別アカのつもりが本アカでコスプレイヤーにえっぐいセクハラからのエロ自撮り要求をかましたのを晒されて大炎上する夢を見て目が覚めた朝はどんな気分だと思いますか😇
嫁「頭痛いです……」 僕「家までまだ1時間はかかるし少し寝とけ」 嫁「夜遅くに一人で運転させるのは申し訳ないですよ……さみしくないですか?」 僕「なんだそりゃ子供か。いいから寝とけ」 嫁「……zzz」 僕(さみしいなぁさみしぃなぁ😇)
嫁「男女の友情は成立すると思いますか?」 僕「? そんなの考えるまでもなく普通に成立するだろ。だって別に『友情』と『性欲』は矛盾しないだろうし」 嫁「誰がセフレの話をしてると😇」 僕「フレンドやんけ!!!!!!!」
友「彼女欲しいけどもう30後半のおっさんだしな」 僕「なるほど。では20代の頃はどうしてた?」 友「彼女欲しいけどもう若くないしなと」 僕「では10代の頃は?」 友「彼女欲しいけどそれどころじゃないしなと……なるほど僕は彼女がそこまで欲しくはないのだな(悟り)」
僕「このソシャゲ面白いぞ」 友「……ほう。君に薦められるがままにプレイし、ハマって、当の君はさっさと飽きてやめて僕だけが未だに続けてるゲームが既に三つあるんだがこれ以上増やさせる?」 僕「……け、結果的にハマってるならいいじゃないすか(眼逸らし)」
子供の時から眩しい光で目眩がする、LEDのチラつきが死ぬほど気になる。耳がよくみんなには聞こえないレベルの音も聞こえるし大きい音が吐き気・頭痛を伴うくらい無理。特定の味が口に入ると問答無用で吐くし、測定の素材の服は着られない…… これ全部感覚過敏だったのか😇
娘「おとーさんこれなーにヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「あー……それ、お父さんが昔飼ってた猫の思い出だよ」 娘「いまのねこさんたちじゃなくて?(๑╹ω╹๑ )」 僕「うん。娘が生まれる前に死んじゃったんだ」 娘「……え……( ๑╹⌓╹ )」
僕「はい、寝る時間だぞ」 娘「こんなにかなしいのにねむれるわけないよ! おとーさんのねこがしんじゃうなんて、かなしいよ。わたしいま、かなしみのごんぞこにいるんだよ!( ๑╹⌓╹ )」 僕「どん底な。そうか。はいなーでなーで」 娘「すぴー(๑ - ω - ๑ )(5分)」 嫁「5分て」
僕「うぉおおもうダイエットとか知ったことかぁああ!!!!焼き肉どーん!!!日本酒どーん!!!チーズにソーセージにカレーに……とにかく連日どどどーーーーんクソうめぇええええ生きてるぅううやっほおおおお!!!!」 体重計「おめでとうございます2kg減です」 人体クソ意味わかんねえ😇
あまり怒らない人の特徴、的なのがTL流れてたけど「単純に怒り方を知らない」人のほうが圧倒的に多い気がする。
僕「キャンプで唇がかっっっっっさかさに乾いた超痛い」 嫁「レンチンした濡れタオルを唇にどーん!!!!5分したらワセリンをこれでもかと塗りたくって今度はラップをどーん!!!5分放置であら不思議ぷりっぷりの唇が復活です!!!!」 僕「あらあらまあまあ😘」
嫁とデートに出かけ、色々気取ったことをしてはみたモノの結局二人で気楽にダベってるのが一番落ち着くという結論に達しデートの〆にわざわざサイゼリヤを選ぶこの関係が一番落ち着くんですわ。わかりますかね。
嫁「ええええこのゲーム難しいです!!やってください!!」 僕「いや……いきなりコントローラー渡されても。初めて触るゲームだぞルールもわからんし……ん? え。クリアしたけどこれでいい?」 嫁「ええええええええええええ」
