嫁「あれ。わたしいつの間に寝てました?」 僕「……おまえ向こう一生酒禁止な」 嫁「え」 僕「何をしたか言わないあげるが二度と酒飲まさないから」 嫁「わたし何をしたんですかぁぁあ!?!?」
嫁「そろそろわたしもダンベルやりたいです」 僕「使う?(20kg×2)」 嫁「死にます。軽いのないですか」 僕「いい機会だし、可変ダンベル買うか。2kg〜30kgまで行けるやつ」 嫁「いいですね!」 僕「……どこも売り切れ。嘘だろ」 嫁「みんな外出自粛で筋トレしてるって本当なんですね😇」
他人がコップ落とした時の僕の反応 嫁と出会う前僕「あーもーなにやってんだ馬鹿!」 嫁と結婚した僕「大丈夫か。動くな掃除機かける」 筋トレ一年僕「おるぁ!!!(落ちる前にキャッチ)」
嫁の手から落ちたコップを、床に到達するまえにキャッチできたのこれで三回目。間違いねえ。瞬発力も器用さも向上している。やはり筋肉はすべての基礎である(信仰)
父「おまえに人生の秘訣を教えてやる。『ケツの穴を締めろ』だ……生きていく上で大事なことは全てこの一点に尽きる。忘れるな」 僕が幼い頃父が言ったこのダヴィンチ・コード、長年疑問だったけど”ケツの穴を締めると腹筋に力が入って姿勢がよくなり体幹が安定する”ことに今日、ついに気づいた。
僕「……大丈夫?」 嫁「……ふぅ……ふぅっ! 大丈夫ですが!? あと100kmでも余裕ですが!?」 僕「無理すんな。クロスバイク1時間は二ヶ月前のおまえならあり得なかった偉業だよ。十分だって」 嫁「かみやさんと!! サイクリングロードを走るんです!! 到着する前にくじけるのはイヤです!!(意地)」
嫁「お父さんってカッコいいよね?」 娘「めちゃかっこいい!ヾ(๑╹◡╹)ノ”」 嫁「お父さんってイケメンだと思わない?」 娘「おもーう!ヾ(๑╹◡╹)ノ”」 嫁「ほら。かみやさんがカッコいいのは間違いないのです」 僕「その洗脳いつか問題になるんじゃないかと戦々恐々してる😇」
ネットリテラシーつよつよなので、ツイートするときは「それはわざわざ20万人に伝えるほどのことなのか?」と己に問いかけ、十分に内容を吟味してから呟くことにしている。 というわけできいてください。 娘がトイレから出てこない(便意MAX)
友「最近Twitter荒れてるよね」 僕「10年Twitterやってるが、これが平常運転です」 【完】
……え。娘が15kgのダンベル持ち上げたんだけど。 え、自分の体重と同じ重さの重り持ち上がるもんなの?
嫁「すみません今日疲れてるので夕食任せていいですか」 僕「任されたぜ」 【20分後】 僕「ほい。近所の居酒屋が持ち帰り始めてキャンペーンやってたんで唐揚げとか串焼き大量に買ってきたぞ!!」 娘「わーい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「わーいかみやさんの手料理食べたかったー😇」
娘のゲームに付き合うのが結構しんどい。 手加減すると「わざとまけた( ๑╹⌓╹ )」ってむくれるし、本気でやっても負け続けると流石に落ち込むし。娘が実力で僕に勝てるようコツを教えなきゃならんのだが、そんな早く上手くなれんよ娘😇
嫁「ところで凄く真剣な相談いいですか」 僕「お……ちょっと待ってね。仕事中断するわ…………よし。それで、なんの相談?(正座)」 嫁「アズリールにち○こが生える夢を見まして。これってどういう心理の表れですかね?(ごくり)」 僕(無言で仕事再開)
多くの絵描き・漫画家・作家・脚本家に共通する現象。結局運動するに優る腰痛予防はないので諦めて運動しましょう twitter.com/debtmiser/stat…
嫁「気づいたんですが、刀って要するにデカい包丁ですよ」 僕「突然なんだ」 嫁「冷静に考えて見て欲しいんです。デカい包丁振り回すって怖くないですか。まして互いに包丁持って切り合うとか。なに考えてたんですか昔の人。死んじゃうじゃないですか」 僕「……まあ。冷静に考えると怖いが」
>RT 「このゲーム、ウケるのはわかるし死ぬほど出来がいいし評価高いのも一切異論はないが一つだけ致命的欠点がある。根本的に僕の好みじゃない」ってこと、多いよね。
運動を習慣化してから「どうすりゃ続けられるのか」ってよく訊かれるけど、結論としては「とにかく何があっても二週間続ける」に尽きると思う。二週間続けちゃえば習慣化するから、やらない方が落ち着かなくなるんで2日やって1日休むとかまったりやれるようになる。
医「今日の検査の結果出ました……なんというか、凄いですね。一年前の数値と比べると、間違って別人のデータ見てるのではと疑うレベルで健康になってます。なにをしたんですか」 僕「薬飲んで筋トレですね💪」
僕「今日は娘おばあちゃんちにお泊まりだから」 娘「ん〜おうちがいいなぁ( ๑╹⌓╹ )」 僕「あれ? 娘おばあちゃんち大好きじゃなかった?」 娘「そだけど。おうちのほうがふとんきもちーの( ๑╹⌓╹ )」 祖母宅:普通のおふとん 自宅:テンピュールのマットレス こいつ、違いがわかる子供かっ
僕「そろそろ緊急事態宣言解除されて来たみたいね」 嫁「近所の大型商業施設も今月末には全面営業再開するみたいです」 娘「そろそろほいくえんいけるよーになるってこと?( ๑╹⌓╹ )」 僕「そうだな。そろそろ保育園再開するかもなところでおまえ今の会話ついて行けるようになってんのかエグいな」
僕「もしかしてさ。そもそもなんで保育園行けなくなってるのかわかってたりする?」 娘「”しんがたこおな”ってびょーきがはやって、みんなにうつっちゃうからひとがあつまるとこはダメになったんだよヾ(๑╹◡╹)ノ”」 完璧に把握してるな四歳児ってここまでわかるのか……
僕「2時間以上執筆すると思考の精度が落ちて書けなくなる。何が原因なんだ(苦悩)」 嫁「はいどぞ🍬」 僕「貴様、筋トレとダイエットで30kg痩せた僕をまた太らせようというのかその手にはのらんぞでもまー貰う☺️(ボリボリ)」 僕「書けるようになった。何故だ🤔」 嫁「低血糖です(もぐもぐ)」
友「最近同性の親友が美少女化するジャンル結構見かけるけど、どうもあれピンと来ないんだよな。たとえばおまえ、俺が美少女化したらどうする?」 僕「僕を差し置いて美少女化とか嫉妬のあまりぶっころす😊」 友「だよな! 惚れるどころじゃないよなそうなるよな!?」
僕「あー娘、これ怪我するから勝手に触らないでな」 娘「わかったー(๑╹ω╹๑ )」 僕「……おまえそういうと本当に触らないよな。ダメって言われるとやってみたくなるとかないの?」 娘「……? ささったらけがするのになんでさわるの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「本当にその通りなんですよね……」
緊急事態宣言の解除で早速バイクで爆音で爆走してるバカどもが今日も。貴様ら自粛要請中はすっごい静かだったじゃん? 自粛要請は守るのに道交法は守れないのいったいなんなんだ貴様らの脳内ではどういう法律が動いてるんだ基準がわからねえよ。