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去年描いた、『鬼滅の刃』の煉獄さんの髪型に感じた既視感の正体。
混ぜてもそんなに違和感が無い。
＞メガロマン
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そう言えば、全員揃ってしまった事に、気が付いておられるだろうか、提督の皆さんは。
＞坊ノ岬沖
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「うまい！」「うまい！」「うまい！」
＞シオンの手作り弁当を食べる、サンダー
＞アイの歌声を聴かせて
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シオン驚異のメカニズム
続々と開発される、星間のAIロボット
＞アイの歌声を聴かせて
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漫画描いてて良かったと一番感じたのは、あの年、うちの実家に疎開して来ていた小学生の姉妹が、置いてあった宇宙家族カールビンソン(イヤハヤ南友とかもあったが、)を読んで、「たいたんぱー！まるちぷるたいたんぱー！」と、大爆笑してくれた事。
無関心層が狙い通りに反応してくれるのが幸甚の至り
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日本公開が無い前提の頃、「アメリカ製の巨大ロボットアニメ？」と懐疑的な同業者を次々と浜松町のワーナー試写室に誘い込み、明るくなって涙を拭いている彼女や彼等に、「公開に向けた宣伝に、原稿書くよね」とやったのも懐かしい。
＞アイアン・ジャイアント twitter.com/64cd932a07f246…
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GoogleChromecast with Google TVのおかげで、ソフト化がまだな、シン・エヴァ劇場版を大画面で観られているが、ソフト発売はいつ？
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使命感よりも、婆さんを見張って、日没で家に追い返すと、ちゅ～るをもらえる量が増えるから……という説がある。
＞野良仕事をする老母を監督し続ける、実家を領地の一部とする野生の黒猫
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録画で観ている『おにぎりあたためますか』に、マヌルパンが出ているので、マヌルネコ娘を再掲。
(マヌルパンとマヌルネコは、言葉は似ていても、全く関係ありません)
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忘れてたけど、今年はアニメ『海のトリトン』50周年。
ファンのお姉様方が、現在に続くアニメへファン活動を開始された記念碑的作品。
同人誌、上映会、果てはサントラレコードまで出しちゃったくらい。
何がそんなに良かったのか考察してみたが、初めて少年主人公の声を少年が当てた作品だからか？
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艦隊これくしょん十周年という事で、今までの艦これ関連の落描きで、一番ウケたのは……と考えると、これだろうな。
「周作さん、ありゃ何ですか？船……ですか？」
「大和じゃ」
＞艦隊これくしょん
＞この世界の片隅に
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『電磁波兵器』という名前から考えられる一番威力がありそうなそれは、敵国に電磁波デマを流して、科学リテラシー低い民を扇動し、正しい情報をくじき、まともな政策決定を妨害するという辺りか。
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猫の見守り行動は、あくまで自分の縄張り内の、自分の持ち物の監督であるので、犬のゴン太くんのように公共に寄与している訳ではなく、ほめられる対象ではないが、実際問題助かっている。
(猫に促されて帰宅する親を見ていると、昔話の世界か？とか思う)
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2年前に再掲していた、村下孝蔵の初恋(嘘)
しかし、「むらしたこうぞう」の変換候補のトップが「蒸らした構造」は、やめろ。
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そりゃまぁ、金田正太郎が仮面ライダーに変身するなら、最強だよな。
(絵は、背面の強化装備を、単純な飛行用から『水中用』『水上武装型』『飛行・分離格闘支援型』に換装した、鉄人28号)
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教師から聞いた話。小学校の教室で、教壇からの景色に違和感がある。右奥隅に女の子が座っているが、そんな生徒はいない。凝視すると、席ごと無くなる。気味が悪くなって教室を調べると、その席の真上の天井裏(昔は木造校舎)に、赤い子供用のスキーが揃えて置いてあった。誰が置いたかは分からない。終
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なんか、懐かしいものが出て来た。
＞アイドル雀士スーチーパイ
コンシューマー限定版用のオマケ冊子だったっけか。
当時のジャレコは、割りと近所にあったんだよな。
漫画や文章書きが生業。自作を自讃する卑しさ、こう書いた、こう読めみたいな勘違いした傲慢さは物書きの恥なので、（書いたものが全て。言い足すのはただの言い訳でしかない）仕事と分離した一個人として在るべく、ハンドルでツイート中。歯車とレンズが好き。