KEI-CO(@keico)さんの人気ツイート(リツイート順)

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#鎌倉殿の13人 第4回。りくのイカサマ御籤にて挙兵の日取りを決める頼朝、そんな頼朝もイカサマ師さながらの巧みな話術で人をたらしこんでいくのが面白い!兵が集まらず挙兵を躊躇する頼朝の決意をさせたのは八重の白い布の矢。火蓋がきられた源平合戦、初陣の義時、頑張れ北条家! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第10回。平家方の大物・大庭景親のあまりに早い離脱と最期の言葉にこの先を思い震える。多様性あふれる頼朝軍のなかで、戦の才能を見せつける義経。またも八重に空振りの義時。人々の思惑が交錯し、一見しっちゃかめっちゃかでも、想いは一方通行の大交差点な回でした!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第23回。弓は下手でも采配に潜在能力の高さを感じさせる万寿と、成長著しい金剛。曽我兄弟の敵討ちを装った頼朝暗殺計画は、義時の見事な裁きで謀反を装った敵討ちに決着。義時の方便にときめく比奈がかわいかったのと、シリアスと笑いのミルフィーユも最高な回でした!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第18回。九郎義経、大胆不敵に舞う壇ノ浦の戦い。巻き込まれる命を悼む、平家の最期。宗時兄上悲願の「平家をぶっ潰す」が達成されるも、どこか浮かない義時。宗盛にかけた情けと腰越の約束を果たす姿に、非道と思われた義経に芋の甘さのような優しさを感じた回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第34回。実朝の御台所をめぐって思惑が交錯する京と鎌倉、縁談に乗り気でない実朝。一方でうまくまとまりそうにみえた義時の縁談も不穏な空気。謎の見極め八田殿。これまで義時を見守ってきて、のえの本性が一番ショッキングです。和田義盛たちと囲む鍋は最高でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第7回。頼朝が本当に天に守られているかどうか賭けに出る上総広常と、また助かった頼朝。上総広常を上回る賭けに出て勝った頼朝はやっぱり天に守られているのかも。義経始動の少年漫画のヒーロー感に胸熱、兄の思いを引き継いだ義時の変化にもドキッとした回でした…!#鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第33話。敵に包囲され窮地の信長。美しき帝と醜き弟・覚恕の確執と腐敗した幕府の暗躍。承認欲求の塊である信長をよく理解し巧みに説得する光秀が良かった。信長非道の所業という印象があった比叡山焼き討ちも、古く悪しきものを一掃するためならば致し方なしと思えた回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第22回。乱世をかき乱すだけかき乱し、後白河法皇が逝く。ついに征夷大将軍となった頼朝。一方、愛しい妻を失くした義時の子育て奮闘の日々。金剛と鶴丸を担ぎ上げて夕餉に向かう義時の大きな背中に、八重は後悔しない選択をして最期まで生きたのだと確信した回でした。#鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿の13人 第13回。義時、信濃へ。木曽義仲を一途に想う巴御前の気高さがカッコよく、一途な義時の心強さにつながったのもよかった。御台所ど呼ばれて恥ずかしくない女になれという亀が最高でした。八重の笑顔のお帰りなさいに声をあげて喜んだ回。義時、良かったね!#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第35回。暗躍する平賀、りくの気迫に押されていく時政。一方で歩き巫女の言葉に勇気をもらった実朝の笑顔が眩しかった。追い詰められていく畠山重忠、本当に鎌倉のためを思うなら義時の戦う相手とは…。実朝に花押を迫る時政がサスペンスさながらにハラハラした回でした!#鎌倉絵 #殿絵
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北条家最後の宴、みんなと過ごせて幸せそうな時政の優しい表情がずっと心に残っています。家族が大好きな時政が大好きです。#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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第27回までに登場した13人を、これまで描いた絵でまとめました。(三谷幸喜さん流の13人の覚え方「ひかわなにお ほほはあみあみ」の順です) #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第31話。朝倉討ちへ越前出陣の信長、浅井長政の裏切りで金ヶ崎にて挟撃の危機に。撤退を余儀なくされた信長の怒りの咆哮と殿を担うことを嘆願した秀吉の気迫が凄かった!命辛々退却中の光秀が聞いた麒麟の声。