犬魔人(@wanwan_majin2)さんの人気ツイート(新しい順)

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ぼっちちゃん
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豊酒の魔女イノンダシオン 薬草や儀式を用いず、直接魔力を込めた水を生成できる。 その水は魔力の低いレオの切り札の一つであり、担任教諭でもある彼女に頭が上がらない理由である。 イノ「この水が欲しければ言うことがあるわよね?」 ワイ「…しゃぶらせていただきます!」 イノ「何をよ!?」
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これは蟲族の本能で優秀な血を取り入れるため、魔力を持つ男であるレオンハルトを誘惑しようとする蟲姫様。 しかし、誘惑するどころか、レオに本気で惚れちゃって、擬態を解いた姿を見られて嫌われるのが怖くて泣いちゃう模様。 そして性癖の守備範囲が天文学的広さのレオに隙はなかった。
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留学生「いたな。みどもの任務は祭りの警備だろう。仕事の放棄は関心せんぞ」 弟子ワイ「さっきまで迷子の親を捜し回ってたんだよ…。ちょっと休憩させてくれ。てか、ニンジャは真面目すぎなんよ。一緒に休もうぜ。ちょうど花火の時間だ」 留「逢い引きの誘いとあれば断れぬな」 弟「え、なんて?」
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今日も色々なことを教えてあげたい魔女師匠 VS 今日も色々なところが気になって授業にならない弟子
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魔族「貴様か。魔将の一角を落とし──」 女魔族と初遭遇した師匠ワイ「黒ギャルやんけ!?」 魔族「……なに?」 師匠ワイ「エッチ! 可愛い!」 魔族「わ、我が可愛いだと!? 馬鹿なことを……」 師匠ワイ「クッソ可愛い!!」 魔族「!?」 注)魔族の美醜感覚では人間に近い姿ほど醜い。
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弟子「せんせぇ、今日もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します」 師匠ワイ「うむ、可愛かったロリ弟子がいつの間にか色気振りまく美少女に。時が経つのは早いっていうか早すぎィ!? あれから一月経ってないぞ!」 弟子「エルフの成長は個人差がありますから」 師匠ワイ「……ほな、ええか!」
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ロリ弟子「せんせぇ、今日からよろしくおねがいいたしますっ」 師匠ワイ「かっ、可愛いっ! こんな可愛い子が俺の弟子に!?」(感動で口を片手で押さえてむせび泣く 天才魔女「いや、この子、子供に見えてもエルフだからね?」 師匠ワイ「成人のロリがおってもええやろが! 夢を壊すな!(血涙」
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兄弟子くんが汚部屋のお掃除をしてくれるので、せめてものお礼にエッチな下着姿になってみたが、30過ぎで元引きニートの自分の堕肉を見せられて果たして嬉しいものだろうかと疑問に思ってしまい、だんだん羞恥心が勝ってきている後輩ちゃんの図。 なお、掃除を手伝うという選択肢は最初からない。
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ぼっちフと友達になったら、もれなく付いてくる熟れ熟れ未亡人の母エルフ。 弟子ワイ「手を出したら終わる手を出したら終わる手を出したら終わる髪から枯れ木みたいな匂いするし谷間から腐葉土みたいな匂いするし全然興奮しないしおっぱい柔らかいしめっちゃ美人だし何でもしてくれるしぃぃぃっ!!」
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寝坊した弟子を起こしに来たら、寝ぼけた弟子に小さい頃のようにママ呼びされて、嬉しさのあまり落ち着こうとするも動揺と興奮を隠せない魔女師匠。 魔女師匠「お、おは、おはようございます。よく眠れたようですね」 弟子ワイ「し、死にたいんごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
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エルフ師匠「人間は嫌いじゃ……。みんなこちを置いて逝ってしまう……」 エルフ師匠「じゃから、じゃから、こちが師匠になって、寿命がエルフ並みになる魔女をたくさん育てることにしたのじゃ! 名付けて人類魔女化計画じゃ!」 弟子ワイ「おいおい、やべえ思想語り始めたぞ、このロリエルフ……」
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やさぐれていた頃の姉弟子。 魔女師匠に完膚なきまでに負かされて弟子入りするまで、炎の忌み子として迫害され、魔物のごとき扱いを受けていた。 その後、言葉を覚え、魔術の知識ばかりを貪欲に吸収した結果、常識的な知識があちこち欠けた今の姉弟子になった(性的無知ムチ要因
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今日も色香で授業にならない弟子を、疲れているのだと勘違いした師匠が昼寝を提案した図。 なお、添い寝もしてくれる模様。 弟子ワイ「寝れるワケねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
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魔女師匠のガチ戦闘シーン 最高位である四文字の二つ名を持つ、三千世界の魔女ウルザラーラ。 ありとあらゆる魔術に精通しており、万物に置いて知らぬことはないと讃えられている。 が、最近は弟子が可愛くて堪らず、付きっきりでレッスンしている。 出来の悪いところが特に可愛いらしい。
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大淫婦と噂の学園長の娘だけど、陰キャで友達が一人も出来ないぼっち魔女。 いつも仲良く喧嘩している弟子くんと天才魔女の仲間に入りたいと思って遠くから眺めている。 その視線はとてもねっとりしている。 友達が出来ないのはそういうとこやぞ。
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魔術学園の学園長(人間換算で45歳) 枯れ木のような匂いがする。
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五年後、14歳になった妹エルフちゃん。 通算何回目になるか分からない弟子くんとの戦いに臨む天才魔女を応援するも、何故か憎悪のこもった視線を返されて可哀想。
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ロリエルフ師匠の末の妹ちゃん9歳。 背も乳も全部デカい。 天才魔女のことをとても慕っているが、天才魔女は激しい憎しみをこめた目で妹ちゃんを見ている。
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いや、弟子は師匠に似ると言われても、胸の大きさまでこちのせいにされては困るのじゃが? と思っている天才魔女のロリエルフ師匠。
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十年後の天才魔女は念願のギガンティックブレストを手に入れた! 「ふ、ふふふ、これだけ育てば、あいつも戯れ言なんて言えないでしょうよ……!」 天才魔女は本来の目的を完全に忘れている!
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30過ぎてから才能を見いだされて魔女の弟子になったけど、引きこもりニートだったから修行が辛すぎて、毎日主人公に愚痴を聞いてもらって慰められているうちに好きになり始めちゃってるBBA後輩
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師匠がエッチ過ぎて修行に身が入らない弟子と、そのことに全く気づいてない魔女師匠