dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(古い順)

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井戸ある路地の 全パーツが愛おしい。
302
海に連れて行かれる送電線。
303
麦作の盛んでない地域に育ったので 風にそよぐ麦畑 見ると 精神がザワザワする。
304
細く日が射し込む 至高の 隙間。
305
超巨大建造物の ワケのわからなさ。 扉がクッソちっちゃい。
306
夜の無人駅での目撃情報を最後に 消息を絶ちたい。
307
田んぼの向こうに 雲が聳えてるだけで 最高に夏。
308
加速装置のような鳥居を抜けると 参道は発射台か という角度 に伸び上がる。
309
真夏になると どこかに帰りたく なる。
310
街灯の 無機質な光を避ける 夜の抜け穴。
311
記憶の中の光景のようであった。
312
何があったのか 越前
313
海が見てえな と思ったら玄関を一歩 出ればいい生活。
314
昼と夜の境に閉じ込められたい。
315
突如 として鳴り出す警鐘と 警告灯の明滅が 緊張感を掻き立てる。
316
斜面に貼り付くような五叉路。
317
暮らしの灯り。
318
チラ見えする階段が 強烈に誘ってくる。
319
白と黒に収束してゆく。
320
消息を絶ちたくなる駅がある。
321
ほかになんもない。
322
未だ 地図上では川と表記されて いるものが 一本のパイプと化していた。
323
海岸に続く道 が好き過ぎて 気が変に なりそう。
324
赤い光の中 公衆電話の灯りは セーブポイント的 安心感。
325
こんな道で 帰れれば 今日あったいやなことも 忘れる。