【「野鳥の子育て応援キャンペーン」スタート】 このキャンペーンは、野鳥のヒナに出会った時の正しい接し方を伝えることを目的として行なっています。 ポスターを貼っていただけるところがあれば下記URLよりご連絡ください。 みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。 wbsj.org/activity/sprea…
【お知らせ】 この度、「消えゆくツバメをまもろう」ページに新たな情報を加え、リニューアルをしました。 その中で紹介している「ツバメの子育て状況調査」は、ツバメを観察し子育ての現状を知るための調査です。スマホからも参加できますので、ぜひ情報をお寄せください。 wbsj.org/activity/conse…
【モーリシャス・寄付窓口のご案内】 現在、「モーリシャス野生生物基金」では、汚染現場近くのエグレット島の保護区管理のため、寄付を募っています。 同基金は、当会もパートナーである「バードライフインターナショナル」の一員となっています。 ◆募金方法(日本語): ilemaurice.blog.jp/archives/66000…
【プレスリリースのお知らせ】 当会では、2019年秋から2020年春にかけての、オーストラリアで大規模森林火災を引き起こした異常気象により、北海道内のオオジシギの繁殖数が推定で42%減少したことを確認しました。3万5千羽から2万羽程度に減少したと推定されます。 ◇詳細 wbsj.org/activity/press…
【生花・無料配布のお知らせ】 農林中央金庫と日比谷花壇は共同で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている全国の花の生産者を応援するため、6/12~7/11の毎週、金・土の10日間、東京ミッドタウン日比谷・エントランス前広場で、生花の無料配布を行います。 詳細: hibiya.co.jp/page.jsp?id=16…
【ニュース】 当会 京都支部では、京都市内を流れる鴨川の中州などで繁殖するチドリの保護活動に力を入れています。 卵やひなの色が石や砂利に似ており、川で遊ぶ人が気付かず踏む危険性もあるため「子育て中のチドリが驚かないように注意してほしい」と呼び掛けています。 kyoto-np.co.jp/articles/-/271…
【プレスリリースのお知らせ】 日本野鳥の会とサロベツ・エコ・ネットワークは、「シマアオジ」の生息地14.8ヘクタールを購入しました。 購入した土地は「野鳥保護区シマアオジ第1」とし、恒久的に保全いたします。 今後も引き続き、保全活動を継続する予定です。 詳細↓ wbsj.org/activity/press…
【ご署名のお願い】 絶滅危惧種「コアジサシ」が、大阪湾・夢洲で営巣行動をしています。安全に営巣できるよう、大阪自然環境保全協会では、工事の一時休止を求めて署名活動を行っており、当会大阪支部もこれを支援しています。皆さまご協力をお願い致します。 ◆署名ページ change.org/p/%E5%A4%A7%E9…
【小冊子配布のお知らせ】 5/10〜16は、愛鳥週間。家で過ごす時間が増え、運動不足解消のために、近所の散歩を始めた方も多いと思います。途中「あの鳥の声は?」と気になることもあるでしょう。 当会では、そんなときに役立つ小冊子を無料で配布しています。 お申し込み↓ wbsj.org/activity/sprea…
【2020年度 野鳥の子育て応援キャンペーン スタート】 野鳥たちの子育てシーズンに多いのが、ヒナが誤って保護され、親鳥と引き離されてしまうケースです。 当会では、ポスターの掲示協力など広くよびかけています。 ぜひ皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。 詳細 wbsj.org/activity/sprea…
【新商品のお知らせ】 日本郵便株式会社東京支社が、日本野鳥の会東京の協力のもと、オリジナル フレーム切手セットを6/28より発売します。写真はすべて日本野鳥の会東京のメンバーが都内で撮影したもので、売上金の一部は日本野鳥の会東京の活動費となります。 詳しくは↓ post.japanpost.jp/kitte_hagaki/s…
