【3/11(日)まで】 第9回円空大賞展 岐阜県美術館 kenbi.pref.gifu.lg.jp/page4707.php
蕾の多い鉢を、軒下に移動しました。 一枚目の「グルスアンテプリッツ」は明治時代から流通していて「宮沢賢治が愛したバラ」だそうです。 弱々しい枝葉で黒星病にすぐかかりますが、めげずに次々と芽を出します。芯の強い子、という感じです。
バラ「ブルーフォーユー」が咲きました。何色とも言い難い不思議な色。 青系バラもついつい集めてしまいますが、いろんな品種をみていると「青?紫?青みがかったピンク?」と、色の呼び名がわからなくなってきます。
ハス「黄陽」が咲きました。
月下美人、今夜もいっぱい咲いてます。真ん中のうなだれている花が昨日の花です。
山本基さんとのコラボ展、幻の展覧会になりかけましたが、本日より再開できることになりました。 twitter.com/motoi_art/stat…
今朝のハス。「漁山紅蓮」と「白光蓮」が並んで咲きました。
明日からの個展の設営がおわりました。展覧会のタイトル「楽園」は、麒麟や鳳凰の棲む世界という意味を込めてつけました。6日間だけの短い展覧会ですが、どうぞご高覧ください。 twitter.com/Yoshimasa_Tsu/…
憧れのキューエンホフ公園に来ました。あまり見たことないチューリップがいろいろあります。
開催中の「しきのいろ」展に続き、塩のインスタレーション作家・山本基さんと土屋仁応の展覧会が開催されます。 幻想の銀河 山本基×土屋仁応 4/3(Fri)~5/24(Sun) THE GINZA SPACE company.theginza.co.jp/space/
「クロードモネ」「ロイヤルサンセット」「メルヘンツァウヴァー」「スカイラーク」 画面だと再現できてませんが、ピンクでも暖色系と寒色系があったり、オレンジ色なのに紫がかって見えたりして、色の名前は便宜的なものなんだなと感じます。名前をつけて分類すると同じに見えてしまいます。
八重咲きのハス「落霞映雪」が咲きました。 昨日と同じ花ですが、2日目はさらに開いてふっくらした姿になります。 twitter.com/Yoshimasa_Tsu/…
ハス「毎葉蓮」が咲きました。満開でも花びらがあまりばらけず、仏像の蓮華座のようなかっちりしたフォルムです。 写真二枚目の「美中紅」は、散開する開き方が舞うような印象です。
作品紹介
今日から個展です。私の作品は、瞳が水晶のものと、瞳孔・虹彩のあるガラスの瞳のものがありますが、その目玉を作ってくれているガラス作家の田中福男さんの個展も同時開催中です。 twitter.com/Yoshimasa_Tsu/…
2009年にメグミオギタギャラリーで初めての個展をしたときの作品です。当時は4階の会場だけでした。手すりのない階段が名残惜しいです。今後とも銀座2丁目地下のメグミオギタギャラリーを拠点に発表していきますのでどうぞよろしくお願いします。megumiogita.com
土屋仁応作品集『聞耳の森』 kyuryudo.co.jp/shopdetail/004…
土屋仁応作品集『聞耳の森』 kyuryudo.co.jp/shopdetail/004…
久しぶりの晴れ間で、熱帯睡蓮がきれいです。意外と秋遅くまで咲き続けます。
秋のバラも終盤です。 左は2輪だけ返り咲きしたピエール・ド・ロンサール。 中央は「夢あかり」という品種ですが、春とは全然違う不思議な色です。
小品一点出品しています。 ◆2017.8.30-9.5東京日本橋三越本館6階美術フロア◆三越美術110周年 HOPES 次世代百選展◆特設サイト mitsukoshi-special.com/hopes/#.WZ44Ur…
羊を数えると眠くなる、というのはsheepとsleepの音が似ているから、と聞いたことがあるので、日本語でぶつぶつ言っても意味が違うような気もしますが、あの横長の土偶のような瞳孔は夢を見ている動物のようにもみえます。
バラ「黒真珠」が咲きました。咲き進むと暗赤色ですが、蕾のうちはかなり黒いです。