犬魔人(@wanwan_majin2)さんの人気ツイート(新しい順)

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オッケーAI、魔術一筋で自分の魅力に全く気づいていないけど、弟子に激甘で、距離感バグってて、どエロな衣装で、過剰なスキンシップをとってくる、愛情過多な、おにんにんにとても悪い、魔女師匠を描いて。 AI「おかのした」(生成 ヒューッ! AI「レタッチは頑張れ」 はい…。
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あ、いま私のお腹を蹴ったぞ。 ほら、触ってみてくれ。 ふふ、怖がるんじゃない。 君と私の子供だぞ。元気いっぱいだ。 ….…迷宮の異変もある。 これから様々なことが起こるだろうが、何があっても大丈夫さ。 君と私と生まれてくる子がいれば、きっとな。 母は強し。だから君は優しい父でいてくれ。
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「は? 今わたしのこと、フりました? 顔が良くて胸が大きくて勉強ができて運動もできて料理が得意で家が金持ちでエッチなことにも興味津々で何をしても許してくれるであろうこのわたしを? 良ければ後学のために理由を聞かせて頂いても?」 「僕が教師で既婚者だからですぅ!(怖いよぅ!」
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気がついたら30000フォロワーありがとうございます!! これは三秒以内にお前をぶちのめすと宣言している姉弟子。(もうすぐ公開予定の魔女ハーレム小説に出てくるよ)
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その後の話。 二人は無理のない範囲で冒険者を続け、資金を貯めてから学校卒業と同時に結婚。 ギルドに惜しまれつつも冒険者を引退し、一男二女をもうけた。 子供が巣立ってからは、夫婦で冒険者学校の教員を務め、優秀な後進を何人も育てた。 そして、最期まで仲睦まじく幸せに暮らしたそうな。
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Fate/Apocryphaよりモードレッド モードレッドと言えば腹筋、腹筋と言えばモードレッド(強弁
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「いやね、私は男の浪漫を叶えてあげたかっただけなんだ」 なるほど、その結果がこの有様ですか 「男なら一度は『私を食べて』って言って貰いたいだろぉ!」 (俺は全くそんなこと)ないです 「…つまらん男だ、君は」 この部屋を片付けるのは誰だと思ってるんです? 「はい、ごめんなさい.…」
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それで、返事は…? チョコが美味い? ありがとう。喜んで貰えて嬉しいよ。 それと、その、先程の告白の返事なのだが…。 え? いきなり結婚は重すぎる? お、重いのか。 私はたぶんもうキミ以外を愛せないと思うのだが…。そうか、駄目か…。 …駄目なんて言ってない? 来年成人したら結婚しよう!?
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執筆の疲れを魔女師匠で癒やすんご
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君と出会ってしばらくが経つな。 休日は迷宮に潜り、平日は共に勉学に励み、今や私と同じ白銀級冒険者だ。 ん? 寒い? ふふっ、寒がりなところは変わってないな。 ほら、手を繋ごう。私の手は温かいぞ。 ……その、さすがに私もこの熱の正体に気づいているつもりだ。 もう少しだけ待っていて欲しい。
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中華 バニーガール 縞目碧玉 「明日からお仕事頑張って。一週間経ったらまた来てね」
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白銀級冒険者ラナンキュラス。 都立の女学院に通う17歳のダークエルフ。 礼儀正しく社交的だが、その眩いばかりの才能を妬まれ、長らくソロで活動していた。 最近、同い年の少年と縁を持ち、共に行動するようになる。 が、なぜか彼がそばにいると、楽しいのに胸が苦しくなる現象に戸惑っている。
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なるほど、これはそういう意味だったのか。 君は勉学が得意なのだな。とても分かりやすかった。ありがとう。 なに? もう怒っていないのかだと? 勿論だとも。私の方こそすまない。怒るほどの事ではなかった。 …どうしてだろうな。君には遠い存在だと思われたくなかったのだ。 …仲直りしてくれるか?
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中華 ヴィクトリアン メイド 薔薇輝石 「あっ、ご主人様っ! 何か御用ですか? えっ? 駆け寄ってこなくて良い? ゆっくり歩け? 目の毒? えっ? えっ? どういうことですかっ?(バルンバルン」
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やぁ、奇遇だな。 探索以外で会うのは初めてか。 良ければ座っていかないか。 一杯目くらいは私が馳走しよう。 なに? なぜ学生服を着ているのかだと? …勘違いしているようだが、私は君と同い年だ。 ダークエルフでも、見た目と年齢が一致することもある。 むぅ…気が変わったぞ。 むしろ君が奢れ。
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中華 ヴィクトリアンメイド 桃蛋白石 「鏡の前で何をしているのか、ですか? ふふ、見て分かりませんか? 悪の女幹部ごっこです。……え? おっぱいが重くて支えてるのかと思った? ぶっ飛ばしますわよ、ご主人様」
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ふふ、だから寒いのは得意と言っただろう? もっと焚火に近づくと良い。 そこじゃない。私の隣に来なさい。 私は体温が高いからな。 ひっつくと暖かいだろう? なに? 暑くなってきた? そんなに早くぬくもるはずは…。 むむ? 私も暑くなってきたぞ。 なぜか鼓動も早くなって…これはいったい…!?
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姉弟子こと紅蓮灼華の魔女アグニカのコスプレをしてもらった(嘘)
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はぁはぁ…暑いな…。 東京の夏を克服した私に死角なしの考えは甘かったようだ…。 家系的に暑いのが苦手なんだ。逆に寒いのは得意なのだが。 え? 帰還? いや、探索を放棄するわけには… 無理は禁物? 命あっての物種? …私が君に教えたことだったな。 分かった、ここは退こう。 …君は優しいな。
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魔女師匠ウルザラーラのコスプレして貰った(嘘)
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イノ先生「レオ君、あのねぇ…」 弟子ワイ「違うんです先生! こいつらが勝手に使い魔を自称して…!」 天使「マスターは私が守ります」 悪魔「我が主よ。汝の敵は我が滅ぼそう」 イノ「次の会議で大問題になるわね…。君にも出席してもらうからね」 ワイ「つ、吊し上げられるのはいやぁぁっ!」
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ふむ、水質の汚染はなさそうだ。 深さも然程ではない。渡河は可能だな。 ん? 来ないのか? …そうか、泳げないのか。 開放型森林迷宮はこういった川や沼地が多いのだが、困ったな。 よし、私が君を抱いて運ぼう。 遠慮はいらない。 男のプライド? 私と君との信頼の間に、そんなものは無用だろう?
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おや、君はあのときの…。 あれから道に迷ってないか? そうか、それは良かった。 昇級もしたのだな。 黒鉄級なら私と同じ迷宮に潜れるが、一緒にどうかな? はは。二つ返事とは、君は豪儀だな。 なに? 元々ぼっちだから、問題ない? 寂しいことを言わないでくれ。 少なくとも今日からは二人だろう?
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魔女は使い魔を用いるが、その種類も性能も千差万別だ。 大抵は知能の高い魔物と契約を結び、戦いの補佐や労働力として扱う。 イノ先生「天使を使い魔にしたのは君が初めてよ…」 弟子ワイ「いやあの、使い魔にした覚えはなくて…」 天使「マスター認証は完了しています。責任を取ってください」
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何? 道に迷ったと? なるほど、開放型都市迷宮は閉鎖型よりよほど構造が複雑だからな。 ここで逢ったのも何かの縁だ。出口まで案内しよう。不安だったろう。もう何も心配いらない。 ? オタクに優しいギャルとはなんだ? 私は黒ギャルなどという種族ではないが…? まぁいい。道中聞かせてくれ。