榎宮祐♟️ノゲノラ(@yuukamiya68)さんの人気ツイート(リツイート順)

嫁「……じゃあ、アレですかね。上京して一人暮らしをはじめた田舎の女子大生がヤリチンの男と出会って勉強もせずヤリ部屋と化した部屋で性行為に明け暮れるただれた成果を送る的なエロ漫画なら最高なあれは……」 僕「仕送りしてる親からしたら関係者を一族郎党みなごろしにして当然だよね😇」
ここ二週間ほどで「目が痛い」って言ってる知り合い三人見かけてるけど、湿度がクソ下がってるからドライアイだと思うんで加湿器炊いて目薬しましょう。もしくはドライアイ放置すると網膜剥離とか起こすから病院へGO。
娘「いぬさんはおっきいの、ちっちゃいの、かおがながいの、おじいさんみたいなのって、いろんなのがいるのに、ねこさんはにたかんじしかいないよね。なんで?( ๑╹⌓╹ )」 僕「うむ。犬は300種だが猫は50種ほどらしいな。猫は犬より品種改良が難しいからだところでそれ気付くの早くないか😇」
僕が知るメンタル安定してる人の特徴はわかりやすく共通してて。 ・特定のことに過度に執着しない ・執着は分散してて趣味が多い って2点なんだけど。わかったところでどうすりゃそうなれるのかは皆目見当もつかぬ(
なお日本ではタウリンは医薬品なのでエナドリに入ってない。 twitter.com/gigazine/statu…
「娘さんどうやったらそんな子に育つの」ってネット・リアルを問わず(なんなら僕の親にさえ)訊かれることあるけど――まったくわからない。もしや親が子を育てるなんて幻想なのではないだろうか。『子が育つのを邪魔しない』以上に出来る教育なんてないのでは?(
僕「僕イベント多過ぎるよね。そういう星の下に生まれたのかな」 嫁「観察力です。みんな同じくらいイベント起きてるけど気付かないだけなんですよ」 僕「じゃーさっき車道に向けてスカートたくし上げてパンツ見せてる女学生がいたのもよくあるイベント?」 嫁「そういう星の下に生まれましたね」
嫁「柴刈り機ずっとうるさくてイライラします💢」 僕「こういう時こそ想像力。何故柴刈り機がずっとうるさいか。非常事態宣言中やれなかったのだろう。解除後ずっとやってるがまだ終わらない。雨が降ると聞こえない。つまり雨が降るたび中断させられ永遠に終わらない?」 嫁「柴刈りの人大変ですね😇」
この世には残酷なくらい「才能」が絶対的である。たとえばいくら食っても何食っても太りもせず下痢も便秘もせず憩室炎にもならない人もいるし、死ぬまで花粉症にならなかったり、そもそもアレルギー検査で「0」って数字が出る人がいる。何故才能なんてないと思えるのだろうか(
友「ていうか。discordとかLINEで『短文で互いの意図・感情・ニュアンスまでを伝えきる』って、俺らみたくICQ時代から20年文章チャット延々続けて来た人達の特殊能力で、大多数の人はできないんじゃねーのかな。なんなら長文でも、文章で感情を伝えるのはムズいぞ」 僕「……なるほど……」
娘「ほいくえん!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「はい、ンがついた。娘の負け〜」 娘「おとーさん、んからはじまることば(๑╹ω╹๑ )」 僕「あ、続けるのね。じゃあンザイパン国立公園」 娘「Σ( ๑╹⌓╹ )」 僕「はい、娘ンから始まる言葉どうぞ」 娘「ずるい( ๑╹⌓╹ )」 僕「どのくちが」 #同レベル
親父と家の大掃除。どっちがより重い荷物持てるか息子と張り合う70オーバー。親父……いい加減俺に負けろよ。なんで週2でパーソナルトレーナー通ってデッドリフト120kg上げてる俺と張り合えるんだよ……😇
