掛け算の順番なんてどうでもいい。だいじなことなのでもう一度書きますが、掛け算の順番なんてどうでもいい。3×5と5×3は厳密に等しい twitter.com/presence_ftva/…
これを松尾貴史さんがRTしていたのですが、これってリベラル的には相当にヤバい発言じゃないですか。うーん、なんていうかなあ。ヤバいですよ、ほんとに twitter.com/chqrOaWj0nU13T…
はすみとしこにも表現の自由があると書くだけで、はすみを擁護していると捉える単純な人が時々いますが、僕ははすみなど支持も擁護もしません。嫌いです。 表現の自由や言論の自由は嫌いな人間にも敵にもあるのですよ。武田邦彦にだってある。それを否定するのはリベラルではない
野党は新型コロナの件であの上せんせーを参考人に呼んだり尾身先生の話をきちんと聞かなかったり、とにかくめちゃくちゃなんだよ。政府の揚げ足を取るのが目的で、コロナ禍を終息させようという意志が全く感じられない。科学的にでたらめすぎる。 相対的に政府の対策のほうが正しく見えちゃうわけよ
「差別心を持つな」という主張はそれこそ偽善もいいところで、差別心を全く持たない人間などいないわけですよ。だいじなのは「差別はいけないのだから、内なる差別心を行動に出さないようにしよう」と心がけることであってさ。外に出さなければいいんだよ。人の内心など、どこかしらは黒い
野党に求められてるのは「予備費10兆の減額要求」ではありませんよ。なんであれ「減額要求」はありえません。「国はもっと金を出せ」「予備費は使い切れ」と要求するのが野党の仕事です。 予備費よりも、「追加の定額給付金を求める」などが重要と思います。 野党は国民の利益を優先するべきです
財務省が裏にいるのかどうかは知りませんが、朝日新聞は「コロナ後増税キャンペーン」を始めたようですね。このような動きには徹底的に反対していかなくてはなりません。 コロナ後増税などありえません。そういうことを口にする政治家がいたらどんどん落とすべき。 財源は国債。それで無問題
感染爆発しなかった理由は相当無理に経済活動を抑えたからで、みんなが外に出なければ感染爆発しないことが実証されたのだと思うけれども、国がそれに見合うだけの経済支援策を打たないことは分かってしまったので、次の緊急事態宣言は無視されるかもしれない
左派もリベラルもなにを考えてるのか全然わからん。どう考えても今いちばんだいじな問題は経済対策であり、直近は二次補正でしょう。 どうして検察庁法だの種苗法だのと同じくらい熱心になれないかね。そんなふうに経済弱者に冷淡だから、Walk awayされるんだよ。 既製リベラルは金持ちの道楽だな
10万円配られて満足しちゃってはだめだよ。緊急事態宣言が解除されても経済はすぐには元に戻らない。これから困窮・休業・失業が増える。だから、大規模な財政出動・経済支援を国に求めなくちゃ。経済問題はこれからだよ。声を上げなくては #国民の命を守るために国に大規模な財政出動を求めます
「気の緩み」発言なんですが、休業要請が解除されて店が再開した以上はお客さんがいなくては困るわけです。つまり、休業要請解除と街に人が出ることとは同義ですよ。同義でなくてはおかしい。「気の緩み」とか言うくらいなら、休業要請も緊縮事態宣言も解除しなければいいのです
民主党は政府の逆張りが目的化しちゃってるから、「専門家」を呼んだつもりがトンデモさんとかデマ屋さんとかになっちゃうんだよね。 政府の専門家と同じ意見の人を選ぶのが我慢ならないのだろうけど、科学の問題ではそうはいかんでしょ
@nishy03 発表された経済委員はあまりにも偏っており、国が国民を見捨てる宣言としか思えません。国民の不安を払拭するためにも、小林氏などの緊縮・増税派ではなく反緊縮・大規模財政出動を主張する経済学者を入れるべきです。 #コロナ増税に反対します #国民の命を守るために国に大規模な財政出動を求めます
コロナ増税まで見えてきたことで、国に求めなくちゃならないことがまた増えました。コロナ増税は断じて許してはなりません。大規模な財政出動と消費税減税を求め、コロナ増税を封じる世論が必要ですよ #国民の命を守るために国に大規模な財政出動を求めます #コロナ増税に反対します
@nishy03 緊縮・増税派の経済学者が顔を揃えたことで、大規模な財政出動はないのではないか、そしてコロナ後に増税されるのではないかという不安を生んでおります。そうてではなく、大規模な財政出動をするし増税はしないんだ、ということであれば、大臣として明言していただきたくことを希望します
立憲民主が自分たちで選ぶ「専門家」はトンデモさんばかりなので、さすがにもう少し常識ってものを持ったほうがいいと思う。政府の専門家と違う意見を言ってくれるならトンデモさんでも構わないというのでは、さすがにまずい。これでは立憲民主にまともな政策を提案できるはずがない
福山哲郎議員の尾身先生への質問は相当に酷かったようで、僕のTLでは総スカンである。 激しい口調で詰問すれば何かやった気になるのは議員としてはまずいわけで、立憲民主や共産党の議員にその傾向があるように思える。 立憲民主は「何が国民のためになるか」根本から考え直すべきではないかな。
この件はこれで最後にしようと思いますが 1. 黒川氏の定年延長は違法ではないとしても脱法的で、政府はこういうことをするべきではない 2. 検察庁法改正はそれとは無関係 3. 検察庁法改正案は、内閣の意向で検事長の役職定年を延長できる規定がよくないように思える 以上
検察庁法改正案に反対するのはもちろん構わないのだけど、その法案のどこが問題だと考えて反対するのかは、少なくとも自分の中でははっきりさせておいたほうがいいと思います。 令和4年度施行予定の法案なので、黒川氏の定年延長問題とは直接には関係しないことは知っておきましょう
検察庁法改正案が通ったとしても、令和三年度までは63歳定年なので、黒川氏はどのみち定年ですよ
法案そのものはネットで見られるし、現行法からどう変えるかも説明があるので、とりあえずざっとでも読んでから考えたほうがいいんじゃないですかね。なんか、いろんなものがごっちゃになってると思います。 少なくとも、検察庁法改正案は令和四年施行予定なので、黒川問題には影響しないと思います
今のところ 1. 今慌てて採決する話じゃないだろ 2. 次席検事と検事長の役職定年を内閣が恣意的に運用できるのは検察の独立性の危機だろ のふたつがあるように思います。定年延長そのものが問題視されているわけではないということでいいのかな
で、ツイートを眺めると、黒川定年延長問題と検察庁法改正をごっちゃにしてる人と分けてる人とがいるわけね。 ネット署名が行われてるのは黒川問題のほうで、ハッシュタグがバズってるのは検察庁法のほう
今議論されてる検察庁法改正案は令和4年施行だから、黒川氏の定年延長とは別の話ですよね
「赤字国債」だの「国の借金」だのという言葉は悪質な印象操作です。国が国債を発行すると、市場を通じて日銀がそれを購入することにより、お金が「生み出され」ます。国債が黒字になったり、「国の借金」が無くなったりしたら、市中からお金が消えますよ。国は「借金」を増やさなくてはなりません