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医「仕事はドクターストップです」
僕「仕事じゃないので大丈夫です」
医「仕事じゃない」
僕「はい。趣味です。暇で暇でしょうがないから小説を書く行為が、たまたま収入になるだけで書くも書くまいも僕の自由な行為が禁止されるなら読書もゲームも禁止になるはずです」
医「……それは、まあ……」 twitter.com/yuukamiya68/st…
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ただでさえ右肩下がりの紙市場、サブスク全盛期、そこへ更にコロナ禍で外出しない傾向にあって電子書籍が伸びまくってるのに、しかも作家にSNSで宣伝させといて電子は売り上げに計上されないってどういうことなんだよ意味不明すぎるよ。せめて黙って計上しなさいよ😇
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僕「あそこのヘアサロンいいよ。あとあそこのタイ古式マッサージもいい感じ。あと今通ってるパーソナルトレーナーも」
友「おまえそういうとこ会話辛くないの? ファッションコミュ障なの?」
僕「え。初回で『会話が苦手です』って伝えると話しかけて来ないよ?」
友「なん……だと……っ?」
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AIボイチェンつけて一日VRCで作業してみた。丁寧に喋るとほとんどのフレは「かみやさんが可愛い声出してる。脳がバグる」って言ったけど、一人だけ「いいやワシは騙されんぞ。声のトーンと抑揚に隠しきれない、波瀾万丈な人生を生き抜いてきた男が滲み出とる」言われた。クソ。バレるのか。
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嫁「アレクサ、テレビ消して」
アレクサ『……』
嫁「アレクサ! テレビを消して!?」
アレクサ『……』
僕「アレクサ。テレビ消せ」
アレクサ『はい(ブツっ)』
嫁「何故!? 私アレクサにすらナメられてます!?」
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嫁「ダビデ像ってあんないい体してるのになんでち○こはちっちゃいんですかね」
僕「ダビデ像ってこれから巨人ゴリアテと闘おうって作品だろ。リアルに考えてそれでち○こ勃ってたら特殊な性癖が疑われるだろ」
嫁「それ言ったらこれから巨人と闘おうってのに全裸なのはリアル的にいいんですか」
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基本的に賢明な娘(4)だが、どうも我が家の猫達との付き合いかただけはイマイチわからないらしい。「追いかけると逃げるから、ほっとけ。ほっといたら構え〜って猫の方から来るから」って言ってんのに「いみわかんないよ。なんでそんなじぶんかってなの?( ๑╹⌓╹ )」と理解できないご様子。
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コンタクト使ってる女子たちには、メガネにしたら少なくとも一人にはほぼ無条件で好かれることをお伝えしておきたい。私である。
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エロ同人、DL数が極端に少ない特殊性癖の作品が異様に刺さった時の焦燥……「マズい。このままでは神は”これは売れない”と認識して二度と作らないかも知れない。だがTwitterで宣伝したら下手すりゃ凍結だし、知り合いに布教しても刺さるような生半可なものじゃない。僕が少しでも支援せねば」となる。
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娘「ひとっていつかしんじゃうの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「うむ。残念ながらその通り人はいつか必ず死ぬ。お父さんもママも娘も。少なくともお父さんが生きてるうちにそれを覆すことは難しいだろな」
娘「わたしがしぬまでおとーさんしんじゃダメ。やくそくして?( ๑╹⌓╹ )」
僕「マジでか」
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僕「凄まじい作品書いてる人を見るとつい『あれは天才だから』って思っちゃうけど。彼らも人間で、悩んで苦しんで脳を焼きながら作ってることを忘れちゃダメだよね」
嫁「ですね。まー百年悩み倒して脳を本当に焼き切ってさえだからって彼らの域に到達できるかは別問題ですが」
僕「おいやめろよ」
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「人間、得意なことを鍛えてより上手く出来るようにはなれるけど、苦手なことを鍛えたところで平均以上には出来るようにならない。弱点潰す時間があったら得意を伸ばせ」って恩師の言葉、真実だと思ってる。
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しかも結論は配送ミスだったし……勘弁してよ。処方箋出しなおして貰わなあかんやん……あと処方箋も期限4日は早すぎませんか。色々不便だよ😇
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僕「おい!! おまえが買った少女漫画なんだコイツらアンジャッシュかよってくらいすれ違いの嵐じゃねーかこれギャグ!?」
嫁「少女漫画からすれ違いをなくしたら何も残らないですよ」
僕「コイツらほうれんそう出来ねえのか!?」
嫁「できるわけないじゃないですか(きっぱり)」
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なんか小説連載してた人がアカウント勝手に退会させられて作品を全部吹っ飛ばされたって話が流れてきた、強いね。僕なら法的に赦される限りの多種多様かつ夢のような報復をかましてから「しばらく死にます」としかツイート出来ないと思う😇
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「こうすれば2ヶ月で30kg痩せられる!!」って凄まじい食事法をばら撒いてる系の人、それで何人が倒れるかを考えたら普通に加害行為じゃないのかと思うんだけど。
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嫁「頭痛いです……」
僕「家までまだ1時間はかかるし少し寝とけ」
嫁「夜遅くに一人で運転させるのは申し訳ないですよ……さみしくないですか?」
僕「なんだそりゃ子供か。いいから寝とけ」
嫁「……zzz」
僕(さみしいなぁさみしぃなぁ😇)
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僕「面白かったはずなのに内容が思い出せないゲームが増えてる。歳かな」
嫁「昔は年数本もしかゲーム買えなかったから何度も周回して、大人になってゲームを買えるようになると周回しなくなるからです。子供の頃でも一回しかクリアしてないゲームは覚えてないのでは」
……確かに🤔
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嫁「……言っちゃったからには、エルデンリングやってみますけど。フロムゲー初めてですが死にまくって敵の攻撃パターンを覚えればいいだけですよね?」
僕「うん。一撃5~9割。追撃を避けなきゃワンコンボで死ぬ攻撃パターンを10種類くらい覚えればいいだけだ」
嫁「え。無理では?」
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僕「……もう解けって」
嫁「いやです」
僕「寝る時までそれは流石に無理だって」
嫁「かみやさんが編んでくれた三つ編みです絶対解きません」
僕「明日の朝も編むから……」
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友「古代日本を舞台に小説書いた時、一番困ったのは『中国では既に100万を越える人口の大要塞都市複数保有して数十万単位の軍勢でバリスタまで使って戦争かましてる頃日本はまだどんぐり拾ってた』って圧倒的な文明格差だったな」
僕「それ言ったらエジプトは紀元前2500年にピラミッド建ててるから」
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嫁「すみません今日疲れてるので夕食任せていいですか」
僕「任されたぜ」
【20分後】
僕「ほい。近所の居酒屋が持ち帰り始めてキャンペーンやってたんで唐揚げとか串焼き大量に買ってきたぞ!!」
娘「わーい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
嫁「わーいかみやさんの手料理食べたかったー😇」
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嫁「ぁぁぁあどうしましょう本格的な積雪ですよ娘車で迎えに行っていいんでしょうか都市インフラ壊滅するのではあばばばぶば」
僕「落ち着けよ雪が降ってるだけだぞ!?」
娘「わーまだふってるー( ๑╹⌓╹ )」
僕「もっとはしゃげよ雪が降ってんだぞ!?」
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僕「ちょっとこっち来な」
嫁「なんですか? ――え。なんですか。なんですかぁぁああ……なんということでしょう。私の腰まである長くて手入れの大変なダメージヘアがさらっさらふわふわシルクみたいな髪に!?」
僕「相互フォローになった美容師がサロンのテク全部教えてくれた! 情報は力だ!💪」