「トランス女性は女性です」という珍妙なイデオロギーはどのように始まったのかを書いた記事です。 自民党も共産党も騙された「トランスジェンダリズム」とは何か。 反発の声は、本当に宗教右派によるバックラッシュなのか。 拙稿をぜひ読んでみてください。 bucchinews.com/mobile/society…
拙稿の緊急公開第二弾! LGBTが差別といえば、どんな無体な要求にも応えなければならないのか? そもそもLGBTとは何か、皆さんご存知だろうか? 最先端のLGBT論です。ぜひご覧ください。 twitter.com/bucchinews/sta…
同性婚に反対したら即差別主義者認定するのは大間違い - ブッチNEWS(ブッチニュース) 修正LGBT理解増進法成立前夜。実話BUNKAタブーに掲載された拙稿を編集部が急遽公開してくださいました。問題は何か?ぜひ一緒に考えてみてください。 bucchinews.com/mobile/society…
私は一人のゲイ当事者として、LGBT活動家のつく嘘に耐えられないのです。私の主張に政治的意図はまったくない。「ちゃんとしようぜ」という思いだけ。LGBTは嘘つき集団だと思われたくないからだ。
私が番組の中で東京レインボープライドの話をしたら、ニューハーフのRyoさんは「東京レインボープライドって何ですか??」とその存在さえ知らなかった。 「LGBT最大の祭典」とマスコミは持て囃すが実はそこに参加している当事者は氷山の一角。 なぜなら日本におけるLGBT人口は推定数百万人だからだ。
LGBT理解増進法に「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」が盛り込まれると、生物学的女性だけしか参加できないミス日本コンテストは差別となります。 twitter.com/kantei/status/…
この記事なんて、出来るだけ早く皆さんに読んでもらいたいと思うわけ。なぜかというと岸田首相は統一地方選挙が終わってから(4月23日)G7までの間(5月19日)にLGBT理解増進法を通そうとしているやに聞いているからだ。4月22日には東京レインボープライドでエマニュエル駐日米国大使が決め球の挨拶。 twitter.com/bunka_taboo/st…
私はLGBT法を作ることに反対ではないのです。やるならちゃんとやろうよってこと。私が言いたいのは「ご・ま・か・す・な」ってこと。
>従って心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません。 また理解増進法を制定することでこのようなルールが変わることもありません。 これこそが「性自認を理由とする差別」だ。トランス女性は女性ではないと国が正式に認めることになり、女子差別撤廃委員会が調査に入るだろう。
月刊Hanada5月号で、片山さつき議員が私のことを取り上げてくださいました。 地上波テレビがなかなか伝えない問題なので、大変ありがたいです。感謝申し上げます。
「希望持ち安全に暮らせる社会を」LGBTの子を持つ親が“差別禁止”法整備を要望 面会の森まさこ総理補佐官が涙(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース いやいや、この人は有名な左派LGBT 活動家のお母さんです… news.yahoo.co.jp/articles/6e7aa…
左派LGBT 活動家が差別だと指摘している案件をよく見ると、どうもそれは違うのではないかといったものも含まれる。 本当にLGBT を起因とする差別なのか、それとも他の要因による区別なのかを検証すべきではないか。 差別と言われれば、多くの人は体が凍りつき、怯む。 だがそこを乗り越えなければ。
もちろんこれは、LGBT 当事者同士の潰し合いにも使われる恐れがある。毎日のようにSNSで歪みあっている彼らの姿を見れば思い半ばに過ぎるのではないか。
わが国として初めて「LGBT は差別されている存在」だと認める法律ができるわけだから教育や啓蒙に留まらない影響力が発生する。各自治体には「これは差別に当たるのか」と問い合わせがくるだろう。法律には差別の定義が書いてないので埼玉多様性条例推進委員のようなLGBT有識者が判断することになる。
いま自治体では婚活事業が花盛りだ。 人口減少への危機感が背景にはある。 このような生殖可能性のある異性愛者だけを対象とした婚活イベントも、法律ができると同性愛者差別になる。 広島県安芸高田市ではLGBTに配慮して10年続けてきた婚活イベントを廃止した。 (詳しくは実話BUNKAタブー拙稿参照)
しかし、代理出産は貧困女性が担うことが多い。可処分所得の高いパワーゲイが女性を搾取していると批判する向きもある。 同性愛者の人権と女性の人権が衝突するとき、どのような調整が可能なのか。 修正LGBT 理解増進法はトランス女性のトイレや女湯の問題だけではないのだ。
保守派は同性婚を認めない理由として「結婚制度は子どもを産み育てることを前提としている」と説明。あらかじめ子どもを持てないことがわかっている同性愛者は制度に馴染まないのだと。 だが修正LGBT 理解増進法に「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」が入るとこの考え方が差別に。
WHOは同性愛者に生殖医療を認可する理由として「彼らは不妊症」と説明した。ゲイカップルは精子しかない、レズビアンカップルは卵子しかないので妊娠できない。つまり不妊症というわけだ。 「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と記す修正LGBT理解増進法が世論形成を後押しするだろう
修正LGBT 理解増進法成立後の世界はどうなるか。 私はゲイの代理出産が早期に解禁されると思う。 去年自民党の生殖医療PTは生まれながらに無子宮の女性に対して代理出産を認めた。 そのロジックでいくとゲイは生まれながらにして無子宮。 認められない理由はない。 岸田首相の言う通り「社会は変わる」
私が聞いている話だと、修正LGBT 理解増進法は統一地方選後に成立させる方向らしい。 たぶんもう何ともならない。
あー、とてもじゃないが140字では語れないので、あとは各自検索してください。 これも「LGBT の不都合な真実」のひとつ。
マスコミはジョグジャカルタ原則を取材すべき。 これが「トランス女性は女性であり、いかなる場面でも生物学的女性と同じように扱わなくてはならない」という根拠になっています。 ところがこれを作った人が、当時は身体男性のトランス女性が女性スペースに入ってくることは想定していなかったと懺悔。
修正LGBT理解増進法の成立はゴールではない。 現在最高裁では性同一性障害特例法の手術要件について違憲審査が行われており、「性自認を理由とする差別は許されない」とする理解増進法が可決すれば当然審理にも影響を与える。 法の整合性を保つため手術要件は廃止となり、男性器が付いていても女性に。
今朝の『めざまし8』でも、LGBTに配慮した結果、荒川区から女性用トイレが消えていった様を報道していたし、徐々にみんなが「何かおかしい」と気づき始めたのではないか。 twitter.com/gogodai5/statu…
身体男性のトランス女性が女湯に入るケースは日本においても少なくありません。それは有名なクィア学者も雑誌『思想』に書いている通りであり、当事者にはよく知られた話なのです。 xvideos.com/video52479549/_