嫁「…………」 僕「え。どしたリビングで潰れたカエル状になって」 嫁「リングフィット、……終わったら、ふ、腹筋……つっちゃった、っぽい、です(瀕死)」 僕「え、復帰ってつるの?(ggr)ホントだ。つることあるらしい」 嫁「ど、どうしましょう」 僕「どうにもなんないってさ」
嫁「誰の反感も買わないことしか言わない人いますよね」 僕「いるね」 嫁「そういう人は往々にしてなにも中身のあることを言ってないだけなので、私は無条件でそういう人に反感を覚えます。やっぱり誰の反感も買わないなんて無理なんですよ」 僕「なにかあったのかな😇」
友「猫は人間に媚びすぎて可愛くない」 僕「思い上がり甚だしいな。猫は人間なぞ眼中にねえよ。彼らはただただ自由気ままに生きてるだけだ。それを媚びていると感じる、その認識してるこそ貴様が猫を可愛いと思っている証拠だ」 友「わかったよ可愛いけど嫌いだ!」 僕「それでいい☺️」
娘「みてみて、できたよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ”」 僕「4歳でそんなポンポン1000ピースパズル完成させるのか……娘やっぱ実は前世の記憶あるだろ☺️」 娘「ふ、ばれたか。しかたない。おとーさんにはかくしてたけど、じつはむすめは”いるみなてぃ”のにんげんなのだ(๑╹ω╹๑ )」 僕「😦」
僕「え。娘イルミナティってどういう組織か知ってる?」 娘「しってるよ? せかいをしはいするんだよ。われわれのしはいのもと、じんるい? はしあわせになるんだよ(๑╹ω╹๑ )」 ————😦 嫁「落ち着いてください。ネトフリでみたアニメの真似です」
僕「ふ〜んふ〜ん♪ チェーンの汚れ落とし〜のオイルさし〜のフレーム拭いてワックス塗り〜のボルト締め直し〜の♪☺️」 嫁「ロードバイク本当に楽しそうですね」 僕「雨の日は走れないから代わりメンテをするのだ」 嫁「…………私もやろっかなぁ」 僕「よしどれにする?😃(カタログ)」
娘「このげーむむずかしくてできないよー( ๑╹⌓╹ )」 嫁「簡単に諦めないの。最初からうまくできたらつまらないよ?」 僕「いいや、最初からうまくできたほうが楽しいね(断言)」 嫁「……それもそうですね!?」
僕「物事は最初こそ上手っぽくできるようにしておき、楽しいという意識をまず根付かせるべきだ。そのあとで更に上があることを教えて深みにハメる。最初を一番難しくする初心者バイバイなことは全般的に好かん特にゲーム。初心者こそ甘やかしたまえ。未来の財産であるぞ」 嫁「落ち着いてください😇」
僕「天気が気持ちいいから自転車で散歩してくる」 娘「いっしょにいきたい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「お父さんはロードバイクだから娘はママとお留守番d」 僕「よし。今日は電動アシスト自転車で娘連れてくか!」 二時間後僕「バッテリー切れたなんだコレ重」 娘「おとーさんがんばれーヾ(๑╹◡╹)ノ"」
娘「おとーさんあれなに〜?( ๑╹⌓╹ )」 僕「あー……アホがスプレーで壁にラクガキした跡だな」 娘「えをかこうとしたの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「そういうことだな」 娘「……(長考)……じゃーなんでちゃんとかかないの。へたくそだよ? かみじゃダメなの? なんでかべにかくの?( ๑╹⌓╹ )」
嫁「かみやさん(PN)」 母「チアゴ(本名)」 父「ちぃ(愛称)」 妹「お兄ちゃん(関係)」 先生「むすめちゃんのパパ(娘との関係)」 娘「……おとーさんよびなおおすぎない?( ๑╹⌓╹ )」 僕「それなー」
友「世の中才能が全てなのに、そう言うと何故か怒られるよね」 僕「才能ある人の努力を否定し、更に才能ない人の希望まで断ち切る発言で誰一人得しないから当たり前だよね」 【完】
