医「二週間くらい入院と言ってましたけど」 僕「はい」 医「あと数日で退院できるかも知れません」 僕「マジすか」 医「驚異的な回復力です。凄まじいですね」 僕「回復力より発症しない体が欲しいんですが」
医「まあ、あの異様な痛がり方も、腸が痛覚を無視して強引に膿瘍を吐き出そうとしてからなんでしょうね。恐ろしい回復の仕方です」 僕「憩室炎起こす時点で腸弱いのは確定してるくせになんでそんなマッチョな解決法をとろうとしてんすかねこのボケ肉体は」
ああ「正気のまま闇堕ち」ってなかなか伝わらないんだけど要するに「闇堕ち聖女」が僕の性癖。人々を助けたいと聖女になるも、人にも神にも裏切られ、絶望し憎悪に身を焼いて闇堕ち――でも闇の力でやることは合理的な人助け。自分が定めた一線は絶対に越えないし恐るべき意志力で道を外れないみたいな。
>RT 直接関係ないけど、20万とか30万のパソコン買うより10万未満でそれぞれのパーツを買って組み立てたほうが税理的にいいって言われて長年そうしてたけど、ちょっと前に税務署に「これ結局一台のパソコンですよね?😊」って言われたんでなんかもう知らん(思考放棄)
僕「調子悪いです」 医「そりゃ調子悪いから入院してんでしょう」 僕「じゃなくて。気象病で処方されてた薬、あなたが処方してくれないからこの天気で死んでるんです」 医「いや――いえ、でもまー痛みが治まったならそうですね。出しましょう」 僕「っふぉーーっしゃー仕事すっぜ!(復活)」
医「え、いや嘘でしょ。僕も低気圧で偏頭痛持ってますけどそんな簡単に治るもんじゃないでしょ? え、マジで?」 僕「紹介しましょうか」 医「えぇ……マジでぇ? 僕総合病院で働いてるのに患者に医者に紹介して貰うの? マジで? いやでも一応お願いします」
医「明日退院です」 僕「――え。数日中とは聞いてましたけど明日?」 医「血液検査で炎症値が正常値まで戻ってましたので。凄いっすね。普通この数値まで下がるには一ヶ月はかかるんですが。二週間以上の入院予定が一週間で済むとは」 僕「何度でも言います回復力より発症しない体が欲しい」
なんかラノベ作家の平均年収、平均活動期間の話度々見かけるけどさ。ここでとある超大手某出版社の「平均給与額」が、そこで実際に働く知り合い編集達の4~5倍の額である話をしたい。平均値なんかクソだよクソ。マジで何の参考にもならねえ(
僕「そろそろ僕も歳かな……」 父「男は歳の数だけカッコよくなるんだよ。カッコよすぎるのを気にするにはまだ20年は早いわ小僧」
>RT これ「最近鬱気味」とか「落ち込んでる」って言ってる知り合いに片っ端から言ってるんだけど。「筋トレして痩せて髪を染めてオシャレな服着ろ。朝起きて鏡に映ってる顔色悪い・暗い・ダサい・デブのためにはなんも頑張る気にならんから」っていう。
娘「ママ、いっしょにおとーさんにちゅーするやくそくだったよね( ๑╹⌓╹ )」 嫁「……ごめん」 僕「いや、ママは悪くねえよ。俺からしたの。娘は病院迎えに来られないし一週間ぶりの対面でキスしないなんか無理だよ」 娘「じゃーママはできないやくそくしたんだからやっぱりわるいよ( 💢╹⌓╹ )」
娘「おとーさん、これやろ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「あー。入院前に買ったルービックケージってゲームか。そういやまだ娘とやってなかったな。いいよ、やろっか」 娘「かった!!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「……え?? 5回やって5回負けるってある??😇」
僕「うぉっ!?」 嫁「うっわ……扉の角に足の小指を……大丈夫ですか」 僕「あーうん。触れたと思ったと同時に体の方を前に倒して小指への衝撃を殺したから。そんなに痛くない」 嫁「それが出来る反射神経・体幹能力があるならそもそもぶつけなければいいのでは(正論)」
嫁「ウミガメのスープやりましょう。『帰宅した男が車から降りるとエンジン音を聞きつけた飼い犬がすり寄ってきた。男はそれを見て警察に電話した。なぜ?』」 僕「……犬は室内犬で、外に出てるってことは誰かが鍵を開けていたから?」 嫁「即答するゲームじゃないんですよ質問してください😇」
病院行った。結論から言うと合併症だった。入院中散々その可能性を訴え、他の科でも検査したほうがいいっつったのに何故か頑なに拒まれ。結果、退院後に予想した通り合併症のほうが重症化。てきとーな医者って基本的に患者の話聞かないの、そーゆーマニュアルでもあるのかね?
