公益財団法人 日本野鳥の会(@wbsj_tsubame)さんの人気ツイート(リツイート順)

【当会に関する誤情報です】 9月28日以降、「当会が安倍元首相の国葬反対運動の参加者をカウントした」というような情報が拡散されています。当会ではこのような事実は確認しておらず、この情報の発信についても、当会はいっさい関与しておりません。誤った情報を拡散されないよう、お願いいたします。
3/21放送のテレ朝モーニングショーで、日本で風力発電が進まない理由として「バードストライクなどネガティブ情報を出す人達がいる。鳥が可哀想だと。でも、普通の建物でも起こるので、一種の迷信に近い話」と事実誤認としか言えないような解説をしていましたので、3/29に抗議文をテレ朝に送りました。
もうすぐツバメが各地に渡ってくる時期ですね。皆さんにご協力いただいたツバメ全国調査では、近年ツバメの子育てが困難になっており原因の一端は人による巣の撤去などが影響と結果が出ています。( wbsj.org/activity/press…) 是非、ツバメたちの子育てを見守ってください。
【小冊子配布のお知らせ】 5/10〜16は、愛鳥週間。家で過ごす時間が増え、運動不足解消のために、近所の散歩を始めた方も多いと思います。途中「あの鳥の声は?」と気になることもあるでしょう。 当会では、そんなときに役立つ小冊子を無料で配布しています。 お申し込み↓ wbsj.org/activity/sprea…
【お知らせ】 イラストレーター「ぬまがさワタリ」さんが、絶滅危惧種「シマアオジ」の危機をわかりやすく図解!シマアオジを守ろうという声が増えるほど、保護活動の大きな力になります。ぜひご一読を。#ぬまがさワタリ #シマアオジを知ろう #日本野鳥の会 シマアオジ特集HP wbsj.org/lp/birdmate/?u…
【プレスリリース】 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドラインを策定 ~野鳥や人に迷惑をかけない、マナーを守った野鳥観察・撮影を~ 当会はこの度、野鳥観察・撮影の初心者に向けたマナーのガイドラインを策定致しました。 プレスリリース全文はこちら: wbsj.org/activity/press…
3月21日放送の羽鳥慎一モーニングショーの中で、コメンテーターの堤氏が日本で風力発電が進まない理由として、「バードストライクなどネガティブ情報を出す人達がいる。鳥が可哀想だと。でも、普通の建物でも起こるので、一種の迷信に近い話」と解説していましたが、これは明らかに事実誤認です。
少し調べれば分かることですが、風力発電の風車に鳥類が衝突して死傷するバードストライクが世界中で発生しているのは事実であり、”迷信に近いもの”と言うには無理があります。
一方、風車よりも建物に衝突する鳥が多いのも事実です。しかし、私たちがここで問題視しているのは、風車への衝突は猛禽類を中心とした希少種でも多く発生していることです。
そもそも風力発電の導入が進まないのは、鳥が衝突するというネガティブ情報が流されているからではなく、政策的課題によるものです。
鳥類は生態系の中では高次捕食者であり、その鳥類に重大な影響があるということは、生物多様性全体にも大きな影響が出る可能性があるため、適切な立地選択等を行った上で生物多様性に影響を与えない導入促進が必要と考えます。
汚染土はこうやって詰められる。
日に日に、ツバメの目撃情報が増えてきています。姿を見たら是非、是非「見つけて渡り鳥」へご協力くださいませ。torimikke.netこちらは、みんなが見つけた野鳥の情報を集めて、全国的な変化を調べる取り組みです。
先日の福島では許可をいただき立入が制限された区域も訪れました。一見のどかな山村風景のとある場所では、車中でも9.999マイクロシーベルトを超え持参した器械では測定不能となってしまいました。このような場所も未だにいくつもあります。
昨日国道6号線を通過中、大熊町で車中の放射線量が8マイクロシーベルトを超える地点があった。
【2020年度 野鳥の子育て応援キャンペーン スタート】 野鳥たちの子育てシーズンに多いのが、ヒナが誤って保護され、親鳥と引き離されてしまうケースです。 当会では、ポスターの掲示協力など広くよびかけています。 ぜひ皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。 詳細 wbsj.org/activity/sprea…
【要望書を提出しました】 2025年に大阪・関西万博が大阪湾夢洲で開催されます。 現在、埋立工事が進んでいますが、工事区域でコアジサシが営巣を始めました。 当会大阪支部と大阪自然環境保全協会では、工事の一時休止の要望書を大阪市長・大阪府知事らに提出しました。 nature.or.jp/action/yumeshi…
サギが吐き出したカエルやドジョウにセシウムが含まれているかどうか調べたところ、福島県内の3カ所のコロニーのうち2カ所からそれぞれ157、129Bq/kgの放射性セシウムが検出されました。他の1カ所は59Bq/kgでした。(続く) twitpic.com/aqy0lc
抗議文の内容は次のとおりです。
【「野鳥の子育て応援キャンペーン」スタート】 このキャンペーンは、野鳥のヒナに出会った時の正しい接し方を伝えることを目的として行なっています。 ポスターを貼っていただけるところがあれば下記URLよりご連絡ください。 みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。 wbsj.org/activity/sprea…
抗議文の内容は以上となります。
【モーリシャス・寄付窓口のご案内】 現在、「モーリシャス野生生物基金」では、汚染現場近くのエグレット島の保護区管理のため、寄付を募っています。 同基金は、当会もパートナーである「バードライフインターナショナル」の一員となっています。 ◆募金方法(日本語): ilemaurice.blog.jp/archives/66000…
先日角田市でツバメの尾羽の不均一な個体を複数確認しました。その折、5巣を採取し汚染状況を調べたところ、2巣からそれぞれ7,200、6,700Bq/kgの放射性セシウムが検出されました。他の3巣は平均2,100Bq/kgでした。(続く) twitpic.com/apgxhh
ツバメもそうなのですが最近、ヒナが落ちているという相談が多くなってきました。 やっぱり、子育ての季節ですね。日本野鳥の会では、ヒナが落ちているときにどうすればいいかのQ&Aなどを、WEB上でどなたにでも見れるようにしています。 wbsj.org/activity/sprea…
【プレスリリース】 日本野鳥の会は、4/22より、ツバメを観察したくなるパンフレット『ようこそツバメ』を無料で配布します。 ツバメは、近年、減少が心配されています。ツバメをあたたかく見守る気持ちを広めるために制作しました。ぜひ、ご応募ください。 ◆詳細はこちら wbsj.org/activity/sprea…