世代を牽引し、高校では4度甲子園に出場。東都二部の拓殖大学に進学も、出場機会は少なかった。
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180㎝を超える長身から最速140㎞の直球を誇る世代最速投手・寺西成騎(根上中学3年)。天才的な野球センスを武器に、U-12日本代表で活躍した荒木駿之介(根上中学3年)。地元・星稜進学も噂されたが、県外流出は止められない模様。寺西は神奈川・横浜、荒木は長崎・長崎日大が有力。