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表現の自由とか同人活動の活性化に尽力している赤松健先生って、もう銅像建ててもいいクラスの偉人だと思う。
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7回も無免許運転している都議が東京都のルールを決めているという事実が、もう、ね。
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毎年ゼミ生に、「あの人のために描く」というテーマでマンガ制作の課題を課している。
「作者から読者に伝えたいテーマ」という固定観念からいったん離れて、特定の誰か(友人、恋人、親など)をひとり定めて、その人が読みたいと思う(であろう)マンガを描く、というテーマだ。(続く
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もしも今週中に、東京都の感染者が0人になったら、美味しんぼの栗田さん(初期)のエロいイラストを描いてアップします。
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編集者を描いたマンガってあまり多くないので心に沁みました。
Twitterではとかく悪者にされがちなマンガ編集者さん、こういう苦労やこういうやりがいがあるんだということを知ることができて、気持ちが引き締まる朝。
comic-days.com/episode/326975…
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メーテル「鉄郎、次に降りる惑星は、ゴミを分別しないで何曜日にすてても怒られない星よ」
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知人からDMで指摘あり。
「毎日7時間眠ったらメンタルが劇的に改善した」
「うつに完治はない、寛解という……らしいがボクは完治したと言っていいレベル」
これらのツイートは睡眠障害やウツに苦しんでいる人にとって誹謗中傷に近いレベルの傷をあたえる。今後は絶対に控えて欲しい。
……とのこと。
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なかなか難しいですね。以前さかんにツイートしていた「睡眠道」も、睡眠障害で苦しんでいる人からの苦情が多くて自主的にやめてしまった。
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以前に「睡眠道」をやめようかな、とツイートした際に「あれがとても参考になっているからやめないで欲しい」という意見に励まされて続けたけど、今は考えが変わった。
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なんだろう?
……ヘンな例えだが、昔はコント番組では「ハゲ」「デブ」「ブス」で笑いが取れていたが、その影で傷ついている人がいた。今は、そういう人たちを気遣って、ああいうコントは作られていない。それに近いのかも。
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『うつヌケ』を読んで傷ついた人も大勢いる、という指摘も受けた。う~ん。救われた人も大勢いる(はず)。コントの例えとはちょっとちがう気がするよな……。
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貧しさとは松屋で牛丼を食うことではない。松屋の店員に怒鳴る人間になることではないか - Togetter togetter.com/li/1827761.
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今わかった。
「……言葉にできない」という標準語は
大阪弁では
「わて、ホンマによう言んわ」