【展覧会のお知らせ】 鳥の巣の研究家・絵本作家の鈴木まもる氏の「鳥の巣World」が、新宿、中村屋サロン美術館にて開催されます。 日時:4月13日(土)~5月12日(日)10:00~19:00 会場:中村屋サロン美術館 東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル3階 入館料:300円 nakamuraya.co.jp/museum/
★ツバメの糞受け商品モニター募集★ 当会法人会員の未来工業㈱が、ツバメの糞受け「スワローサポート」を開発中。同社は丁寧なモノづくりで定評があります。ご協力お願いします。 ◆締切:5/31または定員300名になり次第 ◆問合せ:E-mail:hasebe-y@mirai.co.jp 詳細→mirai.co.jp/swallow/index.…
このTwitter上でもツバメの情報をいただくことが多くなってきました。今年もツバメ全国調査サイトがOPENしております。巣を継続的に観察可能な方は、是非、調査のご協力をお願いいします。tsubame.torimikke.net画像は今日現在、皆様にお寄せいただいた情報です。
だんだんツバメの目撃情報が色々な所から聞こえるようになってきました。皆さまからの渡り鳥の目撃情報をお寄せいただいている「見つけて渡り鳥」torimikke.netを見てみたら、こちらにもツバメ情報が増えてきていました。引き続きのご協力よろしくお願いします♪
もうすぐツバメが各地に渡ってくる時期ですね。皆さんにご協力いただいたツバメ全国調査では、近年ツバメの子育てが困難になっており原因の一端は人による巣の撤去などが影響と結果が出ています。( wbsj.org/activity/press…) 是非、ツバメたちの子育てを見守ってください。
各メディアでも取り扱っていただいております。皆さまに心より感謝いたします。 街のツバメ、子育ての敵はヒト 巣作り妨害、農村の7倍(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-… #Yahooニュース
毎年、野鳥たちが巣立ちの季節をむかえると、誤ってヒナを拾ってしまう事故が起きています。明らかにケガをしている場合以外は、彼らの強さを信じてその場を離れる優しさも必要かもしれません。 日本野鳥の会 : 野鳥の子そだて応援キャンペーン wbsj.org/activity/sprea…
今日、4/1より「ツバメ全国調査2016 ツバメの子育て状況調査」がスタートしました。ご近所、通勤通学の際など生活圏でツバメの子育てを見つけたら是非、ご参加くださいね♪ tsubame.torimikke.net
日に日に、ツバメの目撃情報が増えてきています。姿を見たら是非、是非「見つけて渡り鳥」へご協力くださいませ。torimikke.netこちらは、みんなが見つけた野鳥の情報を集めて、全国的な変化を調べる取り組みです。
先日の福島では許可をいただき立入が制限された区域も訪れました。一見のどかな山村風景のとある場所では、車中でも9.999マイクロシーベルトを超え持参した器械では測定不能となってしまいました。このような場所も未だにいくつもあります。
ツバメもそうなのですが最近、ヒナが落ちているという相談が多くなってきました。 やっぱり、子育ての季節ですね。日本野鳥の会では、ヒナが落ちているときにどうすればいいかのQ&Aなどを、WEB上でどなたにでも見れるようにしています。 wbsj.org/activity/sprea…
全国からたくさんのツバメ子育て情報をお寄せいただいています。みなさん本当にありがとうございます! 調査は継続中で、【とくに郊外や田舎の】ツバメ子育て情報募集中です! どうかご協力を!tsubame.torimikke.net
「やれやれ、やっとヒナたち巣立ったね~」「がんばってもう一回子育てしようか?」…ツバメ夫婦は、そんなおしゃべりをしているのかも。全国から2回目の子育て情報が寄せられています。梅雨や暑さで大変な2回目の子育て、見守ってあげてくださいね!
ツバメのヒナが巣立ちの時期を迎えています。 巣からはみ出すほど大きくなったヒナたち、「おまえ、いく?」「え~、どうしよう」と誰から飛び出すのか思案中なのかも。大空に向かって飛び立つとき、どんな気持ちなのでしょう。がんばれ、ツバメたち!