51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
アメリカではマテルが販売した「キン消し」、キン肉マンとバッファローマン以外は名前すらない十把一絡げな販売方法だったのに、年間ベスト10に入るほど売れたそう。版権が切れた今では、スーパー7が様々なキャラを「キン消し」化しており、息の長さは日本以上なのかも。左端はブレット? twitter.com/comicbookaddt/…
61
62
63
64
65
66
67
68
69
『ダークナイト』のトラック「縦転」シーンのテスト。ジャッキのデカさが凄い。 twitter.com/RealEOC/status…
70
『ライズ・オブ・ウルトラマン』#2のバリアント・カバーに、”真打”アーサー・アダムスが登場。
なんで#1じゃないんだという感じですが、ロゴで隠れて見え辛い左上はヒレを閉じたガボラ。右上の小さな足はピグモン。一般アメリカ人読者を置いてけぼりです。
71
訃報がトレンド入りした「I♡NY」のデザイナー、ミルトン・グレイザーは、DCの「バレット・ロゴ」や、スーパーマンの改訂版ロゴ、ワンダーウーマンの「WW」ロゴのデザイナーでもあったそう。
今も人気の「バレット・ロゴ」に、そんな裏話があったとは。 twitter.com/hellomuller/st…
72
「ロボット」という言葉ができたのが1920年なのに、翌21年にはイタリアでもうこんな映画が!
悪人が無線操縦するこのメカニカルマン、ラストは正義の2号機が登場し、ロボット同士のバトルに。実写ドラマ版『鉄人28号』にそっくりですが、40年も前ですからね。YOUTUBEで見れます。 twitter.com/psychotronica_…
73
74
DCコミックスの現場責任者だったジム・リーが、社長に就任。順当な昇格なのでしょうが、イメージブームから約30年、こんな日が来るとは…
今後はワーナー・ディスカバリーの偉いさんと直のやりとりになるので何かと大変でしょうけれど、ジェームズ・ガンと上手くやっていってもらえれば。 twitter.com/CBR/status/165…
75
70年代、グウェンの死後、メキシコ版はグウェンを殺さずにストーリーを続け、ついにはピーターとグウェンの結婚に至ったという。アメリカのマニアも初耳だったそうで、ライターたちも大騒ぎに。もうちょっと早くわかってれば、スパイダーゲドンに出れたのにね。 twitter.com/DanSlott/statu…