ああ、わかる。関西育ちの僕は「きみ」って呼ばれるとすげーイラっとする。貴様それは美人のお姉さんがショタを呼ぶ時のみ許される奴で貴様ごときが口にしていい言葉じゃないんだよこのやろうって( twitter.com/thcnb0ehhhcfgf…
長いこと日本に住んでても母国は好きだし、ブラジル人も比較的好きな人多いんだけど。唯一ブラジル人ほぼ全員に共通する特徴で許せないのは待ち合わせで「そろそろ着く」って言って全然来ねえことだ。 ブラジル人が言う「そろそろ着く」は「今からシャワー浴びて出る用意を始める」くらいルーズ😇
娘「ねこ〜ちゃんとごはんわけなきゃダメ。なかよくたべなさい! もーよごしちゃって〜しょーがないなーヾ(๑╹◡╹)ノ"(掃除)」 嫁「娘やたら猫たちにお姉さん風吹かせますよね」 僕「うん……二匹とも娘よりずっと年上なのにな」 嫁「それどころか人間換算すると私たちより年上ですしね」
娘「なんではみがきするの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「歯磨かなきゃ虫歯になって歯がなくなるからだ」 娘「じゃなんでねこさんはみがきしないの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「猫の口内はアルカリ性で虫歯菌が繁殖しないからだ」 娘「にんげんはなんでそうじゃないの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「進化の怠慢だ」
僕「古代人類平均寿命が30歳前後だった要因の一つは歯科技術の未発達だったそうだ。現代でさえ30代の70%が歯周病であることからもわかるように適切な処置をしない限り30前後で全ての歯を失い食事出来なくなり死んだわけだ。人間の構造欠陥の一つであり」 娘「おとーさんはみがいたよ(๑╹ω╹๑ )」
運動不足はマズイと思い立ち、筋トレを始めようとするも何をすればいいかわからず、筋トレ=腕立て伏せのイメージからやってみるも1回も出来ないことに絶望してそこで終わるって人、絶対多いから筋トレ=腕立て伏せってイメージ払拭すべきだと思う。 いきなり腕立てはキツイよ。スクワットしよ?
嫁「…………」 僕「……ん。どした」 嫁「いえ。なんか、朝日を浴びながら読書してる横顔がすごいカッコよかったもので見惚れてました。何を読んでるんですか?」 僕「エロマンガ」 男が最もカッコいい顔をするのはエロいものを見てる時である。
在宅ワーカーで、家から出る用事がなくても、朝起きて運動して、シャワー浴びて髪型セットして軽く香水振って、いつでも出かけられる程度に清潔なカッコしたほうがなんだかんだ仕事できると気づいた。この仕事20年近いのに遅すぎる。
>RT 「低能」はダメって言われたんで「無能」に直したら通ったことならある。キャラを罵るなら手加減するなってことだと理解した😇
一年の筋トレとダイエットで30kgの減量に成功したわけだけど、どうも内臓脂肪だけなかなか落ちなくて困ってたら、トレーナーに「腸内環境が原因かも知れませんね」と言われて、乳酸菌をこれでもかと摂ったらあっさり下がりだした。人体って複雑すぎる……
よくリプ貰うけど「筋トレすると背が伸びない」っていう、アスリートが普通に身長高いことを考えれば2秒でガセってわかる都市伝説がしつこく出回るのはなんだろね。元ネタどこだろ。
さすがにみんなこんなだけ長期間自宅に閉じこもってると鬱になることに気づいたのか、外で散歩してる人増えたみたいけど。信号待ちですら全員きっちり1m間隔空けて立ってるの、さすが日本人だなって思うね……並び慣れてるなぁ……
嫁「今日私がやったリングフィットに出てきた豆知識、かみやさんが分かるか問題です。“とりあえずこれだけやっとけばいいって筋トレメニューはなんですか”」 僕「スクワット。人体で最も大きな筋肉群をまとめて刺激できるから簡単に代謝をあげられる(即答)」 嫁「せ、正解です。え、常識なんですか」
嫁「友達がダイエット決意したんですが、食事は糖質制限でいいのか悩んでるようで。かみやさんならいいアドバイスできるのでは」 僕「すまんが僕は食事制限はなにもわからない」 嫁「え。マクロ管理で30kg痩せたのに?」 僕「僕は糖質制限は体に合わず、ふつーに糖摂った時が一番痩せたから」
僕「上手く書けん!! もういい不貞寝する!!」 起きて自分の書いた文章を改めて見る 僕「なにこのクソ面白いのどこの天才が書いたん?」 それを見続けて2時間後 僕「もうダメだなにも面白くないわ死ぬしかない」 これをずっとループしてる
創作の中で「下等な人間どもめ」ってやたら人間を見下して悦にいってる上位種族のキャラいるけど。「下等な犬どもめ」とか一々犬を見下してドヤってる奴いたら相当頭どうかしちゃった人だってことに気付いてから可愛そうなキャラにしか見えなくなって困る。
僕「よっし、仕事上がり〜聖剣伝説やるか〜……って」 娘「……(๑╹ω╹๑ )(ポケモンプレイ中)」 僕「……あの娘さん。なんでお父さんの70型ホームシアターセットでやってんのかな。Switchなんだからそこでやる必要ないだろ」 娘「てれびおっきいほーがたのしい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
最近コンビニとかでレジに飛沫防止のビニールカーテンついてるけど。あれを常態化させて強化プラスチックで客と店員を隔ててしまえば防犯にもなるしいいことしかない気がするんだけどどうなんだろう。
いや、なんか稀に深夜コンビニに行くと店員にキレ散らかしてる客いるからさ。あーいう時店員と客を隔てるものがあるだけで心理的な安心感かなりあるんじゃないかなーって前から思ってたんで。実現性はわかんないけど僕が店員なら欲しいかなーって思った。
【去年】 娘「おとーさんすきなどーぶつは?( ๑╹⌓╹ )」 動物興味ない僕「ん〜……チーター?(適当)」 娘「ちーたー(๑╹ω╹๑ )」 僕「目の下の黒い線かわいくない?(適当)」 【現在】 母「娘ちゃんどの動物好き?」 娘「ちーたー! めのね、せんがかわいいんだよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
娘が突然号泣してるから、何事かと駆けつけたら猫といっしょに寝ようとしたけど猫は抑えつけると逃げるからどうやってもいっしょに寝てくれないって傷心で泣いてた。
僕「お父さんを見てみろ。ずっと”寝るの邪魔すんな!“って追っ払い続けたから、お父さんが寝ると猫ども即ベッドに入ってくる。猫は追いかけると逃げるの。猫のほうから追ってくるように仕向けるのだ。これは人間にも通じるテクニックで特に異性 嫁「そこまでです☺️」
スタジオに置いてたエロ漫画が母に見つかって 僕「それ友達のだから」 母「いい年してなにその言い訳」 僕「じゃなくて作者が友達。さすがに友人の著作を電子化・クラウド化するのは躊躇うから実本はスタジオに置いてんの」 と説明してるが一向に理解して貰える気配がない。
母「あんた娘生まれてエロいもんは全部処分した言うてたやん」 僕「ふ、我が親ながらなんという無理解よ。僕はオカズを全てクラウド化し、それ以外の年齢制限あるものも自宅からスタジオに移しただけで一度として処分なぞしとらんするわけなかろう(威風堂々)」
母「嫁ちゃんはどう思う?」 嫁「え。すみません、私かみやさんと一緒に読んでます」 母「これが多様性かぁ……😇」 わかっていただけて何より☺️