KEI-CO(@keico)さんの人気ツイート(リツイート順)

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#麒麟がくる 第19話。義景の使いで京へ赴いた光秀、将軍義輝や三淵・藤孝との再会を喜び懐かしむも、義龍となった高政との因縁の邂逅に緊張感が走る。しかし驕れる者久しからず、美濃を豊かな国にするという志も半ばにして義龍は病没。熙子懐妊の吉報に笑顔になった光秀が嬉しかった回でした! #麒麟絵
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#麒麟がくる 第18話。越前へ落ちのびた光秀。全てを失い己の無力さを知るも、亡き父・光綱の言葉に明智家の誇りを取り戻さんとする。存在感を増した光秀だが、輪をかけて存在感を放つ織田信長もまた流石。一癖ありそうな朝倉義景、凛とした柴田勝家の登場も楽しみな新しい幕開けの回でした! #麒麟絵
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鎌倉殿の13人 第15回感想絵に描ききれなかったところ。広常の手紙の内容の覚え書きのためにも…。爆笑した武衛呼びも、微笑ましいと思った手習いも、涙なしに見れなくなってしまいました。改めて佐藤浩市さん、心に残る上総広常をありがとうございました! #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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鎌倉殿 第46回までの13人です #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第14話。奇妙な婿・信長を気に入った道三、援軍を送る決断をするも高政の逆鱗に触れる。私怨で動いてる部分が大きく視野の狭さを感じてしまう高政、家督の才能があったのは帰蝶だったのかもしれません。村木砦の戦いに笑みがこぼれた光秀と深芳野の悲しい最期が印象的な回でした。 #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第39回。まさかのナレーションの人が登場で気が動転してからの「穏やかな一日」。すっかりダークな黒義時が恐ろしくもかっこいい。泰時に恋歌を送った実朝、どんな気持ちで返歌を待っていたかと考えると胸が潰れそうに。新たなる不穏、公暁。 われて砕けて裂けて散るかも #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第44回。なぜこんなにも人生が変わってしまったのかという実朝と公暁のそれぞれの苦しみが痛い。いずれ頼朝が築いた鎌倉を捨て京へ行くと言った実朝を見限る義時がこれまでになく恐ろしかった。義村の死なない選択、仲章の最高のヒールっぷりには感服。 鎌倉に、雪が降る。#鎌倉絵 #殿絵
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これまでも、これから先も、たくさんの作品で本能寺の変を観るだろうけど、1年以上かけて明智十兵衛光秀と辿り着いた本能寺の変が体験できたのは「麒麟がくる」だけです。長い長い旅を楽しませて頂きました。本当にありがとうございました! #麒麟がくる #麒麟絵
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#麒麟がくる 第15話。斎藤家の家督を継いだ高政。相続に不満のある道三の次男孫四郎は高政を退かせるための先陣を明智家に頼んだり、高政には帰蝶への使者を頼まれたりと、いつも嫌な役回りが押し付けられる明智家。高政に孫四郎と喜平次を葬られ、烈火の如く怒る道三が凄まじかった回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第17回。義仲の嫡男・義高の悲劇。大切な者を失うほど、義時を鎌倉に縛り付けている呪いはいっそうに強くなるばかり。残酷な世で生きるしかない義時の辛さに、いつかの兄上との約束が甘やかに思えるほど。これまでの北条家はいないのだと改めて思い知らされた回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第23話。光秀が届けた義輝の御内書に目を通すことさえしない信長、そのもとで木下藤吉郎との運命の出会い。松永久秀の「物の値打ちの話」のシーンが好きでした。信長の上洛は叶わず、己の無力を痛感する光秀、将軍・義輝の夏の終わり。秋の訪れのように寂しく切ない回でした…! #麒麟絵