誠実な光秀らしいユーモアだと信長ともども笑みがこぼれた回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第8回。あまりにも有名な「いざ、鎌倉」をサブタイに冠した大ゴタゴタ劇。なんだかんだで決めゼリフは決めてしまうスター性あふれる頼朝、かたや遠足気分の義経御一行に和む。3万の大軍勢となった頼朝軍。歴史が大きく動くとき、中間管理職が大きく動く!がんばれ、義時!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第26回。頼朝の最期に大号泣、その頼朝亡き後の後継問題。りくにたきつけられた時政が全成を擁立するも、新たな鎌倉殿は頼家に。義時を鎌倉に深く結びつけるきっかけは、姉である政子だったのが熱かった。新しい祝福と呪いを受けた義時。さようなら、これまでの北条家。 #鎌倉絵 #殿絵
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#どうする家康 第18回 惨敗の徳川軍。家康を生かすべく決死の奔走の家臣たち。本多忠真の最期、過去にわけありだった夏目広次の大舞台。あえて家康を見逃した武田信玄、この時点で自身の行く末と天下を見極めていた者は彼だったのかも…と思わせる真・三方ヶ原合戦。 殿は…きっと大丈夫。#どうする絵
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#鎌倉殿の13人 第43回。不憫の塊のような頼家の遺児である公暁もまた不憫の結晶のようで、そういえば北条は鬼だったということを思い出す。政子VS兼子のバトルに手に汗握り、三浦がはい上がる最後の好機に義村が立つ!鎌倉の毒をスポンジさながらに吸ってきた義時、泰時に未来を託して。 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第2回。振り回され巻き込まれ心労の絶えない義時。そんな中で出会った比企尼の存在が心強かった。ラストで頼朝が義時だけに見せた棟梁の風格。源氏と北条、運命共同体の爆誕。迷惑流人だと思っていた頼朝から義時にもたらされた“主人公の資格”にゾクゾクした回でした! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第27回。インパクト大の後鳥羽上皇の登場、比企と北条の見方スカウト合戦に笑う。ついに揃った御家人13人に興奮するも、対抗として選出された若き近習6人に驚く。一筋縄ではいかないタイトル回収回にさせた頼家に、新しき鎌倉殿のややこしさを思わせる新章の幕開けでした!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第46回。時元を新たな鎌倉殿にしたい実衣だがその夢も儚く破れる。蹴鞠の強さはもちろん話題のタイムリーさにトキューサに持ってる男を感じました。鎌倉に取り憑かれてしまった義時。尼将軍となった政子がカッコよすぎたのと救われるパターンに驚き!実衣よかった…!! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第9回。富士川の戦い…の裏で、やさぐれていた時政が立ち上がる!坂東武者にとってなにより大事なのは所領と一族、そんな坂東武者たちの中でひとりぼっちの頼朝、弟・義経との涙の対面。八重を守ろうとする義時がヒーローみたいでした。江間次郎のことは忘れません…!#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第38回。登り詰めた北条、その矢先の時政失脚。父との別れに幼子のように涙を流す義時がたまらなかった。美しくしたたかで最期まで自分を貫いたりくには感服。北条時政。惚れた女をとことんまで幸せにしようとした男の物語とすると、決して悪くない結末かもと思いました。#鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第29回。そぶりはヤンキーでも心はピュアな頼家の成長綺譚。そんな中不本意ながらも泰時誕生。若き鎌倉殿を解きほぐしていく人たちの言葉が温かかった。笑ってはいけない井戸救出劇に大爆笑、全成と実衣のほっこり仲直りの先にチラリと見えた地獄に戦慄した回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第38話。光秀とは長い付き合いとなった三淵藤英の幕臣を貫き通した誇り高き死に、辛辣な最終章の始まりの予感。今や誰も口出しができなくなった信長に対し、誠意をもって諫言する光秀のブレなさが大好きです!娘たちの成長と、最早シリーズ化した光秀のコスプレに和んだ回でした!#麒麟絵
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鎌倉殿の13人 第14回。その名の通り義の心を持った木曽父子。頑張れば頑張るほど追い詰められていく義仲と、それに伴って命が危うくなっていく義高が辛い。鎌倉では揺らぐ主従の絆、割れる御家人たち。念願叶って出陣の義経の餞別の空蝉。八重の笑顔が救いでした。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