嫁「ん〜〜?? このパスタソース、レシピ通り作ったのに味が物足りないですね。めんつゆでも入れてみますかね」 僕「どれどれ。あーこれはめんつゆ合わんな。中濃ソースどばーーマスタードどばーーわさびを少々。うん。どうぞ」 嫁「うっっっま!!! ちくしょう男メシスキルずるい!!😇」
ウェザーニュースから直々に気圧の急低下による頭痛に警戒って来たんで何事かと確認したらこれである。諸君、今夜からの地獄に備えよう😇
娘「……ねむれない( ๑╹⌓╹ )」 僕「んー? ってなんでヒートテック着てんだ」 娘「おばーちゃんがきてねなさいって( ๑╹⌓╹ )」 僕「吸汗発熱服は寝る時暑くなりすぎるの特に寝汗かいて睡眠の質が悪化するし肌も荒れるから論外だ何考えてんだおかん」 娘「おとーさんおちついて( ๑╹⌓╹ )」
嫁「変な夢を見て睡眠不足です」 僕「気圧のせいかもな。僕も変な夢見た」 嫁「かみやさんが侵略者を4km先から対物銃で狙撃するんですが『避けられた!? ふざけんな逃げるぞ!!』と叫んだ直後建物を破壊して飛来した侵略者に狙撃銃で近距離戦しながら逃げる夢です」 僕「そこまで変な夢は見なかったな」
――五苓散、昨夜から摂取。気圧調節機能つき耳栓も装着完了。耐えられなくなったら飲む用の頭痛薬も用意完了。適度な運動による自律神経の調節も完了。僕の最新理論ではこれで低気圧を完全無効化することが出来るはず。 さあ、人類の叡智がどこまで通用するか、確かめさせて貰おうか……(びゅごおおお
嫁「○○っていう作品、なんか『斬新』とか『今までにない』って評価よく見かけますけど、正直△△とまったく同じ作風じゃないですか?」 僕「△△、もう20年前の作品だよ」 嫁「――――――――ぇ」
友「ずっと結婚したい言うてたけど」 僕「うん」 友「僕が嫁さんをゲット出来る確率に比べたら、月収を100万にするほうがまだ現実的なわけで。その上で月収の半分を払うという契約で同居ありのパパ活をすれば僕の望みは叶えられるのではないのか、と(混乱)」 僕「よし落ち着こうか」
嫁「かみやさんって手芸うまそうですよねですよね」 僕「やったこともねえ。何を根拠に」 嫁「手先が器用ですし。コツを掴むのうまそう」 僕「……逆に、僕が出来なそうなことってなに?」 嫁「……………………ないのでは?」 僕「おまえん中の僕の評価どうなってんだよ😇」
子供が泣いてる時、なんも関係ないもの(出来るだけわけのわからんもの。ゴザとかガムテープとか)を渡すと「なんだこれ」って泣き止むのを昔聞いて。たまに実践してたんだけど、昨日「もうそんな手を食うか!!!」と言わんばかりに余計泣いたのでもうやらん😇
「この世には確かにショートスリーパーはいるようだけどコツなどなく、遺伝子で決まるものであり、数百人に一人未満の確率らしいので、5時間未満の睡眠で大丈夫って言ってる人のほとんどはただの自覚症状のない慢性的寝不足である」って事実はもっと知られてもいいと思う。
僕自身も昔そうだと思ってたし、知り合いにも何人か自称ショートスリーパーはいたけど、30前後で全員例外なく体か心を壊したし、7時間以上寝るようにしたらそれまでの慢性的に不調を抱えてたことに気づいたので、まあ……その、なんだろ。気をつけてね😇
大昔のギャルゲから疑問だったし、現在のソシャゲでも疑問なんだが「同じ時間を過ごすだけで好感度・絆が無条件で上がっていく」という主人公の愛されスキル、異能にも程があるのでちょっと別けて欲しい。