さらに、サイン会に参加できない方のために、ネット書店ブックサービスで山田章博サイン入り画集を販売いたします。ご予約の受付けは只今より専用ページに行います。先着100冊となります。 ご予約お待ちしております! bookservice.jp/ItemDetail?cmI…
『魔性の子』『月の影 影の海〔上〕〔下〕』の詳細が決まりました。 書名:『魔性の子 十二国記』 判型:新潮文庫/ISBN:978-4-10-124051-0/整理番号:お-37-51/発売日:2012/07/01/704円(定価) shinchosha.co.jp/book/124051/
刊行スケジュールをアップしました。次巻『風の海 迷宮の岸』の刊行は、2012年10月新刊です。今後の刊行予定は、公式サイトで順次発表いたします。shinchosha.co.jp/12kokuki/#news… #十二国記
「山田章博展」1st Stageは17日(日)まで! 青山GoFaにて開催されている「山田章博展Exhibition&Café」は、連日大盛況の模様です。8月2日からの1st Stageは17日(日)で終了です。2nd Stage は20日(水)から31日(日)までとなります。
ラスト1編の原稿も戴きました! いずれも迫力満点、感動の物語です。そして、現在発売中の『風の万里 黎明の空』(上)に入っているチラシでもお知らせしましたが、7月刊には「十二国記」プレゼント企画があります。お楽しみに!
発売まで17日になりました。素晴らしい挿絵も届き、無事に校了も終えました。今作は上下巻の長編です。三人の少女たちの生き方を軸にしながら、様々な立場の人生が描かれています。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/3…
[「陽子の特大ポスタープレゼント」「十二国記」ツイッターキャンペーン]詳しい参加方法は[→]shinchosha.co.jp/12kokuki/cp/ みなさまの溢れる熱い思いを応援コメントにしてツイートしてください。お待ちしています!
6月6日発売「ダ・ヴィンチ」7月号(メディアファクトリー)の、「文庫ダ・ヴィンチ」ページにて、新装版「十二国記」刊行スタートの特集があります。小野不由美さんの「メールインタビュー」も掲載されます!
「落照の獄」は柳国を舞台に司法官と連続殺人犯の闘いの物語。罪なき人々を殺めた男に死刑を求める声が上がるが量刑の決断もまた命を奪うことに外ならない。死刑は是か非か──命の重さの意味を問う。今作の解説は辻真先@mtsujijiさん。小説を読み終えた後、物語の魅力が再び深く刻まれます。
「十二国記」アニメ再放送!2002年4月~2003年8月の放送から10年が経ちました。アニメからファンになったけれど、まだ小説は読んでいない方も多いはず。じつは、原作とアニメでは異なる部分がいろいろあります。この機会に、二つの「十二国記」を観て&読んで、ぜひ比べてみてください! 
発売が目前(あと5日!)になりました。「全巻を読んでいないと理解できませんか」という問い合わせをいただきました。既刊全てを読んでいなくても大丈夫です。但し『風の万里 黎明の空』までを読んでいると更に理解でき、楽しめる物語になっています。この順で刊行するのには、意味があるわけです。
また、なぜ新潮文庫が《完全版》なのかというと既刊に加え、待望の新作!「書き下ろし長編」と「yom yom」に掲載された短編「丕緒の鳥」「落照の獄」に書下ろし短編を加えた「オリジナル短編集」が予定されてるからなのです!(刊行予定は順次発表) shinchosha.co.jp/12kokuki/topic/
『月の影 影の海〔上〕 十二国記』書影公開!現実と異界とを舞台に繰り広げられる物語に登場する多くの妖獣たち。そして力強く生き抜く人間たちを描くイラストは、壮麗かつ圧倒的な迫力で、作品世界を拓きます。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/1…
《『丕緒の鳥』収録作品のご紹介》「青条の蘭」は、山を守る役人が主人公です。立ち枯れていく林を見つけ、再生を果たすため王の許へ走る男の物語。己の仕事を成し遂げようとする姿に身が引き締まります。ひたむきな生き方は圧巻です! p.tl/5RjB
昨日の「春の嵐」は凄かったですね。無事に帰宅されましたでしょうか? 「これは、きっと〈蝕〉だ!」のつぶやきが多数。予想はしていましたが……やはり。 #十二国記
『丕緒の鳥 十二国記』内容紹介:「絶望」から「希望」を信じた男がいた。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射(たいしゃ)」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。(続く)
本日発売の小説ファン・ブック「かつくら(Katsukura)」2012夏号に、「十二国記」再始動!特集が掲載されました! katsukura.net
小野不由美の最新ホラー『残穢』20日発売ですが、すでに並んでいる書店も。渾身の335頁書下ろし、一気に読めます。ひとりで読むと本当に怖いです。こんな暑い日にはおすすめ!ぜひ、手にとってくださいね。 shinchosha.co.jp/zan-e/
『風の万里 黎明の空』挿絵を公開しました!(上巻)shinchosha.co.jp/12kokuki/log/4… (下巻)shinchosha.co.jp/12kokuki/log/4…
今秋は台風上陸など不安定な気候ですが、北海道では初雪が降りました。もう、来年の手帳やカレンダーを準備する時期になりましたね。山田章博氏の美麗イラスト「十二国記カレンダー」も好評発売中です。shinchosha.co.jp/12kokuki/log/5…
『月の影 影の海〔下〕 十二国記』書影公開!楽俊の登場で、物語は穏やかさを帯びる。イラストから伝わる「もふもふ」とした温かさ……、ページを開く瞬間を、おたのしみに! shinchosha.co.jp/12kokuki/log/1…
それから、嬉しいご報告もあります。昨日から発売になった『丕緒の鳥』の重版が決定しました! 皆さまの応援の賜です。雨天のなか書店まで走っていただいた方も多く、facebookとtwitterには「読んだ!」「感動した!」との声が朝まで寄せられました。引き続き応援してくださいね。
発売中のダ・ヴィンチ9月号は「小野不由美」大特集です。「十二国記」も「〈完全版〉刊行スタート!」として大きく取り上げていただいています。ぜひ手に取ってみてください。ddnavi.com/dav-contents/7…
8月2日に始まった山田章博「十二国記」原画展は、今週末(土日)の2日間で終了いたします。猛暑に始まった1st Stageから季節も一変。すっかり秋の気配となりました。まだご覧になっていらっしゃらない方は、どうぞ週末にお出掛けください! gofa.co.jp/art/140802_ay/…
詳細をお知らせいたします。書名:『東の海神 西の滄海 十二国記』判型:新潮文庫/ISBN:978-4-10-124055-8/整理番号:お-37-55/発売日:2013/01/01/620円(定価)12月26日より順次書店店頭に並びます。(一部地域により遅れる場合あり)