街で使えるベンガル語:「ナー、クチロ アプナケ デボ バ デボナ、シェタ キー アミ ニジェ ディサイド コッテ パリ?(いや、お釣りをあなたに差し上げるかどうかは私が自分で決めていいですか)」
「お前にいいニュースがある」 「え、何ですか」 「後ろにサラスワティーって神様の像があるだろ」 「ありますね」 「1人でリキシャーに乗って、これをガンジス川へ流してくるっていう大事な仕事をお前にやらせてやる」 「いや、誰かもっと適任者が他にいませんかね」 「みんな忙しいんだよ」
マジすか
ここで本当に合っているのだろうか。
周囲の人の指導を受けながら頑張って、無事にガンジス川に流すことができました
2/25にオーチャードホールで開催される、ジェフ・ミルズさんと東京フィルハーモニー交響楽団によるコラボ公演にタブラでゲスト出演することになりました。 natalie.mu/music/news/219…
僕は帰国です RT @MORIUTI_KUN: ジェフミルズに合わせてユザーンも来日とは熱いな!
日本発祥の大正琴が、インドに渡り謎の進化を遂げている姿をカルカッタの路上で目撃した。
「大量にある俺の古い写真を、全てスキャンしてデータベース化するべきだと思わないか」 「そうですね」 「では、やってくるように」 「僕がですか?」 というやりとりの結果、僕のパソコンは先生の写真だらけになった。
シャワーのお湯が全然出ないんだけど、と宿の青年に伝えた。「なんか調べたらヒューズのとこが燃えてたから、もうお湯は出ないよ!」と彼は笑顔で教えてくれた。
街で使えるベンガル語:「エタ ショッティ ティック アチェ キー?(これ、本当に大丈夫なのですか?)」
今年最後のレッスンで、先生から「この時期はとても乾燥するから、寝る前にハンドクリームとか塗るといいよ」というありがたい教えを受けたところだ。
スパゲティ・ボロネーゼを注文してみた。 スパゲティ・キーマカレーが来た。
皮の張替えに出していたタブラを取りにきた。1時間半の調整を静かに待ち、いざ受け取るというタイミングで「あれ、よく見たらこの楽器はお前のじゃないじゃん」と店主が言い出したので今日はもう帰ろうと思う。
街で使えるベンガル語:「エイ デシェ、ゴラ バタル ショモエ オ カワジャイ シェイロコム マサラ チャラ カバルタ コタエ アチェ(この国では、喉が痛い時にも食べられるような、香辛料の入っていない食べ物はどこにあるのですか)」
私はデング熱患者を見れば一発でわかるんだ、という自称デング熱エキスパートの人が部屋にきた。「なんだか顔が腫れてるけど大丈夫? え、もともとそういう顔なの? えーとね、多分デング熱じゃないと思うけど、一応医者に行くといいよ」という、誰にでもできそうなアドバイスをして帰って行った。
今日2月22日リリースの蓮沼執太 & U-zhaan『2 Tone』から、アート・リンゼイさんをボーカル&ギターに迎えた楽曲「Green Gold Grey feat. Arto Lindsay」のMVが公開されました。 youtu.be/hsMtTjZkDLk
スリムなジェフ・ミルズに「どうやってそんなに痩せてるの?」と聞いてみた。「ストレスだ」と言われた。
おとといスティーブ・ライヒを見に行ったハナレグミから「あれはもう、音楽によるサグラダ・ファミリアだ」という彦摩呂のような感想メールが送られてきた。
サントゥール奏者の新井孝弘くんとの春ツアー、今年は東中野、石垣島、那覇、読谷、武蔵境、浜松、岐阜、名古屋、京都、神戸、福岡、佐賀、熊本、大分、北九州、広島、岡山、金沢、小千谷、川越、宇都宮、塩竈、石巻、気仙沼、福島、国分寺と回ります。u-zhaan.com/schedule/
勝井祐二さんから「タイではね、タイガーバームがとてもよく使われているんだよ。頭痛の時にこめかみへ塗ったりとか。ユザーンもいろいろ使ってみるといいよ」と渡されたバンコク土産が、「モンキーバーム」という類似品だった。
宇都宮でのライブの主催者から「5月のライブの件ですが、当日の餃子についてはどうしましょうか」というメールが来たが、宇都宮の人にとって餃子は2ヶ月も前から考えなければいけないほど大事な案件なのだろうか。
エミレーツ航空の機内食メニューを見ながら、和・洋・中の概念について彼らと一度話し合ってみたいなと思った。
蓮沼執太が愛用しているLINEスタンプがひどい
「ビッグバンから現在までにおける、インド古典音楽の歴史についての年表を作る仕事に協力して欲しい」というオファーがきた。「ひとまず、年表のスタートは138億年も前からじゃなくていいんじゃないでしょうか」と返事をした。