叔父「僕は十五カ国語以上できるけど。うち10以上は精々現地人と会話できるtalker。仕事上必要でmasterまで修めたのは数カ国語でdominatorレベルでは一つもできない。日本で小説家やってるおまえは日本語を支配してる。凄いことだ。誇れ」と。これ以上”あんたに言われても”な案件もない。
しかも結論は配送ミスだったし……勘弁してよ。処方箋出しなおして貰わなあかんやん……あと処方箋も期限4日は早すぎませんか。色々不便だよ😇
日本に来た時からずっと不思議な「謝ってるんだし許してあげなよ」って言葉。許すかどうかはこっちが決めることだし、百歩譲っても当事者じゃない外野が口出しすることじゃないよね(なんか見た)
嫁「なんで白雪姫といい、ドワーフ必ずラリホーって言うんでしょう。そんなに眠らせたいんですかね」 僕「……ラリホー言うドワーフってFFだけだしラリホーが眠らせる呪文なのはドラクエだし白雪姫のドワーフ達が言うてるのは『ハイホー』だしもうめちゃくちゃじゃね??」 嫁「あれ?😇」
勝ちました。ようこそ幼女。
嫁「かみやさん娘の送り迎え早いですよね……どうやってそんな早くやれるんですか」 僕「たまには一緒にいく?」 僕「はいはい遅刻するぞ行くぞ娘」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「娘をハンドバッグみたいに運んでる!?」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「はいどこいくねん」 嫁「手首キメて駆け出し封じ!?」
僕「その点おまえはちゃんとしてる。昨日の手術も『体を切るから本当はすごく痛い。けど麻酔をするから寝てる間に終わる。麻酔が切れても追加するから』って説明したじゃん。絶対に痛くないとは言わなかったろ。事実を正しく伝えるの大事」 嫁「そんな細かい部分まで一生に影響するって育児怖い😇」
嫁「娘〜昨日遅くなってお風呂入ってないんだから朝入っちゃいなさい。臭いって言われちゃうよ?」 娘「くさいっていうひとはじぶんもくさいっていわれるんだよ(๑╹ω╹๑ )」 僕「嘘だね!! 僕臭いって言ったことないのにさっき娘に臭い言われたもんね!!!😭」 娘「ごめんなさい( ๑╹⌓╹ )」
僕「ふ。極悪難易度・セーブ不可・死んだら1時間巻き戻しというクソ仕様に挫けずやり直すこと10回。さあ、コレでーークリ 娘「おとーさんおやすみ!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"(だきっ)……おとーさんしんじゃった?( ๑╹⌓╹ )」 ……ふ。 僕「こんなクソゲどうでもいいわおやすみー!(だきっ)」
サンタに妹をお願いしたら『義妹』が来るのか『実妹』が来るのか問題。サンタほどの力を以てすれば血の繋がった妹を並行世界から連れてくるくらいは出来そうだが、一方でサンタほどの空気読みスキルがあればあえて義妹を連れて来そうで結論は出ない。
僕「……娘とグランピング行ったけど、一日中牧場を駆け回り、テントでは延々はしゃいで一向に眠らず、かと思ったら牛の乳搾りの為に早朝スパッと目覚めて。そのまま休憩なく二日間遊んで、帰りの車でも眠らず。帰宅した瞬間泥のように寝たんだけど」 母「昔のあんたの話?」
嫁「今日は昨日ほど飲んでないですね」 僕「うん。今日は五合で済ませたからね。余裕よ」 嫁「……五合って一升瓶の半分なんですけど。つまり昨日は一升瓶開けたということでよろしいですか? はい正座」 僕「……おやぁ?🤔(正座)」
お待たせしました。よろしくお願いします。 twitter.com/ngnl_anime/sta…
FPSガチで苦手な人、引き撃ち・ジグザグ移動・点射、あと「遠距離武器は近づいて使うものじゃない」ってところから教えるだけでだいぶマシになる。「そっから!?」って思っちゃダメ。そっからなんだよ。
僕「チートガン積みした転生者が複数、ガッチガチに拮抗して戦う展開ってあんま見かけないけど需要ないのかな」 嫁「それ普通の異能力バトルモノじゃないですか?」 【完】
嫁「自由なんて本当にあるんですかね。伝統を廃して多様性を叫んだところで、規範がなければどこへ向かうべきかわからないし”みんなが行ってるほうへ”って同調を重ねて結局画一化するのでは(真剣)」 僕「わかる。自由度高すぎるゲームって結局攻略頼みになるよな」 嫁「一気に陳腐な話に」
嫁「〜♪☺️」 僕「尻尾振ってるの見える勢いで機嫌いいなどした」 嫁「別に〜かみやさんが私の料理美味しいって言ってくれたのがまだ嬉しいだけです☺️」 僕「別にいつも言ってるだろーーアレ? おまえの手料理半年ぶり!?」 嫁「気づきましたか。ダイエット中かみやさんずっと自炊だったので☺️」
娘「ばーべきゅーがしたい( ๑╹⌓╹ )」 僕「バーベキュー? 食べたいのか?」 娘「ちがうよ〜ばーべきゅーがしたいの。てんともって〜たきびして〜おにくやいて〜そこでねるのがしたい( ๑╹⌓╹ )」 僕「それはバーベキューじゃなくキャンプがしたいんだな」
どうでもいいけど、自著で「命を懸ける」をあえて「命を賭ける」って書くことあるんだけど、どうしても校正さんに突っ込まれるんだよね。少なくとも僕の作品では「命を賭ける」で間違ってないと思うんだけどな……
娘「これは、200えんですヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「そうだな。100円玉二つで200円だ」 娘「これは400えんです(๑╹ω╹๑ )」 僕「そうだな。100円玉二つ追加で400円だ」 娘「これがふたつあると800えんになります!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ちょっと待っておまえ四則演算してない?」
恩師「信念、主義、思想、信条に絶対的正解なんかないんだよ。どうにでも否定出来るし、主人公はされなきゃいけない。その上で踏み出すことで物語ができる。何かを主張するなら常にその逆の主張も想定する癖つけろ」 恩師よ。あなたの教えを守った結果ひねくれまくった人格が出来ました😇
僕「このゲームくそ」 嫁「めっちゃ評価高いみたいです」 僕「このゲーム神」 嫁「めっちゃ叩かれてますけど」 うっせええええ誰がなんと言ってようが知ったことかたとえ76億9999万9999人がクソゲーと言おうが僕が神ゲーだと思ったら神ゲーなんじゃボケがあああ(がっしゃーん
僕「調子悪いです」 医「そりゃ調子悪いから入院してんでしょう」 僕「じゃなくて。気象病で処方されてた薬、あなたが処方してくれないからこの天気で死んでるんです」 医「いや――いえ、でもまー痛みが治まったならそうですね。出しましょう」 僕「っふぉーーっしゃー仕事すっぜ!(復活)」
僕「2時間以上執筆すると思考の精度が落ちて書けなくなる。何が原因なんだ(苦悩)」 嫁「はいどぞ🍬」 僕「貴様、筋トレとダイエットで30kg痩せた僕をまた太らせようというのかその手にはのらんぞでもまー貰う☺️(ボリボリ)」 僕「書けるようになった。何故だ🤔」 嫁「低血糖です(もぐもぐ)」
僕「五億年ボタンあったら押す?」 嫁「嫌いな奴に『これ押したら1万円あげます』って言って押させて99万円得ますね。押した当人はどうせ記憶がないから問題ないですし」 僕「即答……」