保健所のコロナ業務も、府税事務所の窓口も、職員研修も、府営住宅の家賃徴収も、宅建業の申請窓口も、現場職員が「不適切」と反対しても、公募・外部委託しまくってきたのが今の大阪府政。 大阪府「特例」天下り 「公募するのが不適切」 知事が適正さ強調 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
評価者へのアンケート結果 ●相対評価の結果について ・説明が不十分59.2% ●説明が不十分であった理由 ・そもそも説明することが困難62.1% それでも相談評価を続けなければならない理由は「職員基本条例があるから」 #相対評価を中止してください #職員基本条例を廃止してください twitter.com/fusyokuro/stat…
「保健所の業務の一部を民間業務委託することをトップダウンで決めた。医療機関との連絡調整、患者さん対応など切り分けられない業務もある。現場に相談もなく決めて短期間でやれと言われているので、その対応と準備に追われて大混乱しています」 コロナ失策続く吉村府知事 news-postseven.com/archives/20220…
大阪のコロナ死者数は日本一!なぜ大阪ではコロナ死亡者が多いのか調べてみた。 osaka-research.net/politics/stati…
つい2日前、20人、30人と…と言ってましたが、もはや50人、60人という状況になってると各保健所から状況が伝わってきます。 twitter.com/fusyokuro/stat…
【拡散希望】 #人命をかけた実証実験はやめてください 減ったとはいえ大阪では連日1,000人を超える新規感染者が発生し、15,000人近くの方が自宅療養・待機し、治療が受けられない人が多くいます。そんな中で行動緩和の「実証実験」なんてあり得ません。いのち最優先の対策を求めます。
「原則当日入所」と始まった宿泊療養システム。保健所は毎日積み残し分の再登録に追われています。ホテルの空きが出るたび、ホテル名を入力して保存登録しなければならず、早いもの勝ち状態でシステム画面の前から離れられないと。 命の優先順位を保健所どうしで奪い合ってるようでつらいという声が。
「身を切る改革」で職員を減らし、人件費を減らし、住民施策も次々と切り捨てた結果、黒字になったとしても、それが住民に分配されることはなく、大阪は成長していません。「改革」イメージはあっても「暮らしが良くなった」と感じる人は少ないと思う。 #わたしも投票します #命と暮らし守る政治へ
【保健師の声141】 年明けから休む余裕なく猛烈に働きました。周りを思いやることもできず、気づけば体調不良やメンタル不調で休む職員も。小学生の子どもも不登校に。無理をさせていたのだと気づきました。慢性的なだるさ、耳の聞こえにくさなどの症状もあります。2年もこんな働き方が続いてます。
私たち自治体労働者は、憲法を遵守し、擁護することを宣誓しています。だからこそ25条をはじめ憲法にもとづき、コロナ禍の中懸命に働いています。憲法9条にもとづき、戦争に反対するのも当然です。かつてのように自治体労働者が戦争協力する時代には戻りたくありません。 #NoWar #нетвойне #戦争反対
「高齢者施設で感染者が出た場合に入院をさせず、施設内で管理するよう求める府の方針が間違 っている」 「感染症管理の基本は隔離だ」 外部委託ではなく保健所の体制強化が必要です。 なぜ大阪のコロナ死者数は突出しているのか 東京とのある「違い」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
【保健師の声136】 入院フォローアップセンターに連絡しても、すぐに入院が決まらず「入院待ち」となる方が増えてきました。夜間の持ち帰り公用携帯電話への救急や緊急対応の電話も増え、眠れない状況も続いています。昼間の電話も鳴り止まず、第4波の時から改善するどころか悪化していると感じます。
【保健師の声104】 ホテル療養の方が増えていますが、療養中の方から保健所への「食事がつらい」という訴えも増えています。「日々食べられなくなっていく。家に帰りたい」「油っこすぎて喉を通らない」など。安心して療養できる環境整備をお願いしたいです。
毎日フル防護服を着て、宿泊療養ホテル内の感染エリアで作業する仕事をしていました。本庁で17時まで仕事した後、ホテルに移動し業務終了が夜中1時を超えたこともありました。防護服を脱いだ後、倒れ込み本当に死ぬのではないかと思いました。 #労基法33条キャンペーン 署名→change.org/inochimamoru33
何度も電話して急変していないか確認したが、「日に日に悪化する姿が電話口からも感じ取れ、恐怖のあまり自分の声や受話器を握る手が震えることもあった」と語る。 #五輪やめて命まもれ 5波備え態勢強化を 保健所、医療現場訴え - 大阪日日新聞 nnn.co.jp/dainichi/news/…
保健所職員からの訴え⑤「子どもたちは学校でもガマンを強いられ、学校に行きたくないと言われることもありました。子育て中の人でも感染症チームであれば、休日前は朝出勤して翌朝6時まで仕事をしている職員もいました。このままでは両立ができずに退職してしまうのではないかと思います。」
【府立病院の医療従事者の声8】 昨日入院された50代前半男性の症状が一晩で急に悪化。ハイフロー(高流量酸素療法)でも酸素飽和度は上がらず、本日夕方に挿菅。呼吸苦の自覚がなく挿菅前も「ほんとにしないとダメなんですか」と話していたほどです。在宅死がいつ起きてもおかしくないと感じました。
【保健師の声66】 SPO2が低下している患者さんを前に、一刻も早く入院させたいと思っても、入院フォローアップセンターからは「無理」と。「そんなこと説明できない」と訴えても「それを説明するのが保健所の仕事」と言われるだけ。救急隊の方からの苦情も多く、毎日つらい思いをしています。
昨日、府職労健康医療・保健所支部は、職員に夜間緊急電話を持ち帰らせない体制確立等を求め、健康医療部長に申入れを行いました。 夜間、入院調整が必要になれば、医療機関の空き状況も分からず、近隣病院を手探りで探すことになり、身体・精神的負担は大きく、家庭にまで影響を及ぼしている実態。
本日開催です。
【保健師の声108】 毎朝「病院から陽性と連絡あったのに保健所から連絡がない」という電話が入ります。「すみません。順番に…」と伝えますが、中には「自分の家族でも同じことが言えるのか」などのお叱りを受けることも多々あります。陽性者が増えこれ以上どうしようもできないことがとても辛いです。
【保健師の声113】 昼休みはないのが当たり前の状態が1年以上も続いています。夕方に急いでお弁当をかきこみながら、メールチェックや入力作業などの食べながらでもできる仕事をするのが当たり前になっています。そして、そのまま深夜まで働く日々です。 #人命をかけた実証実験はやめてください
【保健師の声143】 通常業務が全くできていないなかで年度末を迎えようとしています。人事異動に向けた引継書類も作成するように言われていますが、まったく手がつけられずどうしたらいいかと悩んでいます。このままでは公衆衛生、保健所の機能が維持できなくなります。保健師も職員も少な過ぎます。
これが「大阪の成長」の現実です。 「成長を止めるな!」というスローガンによって、ついつい成長してんのかなぁって思わされてしまいますが、実は全国平均にも満たない。 #わたしも投票します #命と暮らし守る政治へ twitter.com/inoueshin0/sta…
「保健所がボトルネック」「保健所を介さない体制に」と言いつつ、いまだに保健師に携帯電話を持ち帰らせ、夜間・休日の救急隊の電話を受けさせている大阪府。他の都道府県や政令市では、各自治体が救急隊と調整し、保健所を介さない体制をつくっているところもあるのに。(続く)