U-zhaan(ユザーン)(@u_zhaan)さんの人気ツイート(リツイート順)

蓮沼執太から「郵便局に行ったんだけどさ。局員さんが "執" の字をわかんなかったのか、大きい声で "蓮沼、幸丸太(コウガンタ)さん〜" って呼ばれて、そのまま家に帰りそうになった」というメールが来て吹いた。
今年ネット上で見た画像の中で印象的だったのは、この図における僕の所在なさげな立ち位置だった。 twitter.com/dd0000bb/statu…
この順路案内で大丈夫なのかな、と思っていたが、先生本人が爆笑していたので安心した。
この注意書きプレートを見るたびに、動物園の「エサを与えないでください」という言葉を思い出す。
ギンビス広報の方から「 MV公開で弊社にもたくさんの反応をいただき大変ありがたい限りです。今後ともよろしくお願いいたします」というメールが届いたので、お菓子メーカーに菓子折りを持ってお詫びに行くというシュールな事態は避けられそうです。youtube.com/watch?v=O2u5ks…
隣のテーブルの人たちがPCアドバイザーとカスタマーなのか、 「あの、ギガを空中に放つやつがやりたいんですけど」 「クラウドサービスですかね…」 「それかもです」 「写真ならグーグルフォトが便利ですよ」 「それだと、お家賃はおいくらぐらいになるでしょうか」 という話が聞こえてきて気になる。
大分で唐揚げ屋をやっている友達が実家に唐揚げを送ってくれたのだが、添付されているメッセージが大げさすぎて「あんた大分県で鶴でも助けたの?」と言われた。
いわき市の中華屋に来ている。メニューに「チャーシュ麺」「冷チャシュー麺」と書いてあったので「2つの "ー" はどこに行ったんだろ」と思いながら見ていたら、最後のほうに「コーラー」「ファンター」の2つで回収されているのが目に入ってラーメンを吹きそうになった。
パッと見ると意味がよくわからず、よく見てもいまいち意味がわからず、脳が軽いエラーを起こしたような気分になれる看板を熊本で見た。
来年1/1の夜22時からNHK-FMで放送される「坂本龍一・ニューイヤースペシャル」に出演します。坂本龍一さんと2人で「energy flow - rework」を生演奏するほか、さらにその曲にラップを加えたバージョン「エナジー風呂 feat.環ROY×鎮座DOPENESS」も初披露します。ぜひ聴いてください。
沖縄そば屋さんに頼まれてサイン色紙を書いたら、世界一素敵な場所に置いてくれた。 twitpic.com/dzthwm
福島県で「わー、情熱大陸毎週見てます!」と言われたところだ。
おとといスティーブ・ライヒを見に行ったハナレグミから「あれはもう、音楽によるサグラダ・ファミリアだ」という彦摩呂のような感想メールが送られてきた。
父の日なので、家に電話をしてみた。いつもお世話になってます、と感謝を伝えたら「父の日? そんなことより『あまちゃん』観てると胡散臭いおじさんが出てきたときだけテーマソングのようにお前の演奏が流れるけどあれ大丈夫か」と言われた。
シアトルの小さなホテルに着くなり、フロントの人から「君にいいニュースと悪いニュースがある。いいニュースのほうは、こんな古めかしいホテルだけど一応Wi-Fiフリーだということだ。悪いニュースのほうも知りたい? その回線速度が絶望的に遅いんだ」と言われた。
富山県でライブをしていたら、4年前の富山のフェスに勝井祐二さんと出演したとき主催の人が取ってくれていたホテルの、僕の予約名にとても驚かされたことを思い出した。
椎名林檎さんから「ユザーンさんって、お家はあるんですか」と聞かれた。「いえ、この荷物は家財道具を全て持ち歩いているわけではなく、タブラをたくさん運んでいるだけです」と答えた。
なんだろうこの楽屋 twitpic.com/d34cdk
尾道に住む既婚者トーマスの奥さんから「庭にペイズリー柄のパンツが落ちてて、このあいだ家に来たユザーンのじゃないかと思ったんですが、トーマスのだということがわかりました。このパンツです」と画像が送られてきた。所有者がトーマスだと判明した時点で、僕にパンツ画像を送る必要はないはずだ。
愛が深すぎて、県外の人には意味がよく理解できないレベルまで来ているキャッチコピーを香川県で見た。
トマトのサイの目切りがきれいにできないんだけど何かコツはあるでしょうか、と母親に聞いたら「よく切れる包丁を買いなさい」と言われた。 インドに住むタブラの先生に「もっと大きい音を出すためにはどんな練習をしたらいいか」と相談したときに「いいマイクを買え」と指導されたことを思い出した。
京都でばったり会った山本精一さんから、ボアダムスのアメリカツアーのときにギターと間違えて野球のバットを持って行ってしまったときの話を聞いているところだ。
母親から「今度のお正月、ちょっと忙しいのよ。だからウチには帰って来ないで、どこか他のところで過ごしてくれる?」と言われた。今はまだ7月だ。
昨日の六本木アートナイトで「明日は朝早くから王子に行かなきゃならないんですよ」と伝えたときの、市川実日子さんからの「え、私と一緒だ! 私も明日は朝から法事!」という言葉が今になってジワジワ来ている。
バラックプールという街のコンサートホールでトイレに行きたくなったのだけれど、会場を二周しても男性用トイレがぜんぜん見つからず、焦燥感の中でようやく発見したそれを見て、固定観念って危険だなと思った。