安倍晋三を解剖したい医学研究者、医師はごまんといるだろう。 極めて貴重な症例だ。 なにしろあの病気で美食暴飲暴食三昧だ。 少なくとも既に十指に余る医師から、安倍晋三氏を解剖したいと申し入れがあった。
いずれにせよ、選挙はめちゃくちゃで、安倍晋三氏が日本国を地獄への道連れにするわけだが、それは有権者の選択の結果であり、滅ぶのは当然の結末でしかない。 人類史に残る哀れな自滅国家となろう。
テロリズムを増長させた安倍晋三氏が、テロリズムによって死んだ。 テロールを容認、黙認すれば、テロールは自分自身に戻ってくると言う典型事例がまた一つ積み重なった。 明治以来の白色テロール国家日本は、1930年代にテロールで自滅へと道を誤り自滅した。 僅か90年でその再来となりかねない。
感染した際の致命率が1%弱という事を「サル痘はたいしたことない」と言うのは、統計による数字を用いた物の考え方が出来ない人。 サル痘が天然痘並みの感染力を持っていれば1万人から数万人が死に、数十万人から100万人が後遺症(良くて一生ボコボコ顔)に苦しむことになる。 数字が分からないと駄目。
Huluスゲぇな。 こんなのやっているよ。僕が教養部にいた87年には映画館から上映拒否されたり上映館がテロられたり、当時は凄かったのに。 hulu.jp/the-emperors-n…
「安倍さんが撃たれた」 駆けつけた内科クリニックの医師が見た光景2022年7月9日 19時24分朝日新聞 digital.asahi.com/articles/ASQ79… ←やっぱりほぼ即死じゃん。意識あったって、初期報道、嘘じゃん。
宿泊療養が殺人監禁になるなんて思いもしなかった。韓国とは大違い。 とんでもない国だ。 とんでもない政府だ。
生きています。むしろ元気になりつつあります。 思索を巡らせるために蟄居しています。 僕は死にかけてないので押しかけ強行偵察無用です。 トラップをあえて死なせてありますが、生かせてあれば、人が死ぬこともあり得ますので無茶しないでください。現在は、質量兵器と火焔兵器の前方展開中です
選手村内かは未確認だが、選手・役員などのコアなオリンピック関係者の感染者数が100人を超えている。 倍加時間が1週間程度であり、現状では7月中に200人を超え、閉会式までには500人に及んでも不思議ではない。 全員ワクチン接種済みと仮定しても数名の死者と多数のLong-Haulerが発生するだろう。
現時点で3500人しんどる。 死亡Surgeのピークは、遅延時間から3月中旬頃だぞ。 しかも下げ止まったり再燃したらしに続ける。 医療だけでなく様々な物資が枯渇したら致命率はまちがいなく上昇する。 強毒性のδ株Surgeは、12月頃になってやっと4000人死亡で確定したのにο株では既にその数に達する。
厚労省集計の死亡者数で比較するだけで、すでに第5波の死亡数を超えている。 少なくとも3倍は数字が増えるので、まさに未曾有の惨害。 厚労省がまた内閣を飛ばすことになりそう。自公はよく我慢しているね。
僕が死ぬまで日本国は持ちそうにない。 人口動態予測がどんどん悪化している。50年前から人口動態からの国家存亡の危機は予測されていたのに無為無策で、むしろ急速に前倒しとなっている国は日本以外見当たらない。
やっと40都道府県の分析を終えたが、既に日本全国火の海になっている。 遅れていた東北・北海道も燃え上がっている。
なんか二週間自粛しろとデージンがいったそうだが、どう贔屓目に見積もっても二週間遅い。 仮に7/30に発令して、積極的疫学調査縮小=停止をしなければ、検査飽和・統計崩壊をしなかっただけ。 本来は、6月下旬に4週間の行動自粛を1人10万円で行うべきだった。 もう遅い!
ヒノマルワクチンパスポートは、マイナンバーカードと抱き込みの中抜き商売。
COVID-19ワクチンの感染回避能力はマスクより遙かに低いのだから、ワクチンパスポートよりもマスクマンデートの方が圧倒的に有効で、しかも低コスト。 飲食店、会食は、ワクチンしていても焼け石に水。
小林よしのりが火を付けた対韓レイシズム、20年で見事な大輪の花を咲かせ、日本人はまともな防疫ができなくなって自滅行為を繰り返す。 ばっかみたい。
結局、厚労省とセンモンカが、2年半、徹底的にサボタージュしてきた結果、日本は、COVID-19医療後進国となった。
生き残ろう。 国が滅んでも郷土と人民は残る。 そして歴史は継続して刻まれて行く。 個人の命と尊厳と自由が本質であって、国家は容れ物に過ぎない。
残念ながらCOVID-19禍において本邦は、下の図の全てが×「信頼できない」である。 それぞれ、嘘をついていないか、科学的に誤っていないかを大なり小なり検証しないと危険極まりない。
今、首班として相応しいのは、志位さんだろう。 イデオロギーを棚上げすればそうなる。
ニセ科学批判者にしろ医クラにしろ、根本的な誤りは、専門家やエリートは「大衆を安心させねばならない」と思い込んでいること。 これは典型的な思い上がりであり、典型的エリートパニック。 その為、誤り、誤りを訂正できず、嘘つきとなり、 #国策翼賛エセ科学・エセ医療デマゴーグ に身を落とす。
来週8/3(水)は、やや低めに東京で 5000±500 と計算できるが、東京都の検査態勢は既に限界である為、何処かで飽和して陽性者数が増えなくなる蓋然性が無視できない。 10%程低めに計算している理由は、今週は連休中の集計遅れが合算された可能性を考慮。 なお、トレンドが下げに転じる兆候はない。
武器供与は、要するに自分たちで闘えという事で、ウクライナは14歳の志願兵までいる状態で、第二次大戦戦端時のポーランドにならず、フランスになるという事。 士気が高く、武器が大量に出回りつつあるのでパルチザン戦に移行する可能性が高い。 ロシア、ウクラナ共に悲惨なことになる。
日本人は思い知ることになりそうだな。 幾人もの海外の学者から↑の様に指摘されている最中。