ソノヤマ・タカスケ(@T_SONOYAMA)さんの人気ツイート(リツイート順)

なんかグッときた。 ただの「現象」だと許せない些細なことが「人の営みの結果としての現象」と認識できると許容できたりするんですよね。 私が「関係性」を大事にしてるのもこのあたりかも。 【エッセイ漫画】騒音がなくなった日|おおがきなこ(漫画家) @kinakonoe #note note.com/tokyoasobi/n/n…
→財務省がプライマリーバランス黒字化に固執して緊縮財政を数十年続けている今、皆さんの会社が設備投資を積極的に進める経営判断をするでしょうか?むしろ固定費の削減、つまり皆さんの給与を下げる方向に転がるんじゃありませんか?→
フィクションの「面白い/つまらない」と「正しい/間違ってる」は分けて考えるべきだと思うなあ。SFなんかは特に。 メリエスの「月世界旅行」やハミルトンの「キャプテン・フューチャー」なんかは、荒唐無稽どころか出鱈目の域だけど(苦笑)ワクワクする面白さは今でも代え難い魅力を感じます。
「それは、今しないとだめなのか、不要不急ではないのか、感染拡大がちょっと収まってから延期することができないのか(略)延期・中止など、もう一度改めて考えてほしい。『考えてください』でなくて(略)諦めていただきたい」 うん、オリンピックに対してずっと言ってた。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
何度も言ってますが、今すぐ中止を決断して、全てのリソースを新コロV禍対策と、その後の経済復興施策に転用すべきと考えます。 イベント会場や施設を本来の使途に使えるだけでどれほど救われる業界があることか。 あと無駄に垂れ流し続けてる「諸経費」も今すぐ停止、返上すべきかと。 twitter.com/news24ntv/stat…
そういや昔会社でやたら「高級感」「本物志向」「スピード感」みたいな言葉が流行った時期があったんだけど、よく考えたら「高級感=ビンボ臭い」「本物志向=ニセモノ」「スピード感=気だけ焦ってる」なので、ちゃんと「本物」「高級」「スピード」を目指そうって話してたのをふと思い出した。
「このイベントや会合に参加できたら死んでもかまわない」はあり得るかもしれないけれど「このイベントや会合に参加できたら家族や友人や身の回りの見ず知らずの人が死んでもかまわない」っていう覚悟はちょっと持てる気がしないんだけどなあ。
「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」なんて難解な表現にしてるあたりが作為的なんですが、有り体に言うと「低収入事業者の消費税免除措置を廃止する事実上の自営業直撃増税」であって、そもそも消費税を撤廃すれば無意味になる制度のはずなんですよね。 #インボイス制度反対 #消費税廃止 twitter.com/T_SONOYAMA/sta…
あと、今回の法改定の立役者っぽい「LUUP」のシェアリング電動キックボードが、自社企画・開発としつつ、実際の製造をどこで行ってるのかなかなか情報が見つからないのもちょっと気になってる。今後の景気回復や産業振興のことを考えると国産だと嬉しいんだけどなあ。
「ウチのロボットを使って暴力や迫害を助長するような『アートパフォーマンス』は許さねえぞ」というボストン・ダイナミクスの声明。 素晴らしい。 ロボットを虐待するフェイクCGや、検査映像をまるでアクション映画のNG集のように嗤う風潮がずっと胸にひっかかってたので。 twitter.com/BostonDynamics…
よし、まず君が買って来たその除菌スプレーの成分をよく見るんだ。「次亜塩素酸○○」って書いてないか? では次に、家のカビ取剤や漂白剤の成分を見てくれ。何て書いてある? 君はカビ○ラーやハ○ターを、君や君の家族に吹きかけるような馬鹿な真似はしないよな? あとは落ち着いてよく考えてくれ。
