351
「おい」
「はい」
「座れ」
「イヤだ」
「イヤだってなんだ」
「…」
「なんで定期的にアレ書くの?」
「…」
「定期便か」
「(ププッ)」
「全然面白くない」
「…」
「あのね、子供ならまだしも、君、いくつ?」
「52歳」
「52歳がね、定期的にね、うん文字数により国会中継を終わります。
352
うんこ。
353
うぉおぉおああおおぁおぉああああ!!皆よ!国民よ!日本国民よ!いや世界よ!人類よ!宇宙よ!聞いてくれぇえぇおぇあぁぁ!つつつ妻がぁあぁおぅ!何十年か振りにぃぃい!チョコをくれたぞぉおぁう!!争いも戦争もやめちまえぇえいい!妻が今日、チョコをくれたんだぁあぁおおぉ!!
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沢山の方が仰る通り「この作品は何を言ってもネタバレになる」中、この作品の凄みを伝えようとする方々に感謝。物語が唸る後半は、予告にも番宣にも使われていない。若手俳優たちの珠玉の仕事も、姿を消した僕の行く末も、劇場でお確かめ頂くしかない。「さがす」、公開中です
eiga.com/news/20220122/…
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と、俺の職業ではそう思う。という話。言葉の力は絶対にあると信じた上で。
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「言葉」は大好き、どころか、ほぼ「言葉」オタクと言ってもいいくらいかもしれないけど、「言葉」で伝えられることは、たかが知れてんだよなあ。
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なぜか突如ムーンウォークを練習し始めた妻に「どう?どう?なってるでしょ?ムーンウォークに?ムーンウォークになってるでしょ?」と矢継ぎ早に聞かれ「ムーンウォークと言われなければムーンウォークとは誰も思わない」と答える勇気はないが書く勇気はかろうじてあるのでここに書く。
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僕にとってのバイブル、『ザ・ワールド・イズ・マイン』を産み出した新井英樹氏の言葉が嬉しい。そして「『さがす』という映画の主演を二朗さんにお願いしたい」という片山慎三監督からの長文の手紙には、「『宮本から君へ』の二朗さんを見て」の文字がある。
twitter.com/arai_h_officia…
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おいちょっと待て。リモ呑みで泥酔してたら出遅れてしまったではないか。1時間過ぎたが。てか、2月9日が「福の日」とは。正直聞いたことがない。「肉の日」じゃないのか。こじつけじゃないのか。肉の日でも、こじつけでもいい。祝おう。心から。
twitter.com/PrimeVideo_JP/…
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「聞いてないよ~」ってな…当たり前だ!!言ってないよ!!
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素直に嬉しい。この記事中にはなく、現在公開中の映画「さがす」とは全く別の役柄だが、ドラマ 「ひきこもり先生」も是非。そして何度も言うように、僕にとってシリアスとコメディは同じ地平にある。どちらも分けも隔てもせず、今まで同様、どちらも全力で。
news-postseven.com/archives/20220…
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子供の頃、野菜は「食べなきゃいけないもの」だった。が、今は「食べたいもの」。野菜のツマミが晩酌でもよく並ぶ。以前ご一緒した松重豊さんが野菜サラダを凄く旨そうに食べてらしたのを見たのがキッカケかも。さすが井之頭五郎。松重さんに感謝。野菜に感謝。妻に感謝(←これ書き忘れたら一大事)。
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酔ってるが書く。僕がこの台詞を書いた時、P陣に総出で反対された。「TVでは絶対に放送できません」。表現の闘士なぞ1ミリも気取ってない。この台詞を吐かないと僕の今回やりたいことが伝わらないと思ったからだ。P陣とWOWOWに感謝。勿論加工だが。「はるヲうるひと」、WOWOWシネマで今夜0:25から。
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「はるヲうるひと」や「さがす」のせいで「普段のツイートとどっちが本当の二朗さん?」という質問を取材でよく聞かれるので今後は真面目なツイートだけにすると決めたが妻に「スーパーで車海老買ったよ」と言われたことを忘れて先ほど魚屋で車海老を買ってしまい帰宅するのが恐ろしいんだがどうしよう
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「むひゅん」を知らぬ者はネットリテラシーを生き抜く上で世界の潮流にゴメン言いたいこと忘れた。ないが。言いたいこと。「むひゅん」、検索しないでね。何も出てこないから。ん?出てきたらどうしよう。ごめんね「むひゅん」。全ては酔ってる僕が悪いの。「むひゅん」のためにも寝ることにしま
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毎日のように知人から「さがすを観た」とのメール。その全てが熱量こもった長文の感想。心底嬉しい。撮影期間は本当にメンタルしんどかったから、少し報われた気になる。今後、上映館も増えるそう。ごめんなさい酔ってて何の捻りもないツイートですが、映画「さがす」、引き続き、よろしくお願いします
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役者は、皆々様を心地よく騙すのが仕事のひとつだと思っている。変な意味でなく「騙すプロ」だ。たとえばツイッター。「また酔ってますね」との皆様のリプ。ハッキリ申し上げる。正解。全問正解。皆様、全勝。「騙すプロ」、撤回。
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人間をやるのは、とてつもなく面白いことだと、人間をやってる人間は、後世に伝えなきゃな。
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巣籠もり期間で
①妻に出来て、僕に出来ないこと
②僕に出来て、妻に出来ないこと
が、より鮮明に。
互いにそれを愛おしいと思えばいいと一瞬思ったが、②を愛おしいと思ってるのは俺だけで、妻は①をイライラしてるかもしれず、てか、ほとんど②はなく、ほぼ全てが①だと気づき愕然とする昼下がり。
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2年前の今日の呟き。2年の歳月が流れた。好転の兆しは、特にない。
twitter.com/actor_satojiro…
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うーん、やっぱり、皆様に観て頂きたい作品だと思うなあ、「はるヲうるひと」。
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昨日大河の現場で迫ちんが近づいてきて「観ました。凄かった」、近くにいた阿南さんが「俺も観たよ」、4人の監督のうち2人が「観ました。打ちのめされた」、B作さんが「二朗ちゃんの映画、気になってんだよ」。嬉しい。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、映画「さがす」、双方引き続き、よしなに。
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テレビに堀田真由が映って「あ!まゆゆ!ほったまゆまゆ!」とはしゃいだら、妻に「キモイ。親子ほど離れてるのに普通にキモイ」と新聞紙のような顔色で言われたので、なんというか、ワイフ新聞の社説は激辛。もうショックで何書いてるか全然分からん。あと、今夜、歴史探偵だぜ。
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我が往く道は我で選ぶ覚悟と矜持はあれど、やはり人間。悪意の「声」に抉られる事もあれば、心強い「声」で前を向ける事も。最近でも「浦安鉄筋家族」「ひきこもり先生」「はるヲうるひと」…数多の「声」に背中を押されてきた。映画「さがす」、現在公開中。皆さんの「声」、どしどし発信して下さいな
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本日無事に公開した映画「さがす」。すごい激賞の感想が溢れていて、嬉しい。そして間もなく放送、「新解釈三國志」。両作品のあまりの落差に耳がキーンとする、という呟きを見たが、どちらのワタシも、心底からワタシが大事にしているワタシでございます。Aスタジオもそのあと放送。どれもよしなに。