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経営は平面ではなく立体的に考えよう、とよく言うのだけど、それがきれいに言語化されてた
地頭という「立方体」を大きくしよう。ゴールドマン・サックス出身の経営者らが語る「地頭の鍛え方」studyhacker.net/jiatama-no-kit…
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今は上場したスタートアップの創業期の話だけど、限られた予算の中で、創業者は「A」を集中的に売ってほしいと僕らに言った。なんかちょっと違和感があってCSの方々と話す機会を貰うと、いい顧客は実は初回に「B」を買う傾向が多いのだという。「B」を買った人は後日「A」も買う率が高いのだそうだ。
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「人生の最大幸福は職業の道楽化にある。富も、名誉も、美衣美食も、職業道楽の愉快さには比すべくもない」
これは本多静六の言葉。職業を道楽だと思える境地にたどり着くためには努力しかない。努力すれば向上し、向上するから楽しくなり、生活も楽になってくるというわけだ。本当にその通りだね
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「一見冷めているように見える人は実は共感性が飛びぬけて高い説(勿論全員ではない)」というのを、発達関連の事業を手掛ける起業家から聞き、妙に納得した。共感性が高い人はかなりの精度で相手の思考が読めてしまうので、自身の精神の平常を保つために冷めているように見えてしまうとのこと。
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例え話が上手い人はなぜ仕事が出来るのか?という長年の謎に終止符。例え話が上手い人は相手の理解度をこれまでの会話や目線や挙動等から予測し、相手が腹落ちするまで様々な伝え方で寄り添ってくる。仕事とは相手の期待を明確に理解しそれを超える事だから、それらが出来る人は当然仕事が出来るわけだ
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リモートではなくオフィスに行ったほうが何倍も早く学習できるというのは確定事項で議論の余地は一切ありません。それは自身の情報取得のみならず、周りがあなたの理解度を認識し始めることが最も大きい要因と感じてます。理解度が周りに認識されると人はお節介を始めます。それが成長を助長してくれる
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仕事に限らず、何事をもうまく運ぶ簡単なコツは、問題を先送りしない、何が何でもその場で解決策を見出す癖をつけることだ。問題には複利が効くので先送りすればするほど大きな問題に膨れ上がってしまうから、問題を見つけたら先送りしないことを癖づかせるだけで、今よりはグッとうまく行き出すよんね
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自称、運がいい人、というのをそれこそ沢山見てきたわけですが、運がいい人というのは、一般的な人と比較して運の総量の差があるというよりも、その事象に「気づく人」なんだなという半ば確信がありますね
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世の中には数をこなさなきゃ絶対に上達しないものというものがある。人前で話すとか、良い文章を書くとか、良い資料を作るとか、大多数の仕事もスポーツも最初は慣れの重要性が高い。つまり、慣れが一定のレベルへの必要条件であるものって実はかなり多いのですよね
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成果を上げる人に共通するのは、仮説と検証の高速回転なんだよな。ある程度の精度で仮説ができればそれを実際にやってみる。やりっぱなしではなく、少ないデータ、短い期間で有効かそうでないかを判断する。仮説の精度を突き詰めるよりも、実際にやってみる方がコストが安いことの方が実際に多いんだよ
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脳外科医の友人と話してると、酒も煙草(わいは吸ったこともないが)も大抵のことは何でもござれで反対しないのだが、サウナの話になると結構本気で怒り出すので脳外科医にとってのサウナは親の仇レベルなんだなと改めて感じるなw
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僕は専門家でもないので明確な回答は持ち合わせてないですし、いくらか体に悪いと言われてもたまにはサウナいきますよ。「お酒って体にいいんですか?」と聞いたら当然悪い、と答えるのがその筋の専門家と思いますので、自己判断でオネシャス
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めちゃくちゃおもろいやんけ。僕はこういう誰も損をしないビジネスが好きだなforbesjapan.com/articles/detai…
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弊社もSlackガイドラインあるで
・前置き・締めのあいさつは不要
-… twitter.com/i/web/status/1…