他にも赤ん坊に当たって怪我をさせたら?等も議論されたように聞き覚えていますが、センサーやAIが今ほど発達していなかった時代だからこそ、目先のイノベーションよりも日常生活における家電品の安全性を優先させたのは、今でも誇るべき経営方針ではなかったかと思います。
インボイス(的確請求書)を発行するのに事業者登録という物凄く不毛な手間が必要らしいけど、そろそろ竹中平蔵氏あたりが「それ、ウチのパソナで代行登録しましょう。ウチと契約すれば年間売上げの○○%で恒久的に登録更改しますよ」とか言い出すんじゃないかと心配になってきてる。
そもそも消費税は所得税等と違い「低収入ほど高負担」という不公平税制なので その是正の意味もあっての免除制度のはずだけど 表向きは「小規模事業者は事務手続きが煩雑だから」って理由にしてたはずなのに 遥かに煩雑な事務手続きを強要して「語るに落ちる」とはこのことだなあって #STOPインボイス
これを機に「関係者の不祥事と作品の善し悪しは切り分けて考えるべき」という風潮が一般化するといいのになあと、ちょっと思ったりしている。
近所のスーパーが大改装するんで、その間、特設エリアで日用品を販売してるんだけど、必要最低限の品種が整然と並びすぎてて「ぞんざいなテクスチャを貼られたコンビニのCG」みたくなってるw
「免税制度廃止ね」とストレートに言ったら猛反発必至なので 「任意の制度ですよ」としつつ「でも インボイス(適格請求書)が発行できないと お前等のクライアントが消費税を余分に払わなきゃいけなくなるから 仕事もらえなくなるかもね」という 恫喝まがいの制度なのがホント狡猾 #STOPインボイス
何度も言いますけど、1年半以上に渡って多大な犠牲を国民に強いておきながら尚、感染抑制に至らないのだから、今までの何に効果があって、何が無駄だったのかキチンと科学的に検証して、随時アップデートした【対応要請】を提示しないと、闇雲な緊急事態宣言の拡大・延長にもはや説得力は皆無ですよ。
党首討論会見てるんだけど、岸田総理にはガッカリだなあ。消費税減税は「減税前の買い控えで経済が減速するから…」と、金融所得課税増税は「海外流出などの観点から慎重に…」とそれぞれめっちゃ消極的。「令和の所得倍増」どこ行った。
よく考えたら、状況は去年と変わらない、どころか悪くなってさえいるんだから、昨年の定額給付金や持続化給付金と同等かそれ以上の財政出動が実施されてもよさそうなもんだけど、微塵もそんな話にならないのはどういうことなんですかね?
積極財政の財源は国債って言うと、いまだに「未来の世代に負債を残すのか!」ってひとがいるけど、身を粉にして働いても家の一軒も買えず、結婚も出来ず、老後はろくに年金も貰えず、インフラも老朽化して、感染症が流行しても「家で寝てろ」って言われるような国を残す方がよっぽど負債ですよ。
現代の価値観や諸外国の価値観を基準に意見を言うのも楽しいんでしょうけど、モノの構造や当時の世相風俗なんかを考慮して考察するのも楽しいと思いますよ。
「作家は経験したことで脳内に蓄積されたライブラリを元に想像力を膨らませたものしか書けないので、様々な経験をしといた方がいいですよ」と言うべきところを「 作家は経験したことしか書けない」みたいな短絡的な表現しかできないひとは、多分脳内ライブラリが足りてないので、作家には向いてない。
プロの要件のひとつは「継続」することであり、そのために充分な収益を上げ、必要な休息を確保するのはプロの責務だと考えています。 なので「無償でやって」や「休まないで」というのはプロに対してかけるべき言葉ではないですし、プロを理解していないひとの発言なので、考慮に値しないと思います。
行きつけの食堂に開田裕治先生のガラモンシャツを着ていったら、オーダー時に「それ…何モンですか?」と聞かれたので、こりゃまた解ってる質問だなあと思ったら、厨房でご主人とおかみさんが「あれはガラモンだ」「いやピグモンだ」と揉めて「聞いてこい!」ってなったらしいw ますます贔屓にしますw