うはぁ、ざっと見たけど、大阪府、抗原検査の割合が増えるに従って陽性率が漸減している。 これ、PCRは抗原検査の確定判定に使われて偽陽性もあってどんどん実効率が下がっているし、抗原検査(おそらく富士レビオ)を増やすに従って、偽陰性でボロボロ逃しているんじゃない?
しかしまぁ、もののみごとにADEが発生していて、ここまで綺麗に基礎統計に表れるのかと驚いている。 昨年の今頃迄に2回接種した人たち、全年齢階層で未接種者より明らかに感染率が高い。 行動変容とかの問題では無い水準。 但し、1年すこし経つと未接種者と同じ水準まで回復するのが人体の面白さ。
面白いようにコロナは風邪本がランキングから一掃されている。 さすがに4月のインド並みに感染拡大すると詭弁は相手にされなくなるか。
僕は、山本太郎氏は、小池氏の票をゴッソリ奪うと考えている。 問題は、れいわ陣営の支持者が、やたらウツケン陣営に攻撃を仕掛けたり侮辱をしたりすること。 山本太郎氏は、珍しくそういう行為を厳しく諫めているんでしょ?どうもれいわは、支持者に問題行動が多くみられる。
本邦のワクチン接種、急減速している。 完全に玉切れ。 バルジの戦い。 ourworldindata.org/explorers/coro…
感染後の潜伏期間は標準で2週間、最長で一ヶ月くらいなのでロックダウンの効果で感染者数の増加率が下がるまでに2-3週間程度かかり、感染者が減少に転ずるまでに4週間程度。そして制圧するまで8週間。 どんなに手遅れになってもこれは変わらない。 手遅れになると死者数、重症者数、入院者数が激増する
いろいろと大切な用事を済ませるなら10月の上中旬がおすすめと思います。
空港検疫でインド株を4人捕まえているのなら、富士レビオの感度の低さから考えて、少なくとも3〜4人は逃している。従って、市中には発見された一人の他に2~3人が侵入。 この人達から感染者が発生していなければそこで止まるが、感染連鎖が起きていたら、3ヶ月後にインド株感染爆発の可能性あり。
アマゾンの奥地にあるマナウス市で感染爆発状態。 先住民が悲惨な状況。 死者が余りにも多く、重機で埋葬中。 BBC
@makimakiOL @kottur_lover22 だって、アストラゼネカは、日本ではもう有効性30%じゃん。 事実上、副反応付きの生理食塩水筋肉注射。 絶対に接種しないよこんなの。
はっきり言うが、日本のCOVID-19対策は世界でも特に酷い失敗例となっている。 この冬シーズンに結論は出るだろう。
ところでトラムプさんがワクチンを打たなかったのは、感染履歴のある人は、少なくとも半年間はワクチンを接種出来ないからです。 アナフラキシーなどの重大な有害事象を避けるためもあります。そもそも感染者履歴のある人への治験は行われていません。
沖縄のピークアウトが見えない。検査減らすので統計がどんどん壊れてゆく。 アホか。
"校庭やゴルフ場をサツマイモ畑に…食料自給率問題、農水省が”本気”で考えている「芋」中心の食生活 | FRIDAYデジタル" friday.kodansha.co.jp/article/312820… ←昭和50年頃の実験で、芋は運動場や道路などでは育たない(ひね芋にしかならない)ことがわかっており、机上の空論。
なお、現在チェコ首相の怒りの先は、チェコオリンピック委員会。 しかし、成田・東京の事実を知れば、怒りの矛先が何処になるかは推して知るべし。
LONG COVID医療では日本は世界に大きく落伍すると見ている。 理由は簡単、検査抑制、診療抑制の為にCOVID-19を無いことにしている国策だから。 そして大勢の頭のおかしな医師たちが、国策に盲従している。 歴史上何度も繰り返されてきたこと。5年は遅れるね。同じ構造で薬害エイズを起している。
この内閣改造、大失敗に終わるな。 岸田さん、何を考えているのだ???
WSJが報じるところによると、ワクチンメーカーは、新型コロナワクチンの安全性が確認できない限り、合衆国政府に承認を求めないと発表した。 これによりワクチンの承認は年内には不可能となり、来年第二四半期まで遅れる可能性がある。 大統領によるワクチン行政の政治利用への対抗措置である。 CNN
和歌山県の資料らしいが、発症4〜3日前の感染がそれなりに多いのはとても気になる。
CNNが合衆国の食糧自給問題を盛んに報じはじめている。 アベノトウモロコシとか吹っ飛ぶ可能性がある。(デントコーンだけどね。) 食糧調達の多角化と、国内農業の底入れをしないとエラいことになりかねないぞ。
自民党ネトサポの原点はチーム世耕であり、世耕氏がかつて原理研の会員であった事は事実。
ピークアウトしていないとおかしいじきから20日近く遅れている上に全国的に再燃の可能性かよ。 これは凄い。
要するに、東京都心では、100人に1人は感染力を持っていると考えなければならないという事。 感染拡大は7月来全く衰えていないという事。 検査抑制によって東京の疫学統計は機能していないという事。 倍加時間7~10日程度で推移しており放置しているとブラジルのマナウス市の様な事になりかねない。
凄いな。全州知事による州知事会議を開催し、ファウチ博士らCDCほかの専門家を招聘し、全ての州で力を合わせて危機を乗り越えようと呼びかけ始めている。 連邦政府はもう駄目だ、連邦政府をバイパスしようと公言し始めている。 CNN New DAY そのときトラムプ氏は、大統領執務室で豆の缶詰CM撮影