こんな時のための与那国駐屯地。あってよかった与那国駐屯地。
中国の体制の発言やモノの見方を正確に伝えようとすると、すぐ中京共の代弁者とか回し者とか言う人がいるが、相手が何を考えているかわからなかったら、こっちも手のうちようがない、とは考えないのだろうか。相手の思考を理解するということは、自分を守ることの最善の方法だよ。
デモ隊は3つの選択肢に迫られたと。1 玉砕覚悟で抵抗を続ける。 2 抵抗し続けたら、消耗戦となる、雑物や火炎瓶、食べ物や医療用品がなくなり、暴動、放火罪等で少なくとも10年の有期懲役。 3 投降しても、数百人が暴動、放火罪等で少なくとも10年の有期懲役。
ペロシ訪台は、人民の不満を瞬間風速的に米台に向ける効果はあるけど、党内的には、習近平の戦狼外交の敗北なのよ。この敗北をどう挽回するかが、そもそも挽回するチャンスがあるんか。
またまた楊海英先生に褒めていただいたよ! twitter.com/Hongnumongol99…
揖保乃糸が絶賛されていたが、奈良生まれとしては三輪素麺を推したい。白龍最強。
今晩、中文大学で何かやるのか?学生以外、撤退通告出たということで、記者たち撤退。デモ隊は30人ぐらい残って、爆弾準備しているとの情報が、いま流れてきてる。警察と対峙中。
だいたい官僚や政治家が、そんな脇が甘いんじゃ、某国のハニトラに引っかかりまくりで、国民は安心できないよ。そういうのは排除されてよし!
記者の本当の敵が上司であることは、もうこの世界では常識ですよ!そして、記者が上司と戦うときもキメ台詞は、「これ、週刊誌とかにばれたらヤバイですよね」。正直、私も何度かこのセリフ使いましたよ。ポイントは冗談っぽく言うことです。取材相手でも上司でも態度変わります。
私も、香港にいけず、イライラしてるんですが、微力ながら、現場の記者たちと連絡を取り合って発信していきたいとおもいます。拙著「習近平を許さない」(ワニブックス)の増刷分の印税は彼らの取材費にまわします。よろしくお願いします。
安倍さん、お亡くなりになったと。まさか、日本でこんなことが起きようとは。これからも日本の外交を支える人だったのに、何という損失。哀悼を捧げます。
ただ、本当にねー、セクハラ問題って考えれば考えるほど難しいんですわ。特にね、メディアにおけるセクハラ問題はねー。長時間労働けしからん、って書いて一番けしからん長時間労働しているの、メディアだし、パワハラけしからんって、メディアの存在自体がパワハラだしな。
表現の自由も報道の自由も徹底すれば、「暴力」だ。だから自由を行使する側がどの程度の自由が、暴力にならないか、を常に自問自問しながら発言したり行動するんだよ。それは自主規制とか、そんな軽い揶揄で言われるものではなく、表現者、報道者の責任感だ。自由と暴力の分け目の判断基準は公共の福祉
銅鑼湾そごう前で、少し前からさいるいだん飛び交う戦闘モードになっていて、現場で仲間が取材している身としては緊張している。知名度低いメディアはメディアだと、みとめない、と香港警察からいわれてるらしい。
周庭が日本語でコメントしてくれている、フェイスブックで facebook.com/standnewshk/vi…
@judo_gonoi 産経にも取材してほしい。朝日系だけが取り上げると、彼女の勇気ある告発が「アカヒの自衛隊サゲ記事〜」とか言われて矮小化されてしまう。これからより強い自衛隊であるために、きちんと自浄作用がはたらくシステムを今考えないでどうするのか。
中共と香港の民主運動家とジャーナリズムへの弾圧に強く抗議します!賛同よろしくお願いします! chng.it/YPG46T9Bhv
週末から咳と鼻水の風邪症状でたんで引きこもっている。食事の誘いが数件あったが、こんな症状で、コロナでないとは絶対に言い切れない、と説明したら、みんな、来週にしましょう、といってくれた。締め切りも来週にしましょうと、いってくれないだろうか。熱はないが、心が頭痛で痛い。
日本政府が五毛使っていると思われているよ!日本政府は変なツイッターアカウントの背後についてきちんと調べて無関係証明するのだ。新型コロナ肺炎感染者数も隠さないで、どんどん調べるんだ。今、信用取り戻さないと、誰も政府発表を信じなくなって、パニックがおきるよ。パニックは不信から始まる。
香港の若者の中には親中メディアに反発して、セルフメディアを立ち上げている人たちがいます。彼らは自前の機材でプロに見劣りしない映像や写真をとり、リポートができます。そういう彼らの映像や写真をかりたり、協力を得るときは、正当な対価を払ってやってください。
セルフメディアの友人は理工大学から無事脱出できました。でも、たくさんの記者たちが逮捕されました。涙
政治部記者、特にテレビメディアの政治部記者は世論を動かしているのは自分たち、という自負があるのだ。私が政治部記者だったのは、麻生政権のときだが、あるテレビメディア記者が「麻生をまだ総理の座から引きずり降ろせていない俺たちは情けない。先輩記者時代なら、今頃政権が代わっている」と
ネット紅衛兵がミズノやデカトロンなどにメールなどで、新疆棉への態度を表明せよとせまっているらしい。中国市場を選ばなければ、排斥運動のターゲットにするという脅し。やらしい。今はスポーツ用品メーカーが対象だが、やがて他の業種にも踏み絵がつきつけられる。どう対応するか覚悟が問われる。
7月1日からの日本への渡航制限緩和の対象国にベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドがあって、台湾が含まれていないのはおかしい。台湾はアジアでとてもお手本になる新型コロナ対策を成功され、日本メディアも評価していたはずなのに!