才能があっても努力は必要だし、努力しなきゃ才能の有無は確認できないし、努力してる才能に才能だけで勝つのは難しいし、そもそも努力が才能の内なら身も蓋もない。そう簡単な話でもなければそう難しい話でもない。いいからやる。やらないなら諦める。以上😇
娘が生まれて以降、可能な限り温厚であろうと努めている僕ですがそれでも決して許せないことはありまして。その一つが「2020年にもなってLINEにも電話にも出ないで半日が過ぎる人間」である。あんたのことだよおかーーーーーーーん!!!!!💢😡💢
嫁「リングフィット続けて体力つきましたしかみやさんと自転車乗りたいです!☺️」 僕「じゃー僕のクロス貸すよ。僕ロードで後ろから着いていくから自分のペースでどうぞ」 嫁「やさしい!それならずっと走れます!☺️」 15分後嫁「ふ。今日はこのくらいで勘弁してあげます(瀕死)」 僕「はやっ」
持論なのだが、家族が相手であろうとーー否、家族だからこそ絶対にやってはいけないことは“パソコンやスマホの使い方を丁寧に教えること“である。家族が相手だと教えて貰っても大概ちゃんと覚えないのだ。わからなくなったらまた家族にききゃいいやって際限なく手伝わされるハメになるのだ。
少女漫画読んでた嫁「高校生の恋愛は自由ですよね。親にいかなる権利があって口出しするんですか😡」 僕「その女の子私立だよね。学費で100万、塾予備校含めると200万。生活費や保険含めると年間300万以上を親のスネかじっといて子作りに励む未成年の娘。どう思う?」 嫁「あれ? クソアマですね😇」
親の立場になるとわかることも多いのだ……夢は夢として否定はしないけど、現実問題ぼくらが学生の時親がキレ散らかしてたことの多くは正しかったのだ😇
嫁「……じゃあ、アレですかね。上京して一人暮らしをはじめた田舎の女子大生がヤリチンの男と出会って勉強もせずヤリ部屋と化した部屋で性行為に明け暮れるただれた成果を送る的なエロ漫画なら最高なあれは……」 僕「仕送りしてる親からしたら関係者を一族郎党みなごろしにして当然だよね😇」
僕「ん〜タバコやめたし砂糖も減らしたし、カフェイン体質にあわないで仕事を始める起爆剤がない。体にいい、興奮作用の物質ないかな」 嫁「筋トレでアドレナリン出せばいいのでは。脳内麻薬以上の興奮作用の物質ないのでは(爆笑)」 僕「それだ!!!!(天啓)」 嫁「冗談で言ったのに!?(愕然)」
母「今うちのPC調子悪いさかいあんたのノートPC貸して?」 僕「ぜっっっっっったいに貸しません。死んでもイヤです」 母「なんでやケチ」 僕「そもそもおかんのPC元は僕のだよ。なんで調子悪いのか言ってみ」 母「なにもしてないのにおかしくなってん」 僕「ほらな絶対に貸しません」
この世で一番嫌いなことの一つが「技術オンチにPCを貸す」だ。あいつらセキュリティソフト入ってるパソコンを僅か数時間でマルウェアやウィルスだらけにした挙げ句に聞いたこともないソフトを入れまくるんだよ。もはや超常の能力だよ。絶対に貸しません😇
僕「なあ。おかしいな。昨日ウィルスバスター入れてたはずなのになんでなくなってんの?」 母「なにそれ。あーなんかもっといいウィルスソフト入れませんか、みたいな広告出たからそっち入れたかもしれへん」 僕「マルウェアじゃねーかなにやってんだ😇」 *実話
娘「おとーさんがやってるそれなんてゲーム?( ๑╹⌓╹ )」 僕「聖剣3」 娘「ふーん……!?このかーいーこだれ!?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ブースカブー」 娘「ぶーすかぶー!?Σ(๑╹ω╹๑ )」 娘「ぶーすかぶーみせて!!ぶーすかぶー!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 子供って名前の響きでハマるよな……
嫁「リングフィット連続一ヶ月達成!!!!🎉」 僕「おめでとう🎊」 嫁「すごくないですか!! わたしすごくないですか!? 気のせいじゃないですよねいい感じにくびれが出てきてますよね!!」 僕「いや本当にすごいよ。気のせいじゃないしおしりがいい形に以下略」 特にオチはありません😇