浅利与一義遠(@hologon15)さんの人気ツイート(リツイート順)

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師匠(野生の黒猫)が二日ほど姿を見せないので、下の舗装路まで様子見。 どこをほっつき歩いているんだか、影も形も見当たらない。 これはもう今日は来ないなと、家に戻ろうと振り返ったら、家への一本道の真ん中に、ちょこんと座ってた。 師匠に家まで「連れ帰られ」、食事をお出しして、今に至る。
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6年前の今日、2016年11月12日は、映画『この世界の片隅に』の公開日でしたか。 例によって落描きを再掲。 >「大和じゃ」 >軍艦好きのひー坊 >すてきな決戦服 >江波違い
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追悼プラグスーツ >サファイア >アッコ
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砂川の羆撃ちの一件、猟銃所持取消し処分の取消しの判決出た。 (わかりにくい) これでまともな流れに戻ってくれるか? この一年、近所で羆の痕跡は見ていないが、昨年、一昨年などは現物が複数出たから、ハンターが尻込みする状況は歓迎できない。 news.yahoo.co.jp/articles/94ff5…
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新しい電気釜が、操作内容をいちいちしゃべるのを、老母が「不思議だねぇ」と言うので、「この電気釜の中には小人さんが住んでいて、ボタンを押すごとに内容を復唱しているんだよ」「その報酬として、ご飯を炊くたびに、ちょっとずつご飯粒を持って行くんだ」と説明しておいた。
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『ワッハマン』は最初、コミックモーニング パーティー増刊で連載が始まり、パーティー増刊の休刊で、月刊アフタヌーンに移籍。 その関係で、最終巻の頃『パーティーKC』で発行されていたのは、唯一このタイトルだけ。 俺、そんなのばっかり。 (『まんがサイエンス』は、ノーラコミックだしなw)
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新劇場版での不満点としては、マリの「記号としては差別化出来ているが」「シルエット的には、綾波やアスカと大差無い」所。 もっとでっかいか、ちっちゃいか、それまでとは異質な見た目のキャラで投入できなかったか? (伏線のからみもあるし、これは単に俺の趣味の問題なので、単なる妄言であるが)
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ムロフシーとモプシーとカトンテール
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他の画像データを探してフォルダを漁っていて目にとまった、謎落描きを再掲。 「社務所の占守とシャムシェル」 >艦隊これくしょん >新世紀エヴァンゲリオン >早口言葉
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「婆さんが外で作業をしていると、ご飯を食べに、家に行けないのだ」 と、師匠(実家を領地の一部とする、野生の黒猫)が老母の監督のため、裏で立ち往生しているのを、迎えに行って来た。 ……母を呼び戻すと、師匠も付いて来るシステム。
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川崎市民ミュージアム、取り壊しが決定か。 何度も通い、川崎時代の友人と顔を合わせた思い出の場所だが、一連の事情に照らせば仕方無い。 安彦さんと初めて会話したのも、ここのイベントの帰りのバス停だった。 「ネンネンの注入口の位置設計、あれは安彦さんですか?」 bijutsutecho.com/magazine/news/…
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熊本地震の時に描いた、大鯰調伏図を再々掲しとく。
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描きたいものを描くのは正しくない。 描きたいものを、他人に刺さるように描くのが正しい。 個人だけで、描いて楽しんで回収する分には、好きに描けばよろしい。
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雪国の漫画家は、漫画もかくが、雪もかく。
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母をたずねて三千里
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婆さんを見張るだけの簡単なお仕事です。
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8月19日は、バイクの日だったのね。 『勇者ライディーン』で、主人公 ひびき洸が乗っていたバイク、スパーカーから、「響アクィラ」と「スーパーカブ」。 あとは「バイクったら、自転車もバイクだよな」という訳で、「三人組のバイク」と、「英国のバイク」を再掲。
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TLを、KEYが通り過ぎて行ったので、「♪ 友達欲しい!!!!」を再掲。 >アイの歌声を聴かせて
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ペンネームと言えば、本名の『高見澤』のまま、漢字を入れ換えて『田河水泡(たかみずぁわ)』というペンネームにしたら、みんな「たがわすいほう」と読んでしまって、結局そうしてしまった人がいたな。
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本家にも登場したので、『終末のスレッタ』、イゼッタ・マーキュリーを再掲。 >水星の魔女
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『おもねる』 人の気に入るように振る舞う。へつらう。 『わぐねる』 気に入らない事をされ続けて、ぶち切れる。逆らう。
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アスパラガスの陰から、東側の森を警戒する師匠(野生の黒猫)。 自分も注視するが、対象物は見えない。 しかし間を置いて、パキッ、パキッと枝の折れる音がする。 それなりの体格を持った動物の気配? 師匠の警戒レベルからするとエゾシカの可能性が高いが、羆だと嫌なので、老母呼んで家に入った。
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主役ではないが、二瓶正也という役者のキャラクターによって、作品への親近感が増したという人は多いのではなかろうか。 そうした影響力を、代表作であるウルトラマンになぞらえて、『イデの力』、『イデの導き』などと呼ぶ。 嘘だけどな
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戦争中の兵士の証言が、史実と食い違うてな話を見かけたが、常に正確に現場を把握出来てる訳もなく、記憶の混乱は仕方あるまい。 親父の従兄弟は夏雲に乗っていたが、ずっと「魚雷にやられた」と言っていた。 実際は爆撃の至近弾が原因らしいが、誰かがその場で魚雷だと言えば、そう記憶されるだろう