dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(古い順)

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矢印の家。
277
ロジノ ブンキスキー。
278
地下から浮上すると 鳥居に迎えられる。
279
路地の奥 ともなると 家の壁から 樹が生えていたり するのだ。
280
タワーアル マチスキー。
281
何もない空間に浮かぶ踏切が タイヤ痕で現実と繋がる。
282
氷河期も 悪くないかもしれん と思わす。
283
町の深部にまで 雪が沁み入る。
284
終着が 見えてきた。
285
直線で構成された灯篭が 雪の中 超古代文明の遺産っぽく灯る神社で 年を越した。
286
町の深部に 潜ってゆくのだ。
287
遠目に見える海を目指し 階段を延々降り続けて 海辺に辿り着く前に 志半ばで野垂れ死にたい。
288
暴力追放の光。
289
サボテンの大冒険が 静かに始まっていた。
290
こんな道 通って家路につく日々を送りたかった。
291
屋根屋根の瓦々。
292
愛すべき地形。
293
町の端から侵食する 寂びの気配。
294
階段が建物の隙間に 染み込んでゆく。
295
はい最強
296
おれは鉢植えを やめるぞ!という狂気を感じる。
297
渡ったきり 消息を絶ちたくなる 横断歩道。
298
かなり最高のやつ。
299
道路とか水路とかパイプの絡まりが 複雑であるほど たのしい。
300
こんぐらいの時間帯を一生 彷徨っていたい。