必殺技撃つヒーローの内心、たぶん毎回「頼むぞコイツで倒れろ……!! 何回も撃てるもんじゃないんだよマジでこれで終わってくれ!!」とかで。だからこそ必殺技で倒せないと「そんな……バカな!?(またアレやんの俺!?)」って絶望するのだと僕らは学んだはずだ。
嫁「私はどんな願いも叶える魔神じゃ」 僕「…………おう」 嫁「どんな願いも二つだけ叶えてさしあげよう」 僕「じゃあ今僕が書いてる原稿を完成させて」 嫁「それは自分で頑張るのじゃ」 😇
僕「車ホント便利。娘は大人なったらすぐ免許取れよ~社会人なってからだと時間とれないから」 娘「ぇ~やだ( ๑╹⌓╹ )」 僕「え。なんで?」 娘「だってぶつけそうだし。ひとひいちゃったらおわりだし。うんてんしたくないよこわい( ๑╹⌓╹ )」 僕「5歳でそっち注目すんのかよ」
友「結局さ、人生大変なのは自分の適性や才能がわからないからだよな。ネビュラシステムで適正・才能を事前に把握できりゃトータルでは人類幸せになれるのでは」 僕「『人生は全て次の二つから成り立っている。やりたいけどできない。できるけどやりたくない』-ゲーテ-」 友「人類救いがねえな」
娘がリトルマーメイド見てんだけど。アリエル可愛いと思うしアンダーザシーも歴史的名曲だと思うけど「こいつこんなナリだけどめっちゃ魚臭いんだろうな」って子供の時親父がポツリとつぶやいた言葉が忘れられないでいる😇
お手伝いや勉強にお小遣いとかの報酬をつけちゃダメって言う人いるよね。報酬目当てじゃなく本心からやらなきゃ意味ないとか言う人。最低限の愛情や褒め言葉、達成感って報酬がなきゃ誰もなにもやるわけないだろーにね。仕事頑張って欲しけりゃ給料をあげるのが一番に決まってるべ☺️
嫁「すみません。ごめんなさい。謝るのでもっかい言ってください」 僕「絶対言わねえ当分言わねえうっせえうっせえ」
僕「うぉおおもうダイエットとか知ったことかぁああ!!!!焼き肉どーん!!!日本酒どーん!!!チーズにソーセージにカレーに……とにかく連日どどどーーーーんクソうめぇええええ生きてるぅううやっほおおおお!!!!」 体重計「おめでとうございます2kg減です」 人体クソ意味わかんねえ😇
大人になってもどうせ自分で勉強しなきゃだし、なら強制的に勉強させられる学生のうちにしとくのが賢い。でもそう言われて勉強する学生はそもそも賢いから言われなくてもするし、僕は賢くないのでそう言われてもきっとしなかった。よってこの言葉には意味がない(達観)
作家は体験したことしか書けないなら多くのラノベ作家は超能力者か魔法使いかそれに類する超常のなにがしかと交流があるからあまり怒らせないほうがいいことになるのでは。
30後半になって気づいたけど、起きたい時間に起きて、適当に運動してシャワー浴びて、娘に「おそい!」とどつかれて一緒にゲームして。仕事して夜また娘に「おそい!」とどつかれて家族で晩飯食べて娘が寝たら嫁とFF14やって気が向いた時間に寝るのが一番幸せ。
担当編集をVRCに案内――しようとしたのだが。 担「うぉおおおちょっと僕今下着当然の美少女のおなか触ってますよヤベぇでしょこれ!?」 僕「落ち着けよそれ僕のおなか!」 担「かみやさんも僕も今は美少女! 美少女が美少女のおなかを触ってるんですようわヤベぇええ!!」 僕「順応力たけええええ」
僕「ただいま~」 娘「おかえり~!ヾ(๑╹◡╹)ノ" ……? おとーさんメガネしてない( ๑╹⌓╹ )」 僕「今日はお父さん格好つけてコンタクトなんだ。カッコいい?」 娘「……かっこいーけど。おとーさんはメガネしてるほーがいい( ๑╹⌓╹ )」 ほう。5歳にしてメガネ属性者か将来楽しみよのぉ。