石塚隆 takashi ishizuka(@zooker72)さんの人気ツイート(リツイート順)

選手目線でチームを牽引する石井コーチ、目標設定の上手い齋藤コーチ、情熱と信頼の木塚コーチ、センスに裏打ちされた理論を持つ鈴木コーチ、攻撃的捕手を育成する相川コーチ、兄貴分の小池コーチと田中コーチ、野球を深く知る青山ヘッド、重鎮・田代コーチ、それをまとめる“番長”三浦監督。#baystars
ついに……。開幕投手を務め、敗戦処理を経験し、急場とはいえクローザー。「俺がまさか抑えやるとは誰も思ってなかったでしょ⁈」とニヤリと言う三嶋さんの姿が目に浮かぶ……。
オースティンにしてもピープルズにしても、最後は編成部長の進藤さんが現地で確認してGOサインを出したんだけど、どこかポイントだったのか訊いてみたい……
「俺はマウンドではエモーショナルになる」 バウアー投手のこの言葉がここ数日、頭から離れません。#baystars
スタメンの細川選手。昨年5番に入ったときネクストから筒香選手を見てその立ち振る舞いに刺激を受けたとか。また筒香選手から「レギュラーを取るまでが大変だから、そこまで諦めるな。そしてレギュラーになっても裏方さんのありがたさを感じながら野球をやるように」とエールをいただいたそうな。
どん底にいた5年前、若き三嶋投手が三浦さんから掛けられた言葉。「プロ野球はやり返しがきくスポーツ。一輝は真面目すぎるから、もっとバカになっていい。まわりに気を遣いすぎず、土足でズカズカ入ればいいんだよ。いつも堂々としていろよ」。これぞ三浦イズム……。
今年最後のベイスターズ関連の原稿になります。編成部長の写真が激シブです。魂を込めて書いた記事の数々、読んでいただき本当にありがとうございました。来年も年明けから諸々アップされますので、よろしくお願いします。来季こそ、優勝の原稿を……。 bunshun.jp/articles/-/425…
今朝の関内駅。仕事が早い。さあ反撃ですよ!#baystars
昨今存在感を高めている嶺井博希捕手のコラムです。取材を申し込むと「いやあ僕はいいですよ」という謙遜ぶり。個性豊かな投手陣とチームに向き合いつつも、その裏にある選手としての譲れない覚悟。真摯に語っていただいたバウさんの想いに迫りました。#baystars #numberweb number.bunshun.jp/articles/-/853…
先日、伊勢大夢投手は言っていました。「ヤスさんもコンディションがいい時ばかりではないので、僕としてはその時にピースになれるよう準備するだけです」。いよいよ今季、その時が来たようです。疲労も確実にあるなか、火消しからの回またぎ、あまりにも過酷ではありますがプロ初セーブを!#baystars
オースティン選手一軍合流。藤田一也選手への背番号『23』譲渡について。「自分が同じ立場なら同様の提案を受けていたはず。だから仲間へのリスペクトの想いから、フジタさんに声をかけたんだ」。#baystars
健二朗さんに「いい記事を書いてあげてください!」と託された、林アスレティックトレーナーの原稿です。NPB初の紅一点。選手たちのサポートに日々奮闘しています。 sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/n…
お立ち台で人柄の良さが滲み出ていた平田真吾投手。プロ7年目の一昨年に初勝利、昨年初セーブ、そして今季は4勝目。重要な場面で投げ、流れを引き込んでいる証拠ですね。開幕前「若いとき苦労した分、今がある。あの何年間は無駄ではなかった」と語っていました。まだまだこれからですね。#baystars
本日、BBM社より『ベイスターズ30年史』が発売されました。僭越ながら佐々木主浩氏と山﨑康晃投手の対談など担当させて頂きました。週末に『GET THE FLAG!SERIES 2023』が開催されるこのタイミング、興味のある方は、ぜひ手にお取りください。いやもうホント、台風こないで!#baystars
ソト選手が1年目が終わったぐらいに「チャモさんのすごいところは?」と訊いたとき「調子が悪かったり戦況を見たとき、軽打とかチームバッティングができるところだよ」と言っていた。3年目、ソト選手もそんな心強いバッターになったなあと思う今日このごろ。
宮﨑選手、必死の走塁で先取点。昨年、太もも裏を肉離れをしてからトレーナーさんと一緒に故障のリスクの少ない走り方の研究してきたとか。決して速くはないですけど、走塁におけるニュートラルとギア入れは上手いと思います。#baystars
バントしない、奇策をする、はもう5年目だし、わかっていること。結果、権藤博さん以外成し得なかった3度のAクラスに導いているのも事実。昨季の10連敗を救ったのはデータ外の雄洋さんだった。結局、起用された選手の踏ん張りしかない。監督の予測やデータを超え驚かせろ。それが強いチームだと思う。
ある投手に言わせると伊藤捕手は『The Catcher』なのだという。「なにを訊いても返ってくる。試してみると答えが出る」と。今回の件で投手陣はもちろん、チームにどんな影響が出るのか。コンディション不良は明白だったが、帯同をさせる選択肢はなかったのか。昨日からそんなことばかり考えている。
うーん、強い。誰かが苦しくても誰かがカバーするこの戦いっぷり。ベイスターズになった1993年以降、3・4月で15勝したのは、1996年(15勝6敗)、2015年(15勝13敗)以来になります。もっとも両年とも5月以降に大失速するのですが、今季のチーム力を見るかぎり大丈夫なような気がします。#baystars
昨日グラスラを放ったオースティン選手の取材コラムです。夫人の来日は叶っていませんが「先の見えにくい状況だし、彼女にも仕事があるしね。大丈夫さ。頑張るよ」と微笑む姿に、異国で凛として戦うプロの誇りを感じました。 @numberweb #baystars number.bunshun.jp/articles/-/849…
田中俊太選手のベイスターズ初インタビューになります。初めてお見受けしたときは、かなり緊張の面持ちだったのですが、徐々に馴染んできているようでよかったです。地元の選手ですし、期待したいですね。 sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/n…
大田泰示選手にインタビューをさせて頂きました。「横浜」だけではなく「神奈川」を愛する好漢。青春を過ごした地で再び立ち上がる物語のスタートです。群雄割拠の外野陣でハイレベルな競い合いを見せてもらいたい!#baystars #numberweb number.bunshun.jp/articles/-/851…
東克樹投手、圧巻の完封で5年ぶりに阪神から勝利! 昨オフから腹圧や胸郭など体幹まわりを徹底して鍛えてきました。「今季、そういう準備をしていると宮﨑さんから『すごい変わったな』って言ってもらえて、見てくれてるんだなって。結果を出して、もっと信頼してもらわないと」#baystars
30年前の今日10月7日はクジラが大海へ去った日。というわけで、4年半前にNumber本誌で書いた『ホエールズ最後の日』(前後編)がWebで再掲されました。CS前のひととき、よろしければご覧ください。#baystars #numberweb number.bunshun.jp/articles/-/854…
三浦大輔監督に話を訊くと「誰が」と特定の選手を指すことはあまりなく、その代わり「ホント、みんなようがんばってくれてますよ」と言います。ホント、みんなようがんばってくれていますね。全員野球こそ真骨頂。今季初の5連勝。祝・球団新記録となるハマスタ16連勝!真夏の進撃はつづく。#baystars