るろうに剣心で学んだこの戦術、エルデンリングとかゼルダみたいな、敵多いけど主人公あんま強くないので無双できないゲームで滅茶苦茶役に立ってる twitter.com/xGU1ZqR2tdKG3d…
マキャベリが傭兵にイイ印象ないの、彼が現役のフィレンツェ役人時代にピサて言う港町が反乱起こしてその鎮圧に傭兵を雇ったけど、傭兵同士のなあなあで一向に反乱鎮圧できず彼が市民軍組織して攻略したら一気に鎮圧できたて背景があるそうなんな。 twitter.com/a44953395/stat…
海外のスラングにAra-Araて言葉があって、日本の漫画に出てくる少年とお姉さんの関係、所謂おねショタてジャンルでよくお姉さんが「あらあら」て台詞いう事から生まれたスラングなんだけど、まさかそこからアラ-アラゴン王国のお姉さんが爆誕するなんてこのリハクの目をもってしても見抜けなかったのだ twitter.com/gambargin/stat…
ヴァイキングの盾を使った戦術。サムライの刀はヴァイキングの盾を引き裂いたけど、盾に食い込んだ刀は真剣白刃取りされたように動かなくなり、哀れサムライは倒されてしまったのだ。チートで何でも切れる魔剣とか貰った異世界転生者も、現地人に同じような戦法で不覚とる可能性あるから注意すべし twitter.com/CenturiiC/stat…
アメリカのコミックチックなゲームや映画の登場人物がブサイク寄りになってくの、ルッキズム(?)に配慮したポリコレ案件だ、とかでファンが荒れてるんだけど、日本のギャルゲを現地向けに移植するて言ってコレが出てくるアメリカの人の感性に何か原因あるんでないかて未だに疑ってる。
国際社会秩序だいたいコレ
転売は別に違法行為じゃないからとやかく言われる筋合いない、て感じだろうけど、お金儲けの為に同じ行為を何度も繰り返したら古物営業法違反になる可能性あるので気を付けた方がイイのんな。でも個人が小遣い稼ぎにやって結果品薄になるのは現行法だと防げないので恨み屋本舗のオタクみたいになるのだ
ホンモノの失敗国家、産業も物流も死んでて物資が欲しければ外国からやってきた人道支援団体の支援物資に集るか略奪に頼るしかないらしいので酒場に行けば食事が出来てお店に行けばアイテム売ってる中世風ファンタジー世界は全然ランキング低いて言われて戦慄してる twitter.com/pokitasu/statu…
これ性犯罪の量刑の軽さにやきもきしてる人は喝采送っちゃうんだけど、ナイジェリアて確か治安が悪すぎて性犯罪どころか武装組織が大量の女性を監禁して生む機械にしてたりするマッドマックスみたいな世界で、ヤケクソで厳罰主義にならざるを得ないトコあるからあんま参考にしない方がイイと思うのんな twitter.com/Kuminxs37/stat…
リーダーの役割は先頭立って皆を引っ張る事だけど、ボスの役割は皆の行き先決めて皆が使う道具揃えて、なにより皆に払うお給料確保することなので、リーダーみたいに振舞って本来の役割疎かにしてたら本末転倒なんな。ボスはデンと構えて皆にお給料払うのが一番の仕事なのだ。 twitter.com/pokitasu/statu…
「法律」を制定しても、従わない人を制裁できる「暴力」がないとまともに機能しないので、このSDGsクイズの正解は②なのだ(確信
ロシアで連続殺人鬼が傭兵として採用されるかもてニュース見てこうなってる
よく中世風異世界で横暴な貴族が好き勝手暴れても憲兵が取り締まらないので主人公達が頑張って懲らしめる、て展開あるけど、アレなんで取り締まれないかていうと階級社会で法が機能してないとか以前に貴族の私兵に憲兵達が勝てないので手出しできないて事態もあるのんな。貴族は小国の王様でもあるのだ
ローマ軍団の強さ、スパルタみたいな訓練された兵士たちの強さもあるんだけど、まだ合戦が腕自慢同士集まってオラオラ漢気ぶつけ合うヤンキー漫画みたいな世界観だった時代に、規律を作り道路を作り攻城兵器作り組織として殺意を向ける”軍隊”をやった事が大きな違いになってそうなのだ。
冒険者が衛兵や兵士より強いと社会秩序が保てない、てのはその通りなんだけど、中世封建社会てしばしばそういう秩序崩壊が起きるぶっそうな世界でもあったのんな。めっちゃ強い蛮族がふらりとやってきて王様の軍隊をボコボコにして王様に土下座させる事態がホントに起きちゃう社会なのだ twitter.com/KotobaNoriaki/…
乙女戦争やドリフターズで、銃の発明によって武士や騎士等の戦士階級以外の民が戦えるようになるのが画期的!てなるのは実際その通りなんだけど、銃より前にあったクロスボウだって銃と同じく扱いが容易で訓練の足りない民が戦士階級を倒せる武器だったのに、銃と違って割と日陰者扱いなのカワイソウ…
よく「海外では~」て海外面白情報発信してくれる人いるけど、海外で暮らしてても会社や組織に護られてそのバックアップのもとで暮らしてるお客さん待遇の人と、現地の住人として住処から食い扶持確保まで全部自分でやってる人とでは見えてる世界が全然違ったりするので注意が必要なのだ
「まんがで読破、クラウゼヴィッツ戦争論」ナポレオンの強さを分析してるこの場面だけで滅茶苦茶参考になりそう
ロシアが30万人徴兵しても指揮する人いなくない?烏合の衆集めても意味ないよ?てお話、ちょうど「まんがで読破、クラウゼヴィッツ戦争論」でやってたところなのだ…
ラスボスに実は大義とかあってパっと反論しずらい正論で主人公がレスバ負けしそうになった時の対応、大体コレで乗り切れそう
個人所有の観念が薄く生活に必要な物は自然の恵みから獲ってきますとか部族で共有しますみたいな蛮族、友好的な接触出来れば気前よく物資分けてくれたりしてイイ人かもだけど、反面必要になれば余所から獲ってくるという価値観なので物資を一杯持ってる文明人にスナック感覚で襲撃してきたりもするのだ
古代や中世辺りを描いた映画や漫画だとよく、蛮族は文明国に弾圧されて奴隷にされるカワイソウな存在みたいに描かれがちだけど、主人公に友好的で気の良い蛮族でも倫理観が違うので笑顔で文明国の隊商や都市を襲撃して分捕ってきた戦利品とか持ってきて見せびらかしてくる事があるので注意が必要なのだ
「日本の田舎の人よりも海外の似たような階層の人とのほうが話通じて刺激もあって面白い」てお話あったけど、中~近世にも貴族や都市生活者と農村の人々の間には似たような断絶と対立があって、同じ国の領民より海外の貴族や知識人との方が話が通じるし面白い、て事態があったそうなのだ
異世界転移で現地の重装騎兵に密集突撃を仕掛けられた時、歩兵戦力で対抗するなら漫画「ホークウッド」のこの散開戦術を思い出して欲しいのだ。古くはローマ軍団がカルタゴの象騎兵の突撃をいなす時に使われた戦術で小回りが利かない密集突撃には効果あるかもなのだ
騎士がなんで怖いかていうと、中世の多くの農民達は栄養状態が悪く日々過酷な農作業でボロボロな状態なのに対して、騎士は一年中訓練に明け暮れカラダを作る為の栄養も充分に摂取してるからなのだ。例えるなら残業続きでヘロヘロのオタクとアメフト選手が殴り合うようなものでオタクに勝ち目はないのだ