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大阪府でも多くの職場で勤務時間外は冷房を切られるという状況があります。時間外勤務を命じておきながら、冷房を切るというのは安全配慮義務違反にもなると思いますし、何度も要求していますが、改善していません。 twitter.com/kirinnnn/statu…
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このニュースの直後から「療養期間5日でいいのでは?」と電話が殺到。「正式な通知文等はなく現時点では7日間としか言えない」と、理解をお願いしています。現場への通知より先に大事なことを言うのはやめてほしいと保健所から声があがっています。
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/46139…
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れいわ新選組 くしぶち万里衆議院議員@kushibuchiにお会いしていただきました。要請趣旨とともに、保健師や職員から現場のリアルな実態をお伝えしました。
現場の状況を丁寧に聞いていただき、キャンペーンに賛同し、今後もご協力いただけると力強いコメントをいただきました。
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たとえどんな理由があったとしても、死ぬほど、死にたくなるほど働かせていい理由にはならないと思う。だから、このキャンペーンを大切にしたいし、成功させたい。公務でも民間でも、誰も過労死、過労自死しない社会を作る一歩にしたい。
署名にご協力ください。change.org/inochimamoru33
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「国葬」となれば、公務員は業務として葬儀の準備等を行うことになり、弔意を示すことも業務として命令されかねない。これは憲法の思想・良心の自由に反するだけでなく、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」にも反する。
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世間の感染者の急増とともに、府職員や府立病院職員の感染、家族の感染も増えています。保健所や児童相談所の職員の感染も。行動制限をしない、それは同時に、公務に限らずエッセンシャルワーカーのみなさんの感染リスクも高めることになり、ただでさえ大変な状況なのに、ますます回らなくなるります。
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毎日更新される知事の感染状況ツイートでは「ホテル療養使用率31.2%」などと表示されていますが、これは大阪府が確保しているホテルの部屋数全体のもので、実際に入れる部屋数ということではないので、もはや現時点ですぐに入れる状態ではありません。そのあたりもしっかり発信していただきたいです。 twitter.com/hiroyoshimura/…
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感染者が急増しても抑制する対策をせず、入院させる人を抑制すれば、症状悪化まで自宅や施設に放置され、命にかかわる事態が増えることを現場では危惧しています。
大阪府 新型コロナ患者の入院基準見直し 原則“中等症”以上に 吉村知事「理解を」
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/78ba0…
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安倍元首相の殺害は許されることではないし、お気の毒なことと思います。しかし、国会議員が選挙活動中に亡くなったことで「国葬」を行い、税金を使い、公務員も使うのは、憲法上も許されないのではないかと思います。
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない(憲法15条2項)
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人命にかかわる病院や保健所を減らし、派遣や非正規の労働者を増やし、何でも民間委託し、医療費や社会保険料をどんどん上げておいて、税金を使っての「国葬」はあり得ないでしょう。
公務員は「全体の奉仕者」であって、閣僚や国会議員を気持ちよくさせるために仕事してるんじゃないです。
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→今のままでは保健所職員が何人いても足りません。その結果、コロナだけでなく、保健所を必要としている人への支援が届かなくなってしまいます。医療や保健所の人や体制の整備が全く間に合っていません。必要な人がすぐに療養できるような医療体制の整備が必要です。
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コロナ感染者の急増で保健所はパンク状態。何の行動制限もせず、日常の社会経済活動を維持するのであれば保健所を通さない体制にしてほしい。
保健所の役割は感染防止。それをせずに全て保健所を通す体制で保健所をひっ迫させ続けるのはあまりにもひどい。
保健所職員にも日常生活を保障してほしい。→
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保健師の声
いったいいつまで続くのか…
「夜間・休日持ち帰り電話対応」②
いつ着信があるかわからないので、ずっと神経を張り詰めていて休んだ気がしません。トイレにも持ち込んでいますし、入浴中は「着信あれば浴室まで持ってきて」と家族に頼んでいます。
署名→change.org/inochimamoru33
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(続き)共有することができて、少し気持ちが楽になり、自画自賛かもしれないけどうちの組合はいいなと思えた。
話し合うこと、お互いを理解しようとすること、民主主義が何より大事。話し合いを否定したり、属性で決めつけたり、排除したり、暴力や戦争では何も解決しない。(続く)
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本日の労組の会議(オンライン)では今回も時間の半分以上は小グループでの話し合いとシェアの時間に。話し合いを通じ、みんなの労働組合に対する思いや、多様性を大切にしたい、マイノリティの人たちや弱い立場の人、困ってる人たちが声をあげられる組合にしたいという思いがどんどん出てきて(続く)
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(続き)一方では、コロナがまた増えてきて、保健師さんたちから悲痛な声が寄せられる。いまだ続く持ち帰り電話での対応に、わずかな私生活の時間まで拘束され、プレッシャーやストレスに苦しめられている声に胸が苦しくなる。(この声はまた後日発信します)(続く)
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安倍元首相が殺害され、なんと恐ろしいことが起きるのかと怖くなり、安倍氏の「功績」を流し続けることにさらなる怖さを覚えた。一部の著名人の「政府や首相への批判、運動が今回の事件につながった」という主旨の言動をみて、さらに怖くなった。(続く)
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本日のコロナ感染、大阪4621人。前週の同曜日と比べ2倍以上。保健所をはじめ現場から不安の声が届く。
それでも吉村知事は明日は公務なしで福岡に遊説に。
お願いですから過労死基準を超えるような働き方をしなくて済むようにしてください。
#過労死のない社会を
#いのち守る33キャンペーン
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月100時間を超える時間外勤務をした職員はR3年度のべ858人。コロナ前でも182人。年間の総残業時間は161万7099時間。年間1800時間で割ると約890人分に相当する。人を増やしてください。
#過労死のない社会を
#いのち守る33キャンペーン
#2022参議院選挙
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第5波の時は夜中の2時半に退勤し、タクシーで3時に帰り、4時に寝て朝出勤する日々。常に寝不足とだるさ、吐き気などがありました。第6波の時は動悸や息のしづらさも感じ、初めて過労死するかもしれないと危機感を覚えました。
#過労死のない社会を
#いのち守る33キャンペーン