痛みが治ると色々冷静に考えられるようになる……優しさが戻る。歴史上の暴君や暗君は偏頭痛持ちが多かったって話今ならわかる。痛みがある時にまともな思考なんかできんわ。世界なんか滅びろって考えちゃうよ。たぶん世界を滅ぼしたい系の魔王みんな持病持ち😇
嫁「オタクに優しいギャルなんているわけないじゃないですか。”オタクである誰か”に優しいギャルならいるでしょうけど、無条件で優しくしてくれる存在なんてギャルに限らずいるわけないですよね」 僕「クソみたいな正論やめろ」
嫁「オタクに優しい女性はいますよもちろん。でもあなたに優しい女性なんかいないって話ですよ。これが現実だってなぜ気づかないんですか」 僕「クソみたいな現実だからだよ」
仲良くなった看護師「お好きな漫画なんです?」 僕「最近は○○って作品にハマってますね」 看「知らないです。面白いんですか?」 僕「そうですね~こうこうな話です」 看「へー面白そう」 僕「はい。こんなキャラが~な展開で凄く面白いです」 看「この話題で本当に読もうと思ったの初めてです」
看「この話題、だいたいみなさん”誰でも知ってる作品”を挙げて話を転がすか、”誰も知らない作品”を挙げて一切面白さを共有する気がない語りしかしないので。前者はコミュ力あって、後者はない印象ですので、後者を出してちゃんとプレゼンされたの初めてです」 僕「しれっと辛辣っすね」
”あらすじ”を書くのが上手い人は、プロットを面白そうに書けるし、布教が上手いし、A4用紙一枚未満の企画書でも企画会議サクッと通せる。スキルなのか才能なのかは知らないけどこの能力に関してはかなり高いと自負しておる( twitter.com/yuukamiya68/st…
嫁「ガンダム一生1mmも知らないまま生きて来たんですが、どっから見ればいいですかね」 僕「宇宙世紀かそれ以外か、からかな?」 嫁「そっから意味がわからないのでもういいや、を人生で10回ほど繰り返してます😇」
嫁「実現したらマジでマズいのでフィクションに限りますが『飲むと自分の意思ではどうにもならないほど発情してヤりまくりたくなる薬』ってイイですよね。こう、普段は理性的な人ほどそうなるのを想像するとグッとくると言うか」 僕「普通それ僕側の発言なんだよなぁ」
健康のためによいことって言われまくってたけど、あまりに基礎的・簡単過ぎて心のどこかで「そんなんで効果あるわけねえだろ」と思って実践しなかった『朝起きてすぐお白湯をコップ一杯飲む』を実践するようになったらすげーおなかの調子がいい……そんな馬鹿な……
作家やってると、激痛で緊急搬送→入院経験しても「これでその病気の様子を作中で描けるな!」って言われるけど。リアルに描写すると”痛みで今自分がどこにいるのか、何をしてるのか一切わからないし、記憶も半分以上ない”になるから、作家としても経験価値マジでゼロ。健康が一番(