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天才魔女「あんた！ 後輩ちゃんの、その、あれを無理やり揉んだんだって！？」
弟子ワイ「誤解や！ 合意の上や！」
天才「揉んだのは事実なのかよ！」
ワイ「はい」
天才「～～っ！ じゃ、じゃあその、私のも、揉んで、みる？」
ワイ「えー。揉むほどないじゃん、お前」
天才「…コロスわ」
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え？ レオを元気づけるにはどうしたらいい？
さぁ？ 沢山食わせて寝かせとけば元気になるんじゃないの？
そういうのじゃない？
うーん、じゃあスキンシップとか？ あたしは師匠にギュッてされると凄く元気になるし。
でも、あたしがあいつにやると、石みたいになっちゃうのよね。
え？ 参考になった？
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は？ 元引きこもりの三十路女じゃ相手にして貰えない？ ふざけんじゃないわよ。こちとら何千年も前にフラれた男を未だに引きずってんのよ。魔女になったら肉体年齢なんて関係ないんだからどんと行け！
……はぁ。あのダークエルフもいい加減死んだだろうし、先生こっちに転生してたりしないかなぁ。
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もう行くのか？
「ええ、墓参りも済ませたし、先生のいない世界に未練はないので」
そうか…。
「先生の教え子として、異世界でどのくらい通用するかやってみますよ」
今日は会えて良かった。君の壮健を祈っているよ。
「はぁ…。そういうところがつまらないんですよ。……あなたも、お元気で」
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そうそう、ついに原初迷宮を踏破するパーティが出ましたよ。
異世界との門も確認できました。
まぁ、私のパーティなんですけど。
「そうか…」
おめでとうございます。
エルフの悲願である故郷ヘの帰還が果たせますね。
「私は地球生まれだよ。彼と生きたここが故郷だ」
……つまらない女。
#AIart
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「最後まで先生は貴方のものでしたね」
君は、確か彼の教え子の…。
驚いたな。あの頃の姿のままだ。
「位階上限を突破して魔女認定を受けたので。エルフの若さとも勝負できると思ったんですけど、無駄骨でしたね」
…悪いが、彼は渡せないな。
「みたいですね。先生の魂を持ち去るのは諦めます」
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弟子ワイ「イノ先生って、学院の外だと結構ずぼらっすよね」
イノ先生「勤務時間外まで堅苦しい教師なんてやってらんないわよ。ほら、霊毒の魔女に良い酒貰ったんでしょ？ 未成年には毒なんだから、あたしが代わりに処分してあげるわよ。お酌しなさい」
ワイ「うーん、清々しいまでの酒カス」#AIart
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霊毒の魔女キトルダ
毒のエキスパートであり、万能の霊薬エリクサーを製作できる数少ない職人でもある。
趣味で始めた酒造りが大当たりして、本業化しつつあるのが困っている。
子供が大好き(意味深)で、小さな頃から知っている弟子くんを、大人になっても名誉少年として扱っている。
#AIイラスト
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さぁ、残り一周だ。
つらいだろうが頑張ろう。
迷宮探索において体力は資本だ。地味な修練は必ず役に立つ。
…なに？ 恋人はいるかだと？ 立候補したい？
ははっ、私の夫を超えるいい男になったら考えよう。
無駄口を叩く余裕があるなら、もう一周追加だ。
心配するな、先生は何周でも付き合うぞ。
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姉弟子にちょっと微笑まれながら「まったくもうこのバカ」って言われたいだけの人生だった……
#AIart
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【拡散希望】
プロフィールにAI生成であることを明記しています！
ハッシュタグは小話の字数的に厳しいときもリプで付けます！
見たくない人はミュート＆ブロックでお願いします！
あとフォロワー50000ありがとうございます！
あとこれは人間にボコられるとは少しも思っていない超強い竜姫。
#AIart
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人間にとっては長い80年も、エルフにとってはほんの瞬きほどの時間だ。
けれど、二人はその一瞬に、一生分の恋をして、一生分の愛を育んだ。
心残りなど、あるはずもない。
「ずっと、ずっと愛してる」
彼を見送る彼女の微笑みは、とても穏やかで優しいものだったという。
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レタッチ前はこんな感じ。
AIだよ、AIだからね、AIだっつってんだろ！（これくらい言えば良い？
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冒険者学校卒業おめでとう。
君は僕が教えた中で一番手がかかってとびきり優秀な生徒だったよ。
「うぅぅ…！」
君を教導できたことを誇りに思う。君は凄い冒険者になるよ。
僕のことは忘れても教えは─
「絶対、諦めませんからね！」
…流石だ、意志が強い。
「寝取ってやるぅ！」
えちょ…！？
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「おはようございます、先生」
すまん、寝ちゃってたのか…
「お疲れですね。私が睡姦派だったら、すでに三回は抱いています」
暗殺者のように格好良く言ってるのに内容が酷すぎる
「その気になればヤれた。なのに寝顔だけで我慢した。つまり先生は私に借りができたわけです」
何その恐ろしい暴論
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「邪険にするくせに勉強は教えてくれるんですね」
まぁ、教導担当だから。
というか君が家まで押しかけてくるから…。
「追い返されると思ってました」
教え子にそんな事はしないよ。
「…部屋に男女が二人きり、間違いが起こらないはずもなく」
いや、いま奥さんがお茶請けを用意してるからね？
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「いいんですか？ 先生？」
なにがだい？（美人に見つめられるとむしろ怖いのは僕だけだろうか）
「わたしがＪＫでいられるのは、あと一年しかないんですよ？」
それが問題なのでは？
「ＪＫの肉を貪りたくないだなんて、先生はとんだ不能ですね」
いや、肉て…（早く帰って奥さんと映画見たい…
作家。既刊３作12冊。
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