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鎌倉文学館の庭より
バラ”大姫”
#鎌倉殿の13人
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#雪景色をください
あたたかい鎌倉では珍しい、雪景色の鎌倉文学館です。
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9/23は #万年筆の日
夏目漱石はブルーブラックのインクをあまり好まず、セピヤ色(セピア)を好んだそうです。
「又ブリュー・ブラックの性来嫌いな余は、わざわざセピヤ色の墨を買って来て、遠慮なくペリカンの口を割って呑ました」
夏目漱石「余と万年筆」
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鎌倉市/鎌倉文学館の休館について city.kamakura.kanagawa.jp/b-shisetsu/bun…
令和5年度から令和8年度までの4年間休館します。
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鎌倉文学館の秋のバラがご覧いただけるのも今秋を逃すと4年後になると思います。よろしければぜひご来館ください。
#鎌倉
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今朝のバラ”実朝”
#鎌倉殿の13人 40回に実朝が御台所と永福寺を訪ねる場面がありました。永福寺は頼朝が奥州征討ののちに建立し、実朝も度々参詣し花見や蹴鞠、歌会を開いた大寺院。この寺で詠んだ秋の歌に
【萩の花 暮ぐれまでもありつるが 月出でて見るになきがはかなき 源実朝】があります。
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鎌倉ゆかりの俳人荻原井泉水は尾崎放哉の一級先輩、放哉は井泉水の一高俳句会に入りました。種田山頭火も井泉水に師事。
年末年始や桜の時期に井泉水の書画「明治面影帖」を展示することがあります
尾崎放哉は「咳をしても一人」
種田山頭火は「分け入つても分け入つても青い山」などの句で知られます