友「僕、今までずっと『お金持ち』ってどういう人種なのか具体的にイメージ出来てなかったんだ。でも今ようやく理解したし、貴様こそが金持ちだと断言できるに至ったわ。貴様――値札を見ずにカゴに入れてるな!?」 僕「肉買っただけでどんだけ騒ぐんだおまえ😇」
車用信号が赤になり歩行者信号が青になってないのに横断しだすアホに釣られ歩行者がぞろぞろと赤信号を渡り出すが、車用信号は普通に矢印が青なんで右折してきた車に慌てて引き返すアホどもが「誰だよまだ赤なのに渡りはじめた奴」と互いを責めるように睨み合うツラ、いつ見ても滑稽で面白い(
中学の時、サバゲーガチ勢の兄がいる友人の影響で仲間内でサバゲーが流行ってね。友人兄が暗視スコープを貸してくれて。夜中に暗視スコープ装備した吸血鬼って設定の一人を、みんな狩るサバゲーしたの、今でも思い出すくらい楽しかったなぁ……
天気「気温アホほどあげまーーーす気圧バカほどさげまーーーす!!その日のうちに気圧を嘘ほどあげて気温もクソほどさげまーーーす!!更に台風ばりの暴風と雨いきまーーーすひゃはははあったかくなったと油断して薄着しろ!!雨に濡れて凍えろ!!しねしねしねえええ」 殺意強すぎるやろ……
娘「うまごんのぬいぐるみほしい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「(ウマゴンってガッシュの? 20年近く前だしそんなわけないか)ウマゴンなんてポケモンいたっけ」 娘「は? がっしゅのうまごんだよ。おとーさんしらないの?( ๑╹⌓╹ )」 ネトフリとかのおかげでもう世代とか関係ない時代なんだな……
嫁「電マを買ったんですか!?私に使うんですか!?😊」 僕「自分用に買ったけど使いたきゃどうぞ」 嫁「!? わ、私がかみやさんに使うんですか😳」 僕「自分で使うつもりだったけどまあやってくれるなら」 嫁「や、やり方がわからないので教えてくれると☺️」 僕「肩とか首にあてるだけだ」
他人の失敗を笑ってる人を見かけるたび「1位が失敗して2位に転落したからっておまえが50億位くらいなのは変わらんからな?」って親父に言われてた人を思い出して自戒の念を強める😇
僕「……あ、あれ? 足腰に力入らなくなった。なんだこれおかしいぞもしや病気か!?」 嫁「70kg背負ってスクワット100回以上して5km歩いて引っ越しの手伝いをしてしかも50kgの荷物抱えて3階まで上がっといて今の今まで立てていたことの方をおかしいと思ってください😇」
「僕あんまりネタバレ気にならないんだよな」って言ったらアシスタント全員に一斉に宇宙人をみるような視線向けられたの、未だにトラウマ。というか君ら、ネタバレがいやなら最低限Twitterを断ってくれ😇
昔見たアメリカの検証番組で「人は尿意を我慢している時、泥酔状態に等しいレベルで判断力・認知力・記憶力が低下する」って結論出してたんで、長い映画見てる時も我慢せずトイレ行け。ドアのすぐ隣の席がオススメだ。
友「嫁さん綺麗なってない?」 嫁「あらぁ☺️」 僕「親友の嫁を目の前で口説くか。そうか死にたいか」 友「いやなんか雰囲気変わったなって思っただけ!」 僕「ああ確かに嫁はここ最近更に綺麗になっている。出会った17の時よりむしろ若くなってるくらいだが、それが、どうした」 友「すんませんした」
嫁「ふっふっふ。かみやさんを信用してないわけじゃないですが、やはり身内以外からも言われるとちょっと自信になりますね。努力は実を結ぶのですね……っ☺️」 僕「……ちっ。よかったな友よ。生かしておいてやる」 友「僕なんも悪くないよね😇」
読書って「読む」のは数時間で済むけど、「完全に内容を把握する」には数回読んで数日かかるし、「完全に理解しきる」には繰り返し読んで数ヶ月下手すりゃ数年かかる気がするんで、本をたくさん読めばいいってもんでもないと思ってる。
友「年単位でずっとFGOが~プリコネが~他諸々言ってた奴らが軒並みウマ娘としか言わなくなった。貴様らの愛は所詮そんなものか」 僕「一つのゲームを年単位やってることがおかしいんであって、新作が出たら新作に夢中になるのがあらゆるエンタメにおいて普通なんだよ落ち着け」
流動性を否定しちゃダメだと思うよ。新作が売れなくなるし、なにより新しいものに出会えなくなる。他のゲームをプレイすることを”浮気”って表現するのはなんか違うと思うよ。
今度はコンビニのスプーン有料化か。その前にレジ袋を有料化した結果どのくらいプラゴミが減ったのか知りたいんですがデータどこですかね。
嫁「小学校低学年くらいの私の写真が出てきました! どうですちっちゃくてロリかわいいでしょ!?」 僕「……いや。手と首、肩が低学年じゃない。成長期入ってるけど身長だけまだ伸びてない感じだ。小学校高学年、背の順で前から一番目じゃなかったかおまえ」 嫁「その通りですけどソムリエ怖っ!?」
僕「一応絵描きやぞ……骨格の勉強くらいしとるわ」 嫁「な、なるほどプロであるが故のスキルなんですね。じゃあこの隣の男の子は何歳くらいです?」 僕「知らん。興味ない」 嫁「しっかりしてくださいプロ」
外国人で、しかも漫画家・イラストレーター・小説家と職業すら不定の身でクレカなんて一生取れないと思ってたんで、クレカ取れた時は舞い上がったし何の知識もなくリボ払い使いそうになったところをフォロワーに一斉に止められたのがTwitterやってて最も救われたシーンだと思う😇
友「人を褒めるの地味に難しくない? 相手の方が自分より優れてるって認めるわけだから褒めれば褒めるほど自分が下にならない?」 僕「? そもそも褒めるのに”自分より優れている”を基準にする必要なくない? 同じことが自分に出来るとしても凄いと思うとこは凄いって言えばいいだけでは」
嫁「父から『夫くん大丈夫? なにかあった? なにもない? 仕事に集中してる? ああ、そう……ならいいんだ』って奥歯に挟まったみたいな電話が来たんですがなんだったんでしょ」 僕「僕がTwitter更新しないからかな。やっぱお義父さんに見られてんだぁ😇」
というわけでガチでずっっっっと執筆してました。かなり進みました。ようやく全盛期の絶好調が来てるのでこのまま集中して一気に終わらせます。脱稿したらVtuberとして本格的に活動します! お絵描き配信、小説執筆配信、ゲーム実況配信もしていきます!!! やりたいこといっぱい! ひゃっほー!
新しく処方された薬、持病に劇的な効果を発揮したんだけどかわりにち○こが勃たなくなったんで「いやですいやです絶対いやですだったら僕は残りの人生持病に苦しめられたほうがまだマシです」って医者に泣きついて薬を戻して貰った帰りです。
ここ数日死ぬほど酒が飲みたい。でもこんな渇望、アル中のそれだろと耐えてたら嫁が「タンパク質・アベニン・カルシウム・カリウム・グルタミンの不足」というので最近飲み忘れてたEAAとかアミノバイタル飲んだ。酒飲みたくなくなった。マジかよ。
推薦文求められたのですごく真面目に書きました。 twitter.com/syunkasyuutou0…