ソノヤマ・タカスケ(@T_SONOYAMA)さんの人気ツイート(リツイート順)

個人事業主から大企業まで、一丸となって生産性を上げてGDPと可処分所得を向上させて国の経済を立て直すべき時に、その機運にブレーキをかけるのをやめて、#消費税廃止 または #消費税減税#インボイス制度撤廃 にして、#積極財政への転換 に舵を切るのが急務だと思うんですがどうなんですかね。
@betsuyaku えーと、俗に言う「オカマを掘られて」ユニコーンになるということは…「幻獣カーBL」というジャンルってコトでよろしいでしょうか?(殴)
安易な不買運動とか起こらなければいいなと願わずにはおれない。
音楽はオリジナルとは異なる価値を見出してるし、生物の転送についてはまだまだ議論の余地はありそうだけど、ロボットやAI、そして3Dプリンターあたりが案外あっさりと「テセウスの船問題」に回答を出してくれるのかもしれないなあ。
そういえば 消費税って収入(売上-経費)でなく売上にかかるので 収支が赤字でも徴収される(500万稼いで経費が600万の赤字決済でも500万に消費税がかかる)はずなんだけど その辺の免除の有無って明らかになってましたっけ? 赤字でギリギリ頑張ってる人 廃業必至なのでは? #STOPインボイス
フリーランス保護法。 「個人がフリーランスとして安定的に働くことのできる環境を整備する」って言うんなら、まずはインボイス制度の撤廃が最優先なんじゃないですかね? nikkei.com/article/DGXZQO…
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAでNEXTAGEさんがガンプラ組み立てとった! (´ΦДΦ`d)ハウアー 夢中で見入ってる少年に「このロボット、おっちゃんがデザインしてんで」と囁きたくなる衝動をぐっと堪える(笑)
なんだかんだでレイバーのデッキアップはテンション上がりまくる! #ワンフェス
井上純一さん @KEUMAYA の「逆資本論」一気に読了。 ちょっとでも今の世の中がヤバいと感じてる人は読んだ方がいい気がする。 一番アッ!と思ったのは「財務官僚のほとんどが東大法学部出身で、法律の専門家ではあるけど経済は門外漢」のくだり。 (´ΦДΦ`d)ハウアー
そうか!「目からハイライトが消える」というのは「うなだれて目線が下を向く」ということの光学的表現だったのか!今頃になってようやく気がついた!!! Σ(φ△φ;d)ヘウレカー twitter.com/yonasawa/statu…
なんといっても日本人が最も数多く遭遇したであろうモンスターだものなあ(笑)
各党公約を比較すると、野党が揃って #消費税減税 又は #消費税廃止 (= #インボイス制度撤廃)を訴えてるのに、自民公明はノータッチなのね。 つまり現政権継投の場合、更なる増税(消費増税、インボイス制度強行は勿論、防衛や復興の名目での増税も) を強行する気満々って事ね。全く任せられん。
ダイビングのレスキュー講座で「要救助者に声をかけ続けて、諦めさせないことが大事」と習ったので、レスキューロボには、自分を助けようとしている救助隊の姿が見える工夫が必須だと思ってるんです。 twitter.com/TDF_design/sta…
告白した方がいいのに、なかなか言い出せないのが「好き」 黙っていた方がいいのに、簡単に表明してしまうのが「嫌い」 実世界でもネットでも。
「賠償金は十年たったら払わなくていいと法律にあるので払わないのは合法」っていうのは単なる詭弁で「犯罪を犯しても時効まで逃げ切れば無実」というのと同様の脱法犯罪者の妄言なので、今後はそういう輩を信奉するひとや重用する企業は「反社と付合いがあるのと同等」だとみなすべきかもしれんなあ
税理士、神田知宜さんのインボイス解説がわかりやすくて大変ヤバい。 ・インボイス制度は消費税を10→15→20%と増税する為の布石 ・インボイス登録は増税の承認(…に利用される) ・メリットがあるのは税務署(財務省)だけで民間は負担増 #ストップインボイス youtu.be/tyeowpwFo6Q
2022年7月10日を「日本再生始まりの日」とするのか「日本没落始まりの日」とするのかは、僕ら次第なのだろうな。感情的にならず、諦めず、冷静に #考えて投票しよう#選挙に行こう
Twitterはそろそろ本当に通報要件に「他者の健康や安全に被害を与えかねない悪質なデマを流布している」という項目を加えるべきだと思う。 @TwitterJP
「親事業者から『不公正な取引』を強いられている方はお気軽にご相談ください。」 えーと、中央政府からその「不公正な取引」を強いられそうなんですが、どこに相談すればいいですか? nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25037.h…
漫画家やイラストレーターの方たちの受注色紙を気に入らないからと受取拒否したり、名入色紙を転売したりする輩がいるようですが、作家さんがそれに心を痛めて「もう描かない」となったら、本当に欲しい人の手に届かなくなるし、何より創作の芽を潰すことにもなるので、絶対許せないと思うんですよ。
相変わらず「社会に出て実際に使うことのない知識は学ぶ必要がない、もっと実地に役立つことをやるべきだ」みたいなことを言うひとがいますが、それは「作業員の訓練」であって「勉強」ではありません。 そもそも、十年後二十年後にどの知識が役に立つかなんて、誰にわかるんでしょう?