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うおぉおおっ…!スタバの1人がけのソファで高校生カップルが半分抱き合ったまま2人で座っているっ…!お前らなんかどうせ数ヶ月後には別れてるくせにっ…!
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エルフェンリート12巻、ノノノノ13巻、極黒のブリュンヒルデ18巻、君は淫らな僕の女王2巻、短編集1巻、パラレルパラダイス4巻。
気付いたらぼくのコミックスは計50冊になりました。自分でひっそりお祝いします。乾杯。
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スタバで席を立とうとしたら、スマホを見ていた隣のJKからひょっとして岡本倫さんですか?といきなり声をかけられた!!気が動転して完全にテンパって「あっ・・・あっ・・・」って言いながら逃げるように店を出てきました。
席を立とうとしたら、以降はぼくの妄想です。
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ぼくが子供の頃、大人はみんな演歌を聴いていたし、大人の男は全員たばこを吸っていたし、だから自分も大人になったら演歌を聴いたりたばこを吸ったりするんだろうなと思っていたのに全然そんなことにはならなかった未来。
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もう10年くらい前ですが、同じ雑誌で描いているけど面識がない漫画家さんから「マトリョーシカをありがとうございます」というメールが届きました。でもぼくは送った覚えがないし、お会いしたことがない先生なので困惑して担当に話すと、ああ…ホントに渡したんだ…とどうやら心当たりがありそうです。
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恋愛ものの漫画を読むと恋愛漫画を書きたくなるのですが、両想いになったらお話終了っていうのがどうにもキツいです。両想いになるまでの感情の動きだけでコミックス10巻とか描ける気がしません。いいからさっさとセックスしろよ好き嫌いはそのあとでいいだろとか童貞は思います。
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さらにスーパーファミコンは半透明も使えたので、見た目はそれ以上の色数も出せました。作る立場としては色々と制約もあったのですが、今の若い人たちに昔のゲームがドットが荒いだけのフルカラー画面に見えたのであれば、当時のスーパードッターたちの技量や努力は報われたのだなぁと思います。
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30年程前の宮崎駿監督の対談の記事で「子供の頃の恥ずかしい行為を思い出してはうわぁとなっていたが、40才を過ぎた今やっと許せるようになった」というのを読んだ当時中学生の僕は昔の恥ずかしさを忘れるのに30年もかかるのかと絶望しましたが、40才過ぎた今、本当にどうでもよくなりました。
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以前テレビ番組で、ある戦場カメラマンがアナウンサーから「女の子が撃たれて苦しんでたらすぐに助けますか?それとも写真を撮ってから助けますか?」と意地悪な質問をされた時に「写真を撮ってから逃げます。助けると撃った人から自分も敵認定されて撃たれるので」と答えていたのが印象深かったです。
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何度も言ってますがぼくはおっぱいに全然興味がないので、もちろんパイズリにも興味がありません。皮膚だし。内臓の方が全然ありがたいじゃないですか。なのでもし今後巨乳の女の子がぼくにパイズリをしてくれようとしても、それはいいから膣で頼むとお願いすると思います。
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パラレルパラダイスのネームはほとんど直しがありません。女性の編集さんから先生の好きにやってください、どうせもう先生の読者に女性ファンは5厘しかいませんと言われました。
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ダメだ!スタバで作業中、PCに一瞬エロ画像が表示されたのを隣の席のJKに見られた!!それ以降チラチラPCを見られてる!もうテキストエディタしか開けない!!
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ヤンジャン!アプリでエルフェンリートが期間限定で50話無料だそうです。読んだことがない方は是非この機会に。全107話なので全体の半分弱くらい読めます。自分ではもう辛くて過去の作品は読めませんが・・・ twitter.com/ynjn_jp/status…
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PS5を買って半年経つのですが、コントローラーの○と×が逆なのがイヤすぎて、というかPS5の操作に慣れるのは簡単でも、Switchで遊ぶときにはまた混乱するので、遊ぶ頻度が高いSwitchを優先してPS5自体を封印してしまいました。ELDEN RINGも遊んでみたいのにPS5の操作に慣れるのが怖くて買えません。
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でも今時、携帯もメールも出さずに漫画を不自然にしないのは大変です。
願わくばぼくの漫画を読んだ人がそのことに気付いていませんように・・・
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「君は淫らな僕の女王」の2巻は、1巻に1巻とは表記してないし2巻で最後なので、2巻のタイトルは「続・君は淫らな僕の女王」とか「シン・君は淫らな僕の女王」とか「君は淫らな僕の女王:re」とかにしようと思ってたのに、気付いたら普通に出来上がった2巻のカバーがぼくの所に届いてました。
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携帯のアドレス帳で、何年も会ってなくて恐らくはもう二度と会うこともない人の電話番号を見ると、もう二度と会わないのにこの発信ボタンを押せばいきなりその人と繋がってしまうんだなぁとなんだか不思議な気分になります。
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収録時、本多真梨子さんから「あんな漫画描いてる割に先生本人は普通ですね」的なことを言われ、それを受けてぼくの担当さんが「でも口を開けばすぐあんな漫画描いてる人だってわかりますよ」と言われ、その間で黙っていたあんな漫画を描いているぼく。