首相秘書官 LGBTQ巡る発言撤回 安倍元首相が心配した通りになりましたね。こうなることがわかっていたから、安倍元首相は私を呼んで話をさせようとしたんだよね。国家の危機管理の問題でもある。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6452753
身体男性のトランス女性が女湯に入るケースは日本においても少なくありません。それは有名なクィア学者も雑誌『思想』に書いている通りであり、当事者にはよく知られた話なのです。 xvideos.com/video52479549/_
スペイン、性別変更手続きを簡易化 有給の生理休暇も導入へ(BBC News) - Yahoo!ニュース これがLGBT 活動家が言っている欧米基準だ。 《スペイン議会は16日、16歳以上が法律上の性別変更の手続きをする際に診断書を不要とする法案を、191対60の賛成多数で可決した》 news.yahoo.co.jp/articles/2ed97…
修正LGBT理解増進法には何を差別とするかが書かれておらず「これは差別にあたるのか」と聞かれても行政は答えられないのです。 結局、左派LGBT団体にお伺いを立てることになるのですが、LGBT当事者の間でさえコンセンサスが得られていない判断基準で審判される可能性が高く、不信感が渦巻いています。
喉元に刃を突きつけながら「対話しろ」というのは、対話をする態度ではないわな。そこが左派の勘違いなんだよ。
社会学があの手この手で解体しようとしてきた「結婚」と「家族」。 しかし、それがなぜできないのかを、上野千鶴子氏の結婚は物語っている。
私はLGBT法を作ることに反対ではないのです。やるならちゃんとやろうよってこと。私が言いたいのは「ご・ま・か・す・な」ってこと。
だが我々当事者はそうはいかない。 法律ができれば、自己イメージが決定的に変わってくるからだ。
①選挙中に日経新聞の記者から電話があり1時間以上取材をされたのだが結局記事にならなかったという出来事があった。はっきり言って選挙妨害以外の何物でもないが、なぜ私はキレずに対応したのか。それは今回の選挙が日本において「LGBTの中の多様性」を可視化した最初の選挙だと伝えたかったからだ。
左派LGBT活動家は性自認至上主義者が多いので、性的指向より性自認を優先させるだろう。 LGBT法連合会の報道ガイドラインは、従来のゲイ/レズビアンの定義を書き換え、身体への欲情ではなく性自認を判断基準とした。 当事者間の議論は一切なく、彼らが勝手に決めた定義変更を国が追認するのかどうか
コミケ街宣に参加しました。 皆様、ありがとうございました。 これからも表現の自由を守るためにがんばります💪
秋田駅前での街頭演説をじっと聞いてくださっていた女性が。 「私、〇〇市に住んでいるレズビアンなんです。演説に感動しました」 「私には長年付き合っている年上の彼女がいる。だけど秋田県のパートナーシップ宣誓制度は使おうとは思わない。やはり国でやってほしい」 その思い、私が国会に運びます
同性婚「社会変わってしまう」 首相発言に専門家「差別肯定と同じ」:朝日新聞デジタル 《同性婚を認めない民法などの規定について、札幌地裁は違憲と指摘する》 札幌地裁は事実婚のような制度さえないことを問題にしたのであり同性婚がないことを違憲と言ったわけではない asahi.com/articles/ASR22…
負けた裁判を勝ったかのように報道するマスコミって何なの…
なんかさあ、LGBTとアンティファの関係やLGBTと統一教会の関係など、私がこの本で指摘した通りになってきてるんだけど‼️ 左派LGBT活動家の言葉にしか耳を傾けないマスコミの罪は大きいよね。 LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か amazon.co.jp/dp/4798065560/…
さらに言えば、身体は男性で性自認は女性のレズビアンが、同じく身体は男性で性自認は女性のレズビアンと同性婚する場合も想定される。 身体は女性で性自認は男性のゲイが、同じく身体は女性で性自認は男性のゲイと同性婚することもある。 皆さん、ついてきてますかー?
もちろんこれは、LGBT 当事者同士の潰し合いにも使われる恐れがある。毎日のようにSNSで歪みあっている彼らの姿を見れば思い半ばに過ぎるのではないか。
修正LGBT 理解増進法に盛り込まれた「差別は許されない」がなぜ問題なのかという話をするためには、東郷健vs左派LGBT 活動家による「オカマは差別か?」論争から紐解かなきゃいけないのよね。 長い話よ。 ベンハーの映画のように。 聞く気、ある?
LGBT活動家が杉田水脈議員だけをバッシングして上野千鶴子氏について問題にしないのは、私はフェアではないと思う。
御田寺圭 著『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』を読んでいます。 物語の否定、かあ。納得。 お互いが適度の距離を取り合い、無関心でいられる社会のほうが、実はトラブルが少なく幸せなのではないかとの本音を政治はどう掬い上げていけるか。
私の肌感覚では、左派LGBT活動家と保守派LGBT活動家の割合は95.5対0.5。 研修会講師として左派LGBT活動家以外の人材を確保することは無理なのだ。
「神道政治連盟や統一教会があんなひどいことを言っているのになぜ多くのLGBTは自民党を支持するのか」と問いの立て方を変えてみれば見える風景も違ってくるのではないか?性的マイノリティとしてのアイデンティティを価値観の最上位とするLGBTもいれば、別の価値観をプライオリティとするLGBTもいる。
問題は、左派LGBT活動家がこうした丁寧な議論を保守派としてこなかったことにある。 リベラル派は「LGBTについて知らない人間は時代遅れ」とばかりに保守派をバカにするが、日本の国会においてLGBTが取り上げられるようになったのはたったの数年前だ。 目糞鼻糞を笑うのではなく、対話こそ必要。
同性婚を議論するときに、必ず「同性とは誰のことを言うのか?」という問題が出てくる。 同性婚を身体的男性のゲイには認めて、身体女性のトランス男性ゲイには認めないことは差別になる。 どちらも同じゲイだからだ。 (身体男性のトランス女性レズビアンも同様) マスコミ報道から抜け落ちている部分 twitter.com/GOGOdai5/statu…