従って、おそらく検査陽性率が100%に近づくまで飽和しません。 一方で市中新規感染者数の動向を示す指標としての機能を失っています。 現実の市中日毎新規感染者は5倍以上入ると思われます。この数字は次から復元されます。 傾向:重症者統計 復元数:死亡日別日毎死亡者統計 復元に要する期間:半年
要するに東京ではとっくの昔に統計は崩壊していると考えられます。 このことは東京の行政検査に関わる保健所の行動についての多数の報告に立脚しています。
これは非常に悪質な統計メイキングですが、おそらくこれが何故駄目なのか、全く理解していないと思われます。
まぁ、死亡統計から全部バレるけどね。 全世界から嘲笑の的となり、ニッポン・オワコン扱いされる。
まぁ、死ぬ人は感染者数ほどは多くないけどね。高年層はおそらく殆ど死なない。接種率が高いから。 ただ、中年、壮年層に相当な犠牲が広がると思う。青年層にも広がりかねない。
コリンズ所長は、「鼻からウイルスが入ってきて感染し、他人に移す」と明言するようになっている。 CNN State of the Union
統計上は、このうち500~1000人が死ぬ。 これはそういう数字。 他に入院中の人も2%程度が死ぬわけ。 twitter.com/kuramochijin/s…
現在、東京都を代表に多くの都道府県が、厚生労働省の指導によって防疫統計としてのPCR検査による日毎新規感染者数を採取しなくなっています。これは昨年4月の検査忌避への先祖返りと言えます。 一見して飽和していないように見えますが、重症者統計、死亡者統計によって本来の統計を復元できます。
現在東京都のPCR検査は 1. 濃厚接触者の検査をしなくなった(自宅監禁放置) 2. 保健所によって徹底して検査対象を絞り込む 3. 民間検査所の陽性者に対する確定PCR検査 4. 医師会検査 上記4点の状態です。このため、きわめて検査陽性率が高くなります。市中感染者数との相関は低くなります。
本邦の日毎新規感染者数の推定される実数の統計との倍数は3倍とされてきていますが、現状ではIHMEの指摘する悲観的な数値である5~10倍となる可能性があります。 一方で、死亡統計は誤魔化せませんので、半年後に確定した各種死亡統計から破綻した統計を復元できます。
おそらくものすごい規模の、前代未聞の規模の国賠訴訟と医療過誤訴訟が予想されるので、証拠は押さえましょう。 中身は全く同じで笑ってしまうが、国内販売のシール付きも一個だけ持っていた方が良いよ。 僕は合衆国の医療用がある。何処かに埋まっているので探さないと。
1千万人が感染すれば少なくとも10万人が死にます。 100万人が感染すれば少なくとも1万人が死にます。 10万人が感染すれば少なくとも1000人が死にます。 1万人が感染すれば、少なくとも100人が死にます。 現在本邦の一日あたりの新規感染者数は、1万人程度。 第5波で感染者数100万人に達するか注目。
ここまで勢いが付くとロックダウンしない限りもう止められないと思う。 今すぐロックダウンすれば1ヶ月コース。 その間にPCR検査態勢をつくって徹底検査。 加えて特設病院を10万床。 病院は可能な限り空ける。 お盆前までロックダウンが遅れると、2ヶ月コース。 その後は80日コース。
検査抑制論者はマジで殺人鬼だわ。 こうなることは完全に数字では見えていた。
医療資源の特設増強と、医療従事者を休ませることを並行してやらないと完全になり立たなくなる。 退職者を高給で雇うほかないだろう。NYSなんて月に応援看護師へ200万円くらい払っていたはず。
日曜日の晩だったか手計算したのがこれ。二種類の計算をしてこのあとで他のデータからより精度を上げてゆく。 昨日と今日は、上段の数字があっているが、明日は連休集計漏れが抜けるので想定を変えている。 明日はおそらく5000±500人
「自民党に殺される」 ではなく 「自民党に殺された」 が、次の総選挙。
因みに抗ウイルス薬も抗体カクテルも、感染初期でないと効果は低い。 従って、最悪でも発症後直ちにPCR検査で陽性確定し、直ちに投薬を開始しないとトランプさんみたいな劇的な効果は期待できない。 #医クラに殺される #MAnon #DomesticTerrorists
この状況、昨年4月のNYCや昨年12月の合衆国と非常に近い。 もうだめポ
何か予想を上回る激変が無い限り、来週は東京1万人/日を越える。 そしてその感染は7月最終週のもの。 今週の感染は、お盆休み中:再来週の統計に表れるが、現状でモビリティなどに激変がなければ2〜3万人/日を覚悟せねばならない。 お盆休み明けについては、来週の感染が統計化される。
東京 4166人(有効数字二桁で4200人) 予測 5000±500人 これは外れたな。良かった、何らかの理由でやや減速している。やはり先週の合算による過大評価が大きいね。 ということは、今週中に5000人に達するかが注目点。 次いで来週水曜日に8000人になるか来週中に1万人になるかが注目点。 現在分析中
現在、謎々効果はありません。 とうとう消えちゃいました😢 ourworldindata.org/explorers/coro…
覚悟していたが、LANLの評価と予測が大幅に上方修正。 こんな数字は日本では見たこと無い。明らかに謎々効果は消えている。
イナカは20ppmだから謎々効果で守られているが、本邦平均100ppm以上の謎々効果崩壊地域は欧米と同じ事になる。 新規感染者ピークは月末 減衰移行は9月 死亡のピークは九月中旬の見込み。 もうあかん。
都市部はもう駄目だ。 帰省と観光でイナカも九月に不味い。