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鎌倉殿の13人 第12回。りくのいじわる、牧宗親のたくらみ、政子の怒り、義経の加勢によって世にも恐ろしい惨事となった亀の前事件。政子には同情しますが、なんだかんだあっても相変わらずの亀もやっぱり最高でした。物事を見極める男・大江広元の合流も高まりました…!#鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第33回。実朝の政務開始と修善寺に追いやられた頼家の哀しい最期。兄の敵が善児と判明するも善児を責めることができない義時に少しほっとする。その善児とトウは因果応報の決着。数々の理不尽を飲み込み続けた義時と理不尽に抗い続ける泰時の対比も印象的な回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第31回。頼家が病に倒れ、御家人たちによる権力闘争が激化。次期鎌倉殿は一幡という比企と千幡を擁立したい北条家の最終局面。北条に嵌められた比企能員の着物の下の鎧に、能員の器を知る。亡き宗時の言葉を胸に前進する義時。北条家が改めて恐ろしいと思った回でした…!#鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第12話。光秀のプロポーズにビックリした回。義輝の仲立ちもあり織田と今川に和議が結ばれるも、かねてより衰弱が進んでいた信秀が逝く。帰蝶の前で子供のように感情を爆発させる信長、その信長のために信秀に本音を聞く帰蝶。親の心子知らず。妻・帰蝶がいてくれて良かったです。#麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第5回。よくもこれで頼朝軍が生き延びたなと感心する程の石橋山の大激戦。頼朝と時政との間に生じた亀裂。平家も源氏もどうでもいい、てっぺんに立つのは北条だという宗時の熱い想い。兄のこの言葉こそがこの物語の最終回まで義時を連れていく呪詛なのだと思いました…! #鎌倉絵 #殿絵
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#鎌倉殿の13人 第21回。御家人として心労続きでも家族として幸せの最中にいた義時夫妻の突然の悲劇。義村がこんなきっかけで脱ぐとは思わず感情がぐちゃぐちゃに。義時の久々の笑顔と八重の優しい眼差しが本当に阿弥陀如来のようだったのが余計に辛い。大姫にもハラハラした回でした。 #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第42話。天下を一つにまとめるどころか味方を遠ざけてしまう一方の信長。荒木村重が寝返り、嫡男に謀反の容疑をかけられた家康も信長に不信感を募らす。帝の言葉を言えない光秀に激怒する信長。そんな中、かすかに灯った義昭との可能性。麒麟を連れてくるのは誰か。どうする光秀!#麒麟絵
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どうする家康 第一回。徳川家康の大河らしく、未来のスター武将ぞくぞく登場のはじまりにワクワクしました。今川義元がとても好きな感じなのにまさかの1話退場でびっくり。瀬名との仲睦まじい姿がかわいい元康、繊細でまっすぐでカッコいい2023年の殿。1年間楽しみです! #どうする家康 #どうする絵
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#鎌倉殿の13人 第45回。八幡宮の階段にて実朝を討った公暁、その名を世に轟かせた大事件として歴史に残り哀しくも想いは果たせたのでは。天命を受け入れた実朝の切ない最期と仲章の壮絶な最期。気になる義村の襟元と、のえとの軋轢。修羅の道を行く北条姉弟のシーンも印象的な回でした。#鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第41話。嘘をついたことを後悔していた光秀、信長に平蜘蛛を差し出し『名物を持つ者の覚悟』について諫言するも無念、思いは届かず。その信長を見届けよという正親町天皇。光秀もまた、美しきものに近づきすぎたひとりなのではと月灯りに照らされた美しき帝を見て思った回でした!#麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第25回。源氏の世を作るため登りつめてきた頼朝の弱々しい姿に、これまでの非道を知りつつも胸が痛む。神仏にすがり怯えて過ごすのは時間の無駄と、人の命をありかたを受け入れた頼朝を迎えにきた『何か』と鈴の音に、この時代の本当の強きものの気配を感じた回でした…! #鎌倉絵 #殿絵
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#麒麟がくる 第34話。比叡山焼き討ち後、織田との関係に揺れる幕府。筒井方につき松永と戦をしようと画策する摂津、戦を避けたい光秀。久秀と光秀の会話が面白かった!誰よりも巧みに信長を乗りこなしていたのは帝だったことに唸り、この章が「京~伏魔殿編」であることに膝を打った回でした!#麒麟絵
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#麒麟がくる 第20話。今川の尾張侵攻の先鋒を任された松平元康に届けられた母の手紙。今川か織田か、三河の未来に揺れる元康。大戦が始まろうとしているのに義景にぞんざいな扱いを受け憤慨する光秀。駒が元康に渡したお守りの効力は最強、永きに渡り彼を守ってくれるはず、と思った回でした! #麒麟絵
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#鎌倉殿の13人 第40回。京の陰謀、義時の挑発、義村の口車、あれよあれよとはめられていく和田義盛。実朝の優しさと泰時の清らかさが救い。引くくらいダークな義時と処世術に長けすぎの義村に、いつの間にか物語の希望が泰時になっていることに気付かされる。和田義盛は鎌倉一の忠臣!! #鎌倉絵 #殿絵