取手呉兵衛(@tottekurebeepri)さんの人気ツイート(古い順)

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「鬼滅の刃カレー」と「鬼滅の刃ロートこどもソフト」が出るまでは俺はブームなんて認めねぇぞ。 (意固地になることではない)
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本日、職場の若い女の子が 「解決しました。快傑ライオン丸です」 と異様なオヤジギャグを飛ばして噴いた。 きみ、快傑ライオン丸を知っているのか……。
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サンテレビ、「ガンダムZZ」本当に第一話から放送するんだ……。えらいな。 #サンテレビ
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ゴジラSP、「天才」の演出が上手い。 天才キャラがその世界でいかに才気に溢れているかをきちんと見せると同時に、あからさまなお馬鹿キャラで安易に対比しようとしてない。 「天才じゃないキャラは愚かなのではなく、普通なだけ」 って、なかなか描けてる作品は少ないと思うよ。
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杉田玄白と前野良沢がバディを組んで、許せぬ江戸の悪党をやっつけていく痛快時代劇 「悪党解体新書」 というのはどうだろう。 叩き斬った悪党をせっかくだからと腑分けするシーンが人気のひみつ。
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ガンダムって、延々「腐敗した地球連邦政府」って描き方を続けてるけど、最終的にはいつも戦争に勝っているんだし、やっぱ地球連邦ってすごいんでねぇか?
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今月のホビージャパン、最終ページがえらいことになってる。 裁判に負けても切手サイズの謝罪だったのに、今回ばかりは青天の霹靂だったんだね。
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グルメまんがのバリエで「食事の後片付けバトルもの」という斬新なアイデアはどうだろう。 「ばかな!クレンザーで食器を洗って、なぜ傷が付かないのだ!」 「俺の工夫はこの英字新聞でコップを磨くのさ!」 とか。子供の間で流行れば、おうちのお手伝いもしてくれてお母さん大喜びだぞ。
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ドラマ版の泉くんはジャンボ編集部内で 「あいつ……岸辺露伴先生の担当編集始めて半年も保ってるらしいゾ……ッ!?」 「そればかりか読み切り描かせたっていうじゃあないかッ!」 「何者なんだァーッ!?」 とか評判になっていそうな気がする。 #岸辺露伴は動かない
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「ミステリ作品のあとしまつ」 逮捕された犯人が証拠不十分で無罪になったり、敏腕弁護士の腕前で執行猶予ついたり。
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「グルメまんがのあとしまつ」 勝負に負けた側のお料理、すごく美味しいのに誰も食べてくれなくて、それをちゃんと残さず食べてあげる係の人を描く。
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みんな、SNSでいがみ合うのはもうやめようよ。 平和にバイクの話でもしようよ。 ホンダとヤマハとスズキどれが好き?
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「ドラえもん映画は子どもが武器を手に取り軍隊と戦うという展開が耐えられない」 という意見を見た。 やはり徒手空拳で軍隊を薙ぎ倒さねば爽快感が出ないか。 スネ夫とジャイアンの超級覇王電影弾、確かにかっこいいだろうなぁ。
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SPY×FAMILYの世界観……「東西冷戦下の両陣営による諜報戦」という、ぼくら昭和世代の「リアル」が、若人には「ファンタジー」になっているんだなぁ、と思うと感慨深い。 次あたりに高度経済成長期やバブル期の日本っぽい世界観の作品が若人にファンタジーとして受け入れられたりするのかな?
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ウルトラマンが剣を振るうのも珍しくなくなったなぁと思ったけど、考えてみればウルトラシリーズってトサカを取り外したり、ブレスレットが槍になったり傘になったり、時にバケツを使ったりもしたんだし。 なにを振るって戦っても「なにをいまさら」なんだな。
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「昭和風の悲劇ばかり起きる、かなしい物語のプリキュア」 というのはどうだろう。 いきなり両親が他界したり、いぢわるなクラスのお嬢様にいじめられたり、貧乏のズンドコに落ちたり。戦いで地獄の特訓を強いられたりして、勝っても誰にも理解して貰えなかったり。 (日曜朝からそんなん見たいか?)
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@c_katase いわゆる「マニア趣味」が全ておそろしい悪、という勢いでしたものね。
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やっぱり久米田康治先生は、国会議事堂に登庁する赤松兼先生に貧農の格好で 「直訴!直訴でございます~!」 と直訴状を差し出すのが筋というものではなかろうか。 (おいおい)
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ケイン・コスギさんは戦隊でデビュー、ウルトラマンにも変身して仮面ライダーにもなった。ゴジラ映画にも出てる。 あとは、もうガンダムに乗るしかないんじゃあ、ないか?
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#あの名画にひどい邦題をつける ゆるキャン△ハードネス
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水星の魔女、株式会社ガンダムの慰安旅行回とか作らねぇかな。海行って温泉旅館泊まるの。 (一昔前なら、CDドラマで作られたと思う) #水星の魔女
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「どちらが埼玉で有名なヤンキーか」で中学生大けが 11人逮捕 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 中学生もバカに違いないが、こんな話に付き合った大人(暴力団員)も脳みそが標準装備されてないと思う。
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庵野秀明監督って、まぁマニア向けのものを作るんだけど、そこには 「お前らこういうの好きなんだろ?俺も好きなんだ!」 という同朋に向けた感覚はほとんど無く 「俺はこれが好きだ。だからこう作った。きみが好きかは、分からないが」 という潔さを感じるんだよね。